北朝鮮「亡命」の在日オウム信者の女性帰国 極東のアルジャジーラ 2005-11-03

中朝国境を流れる河川を航行する遊覧船から川に飛び込み、北朝鮮側に泳ぎ亡命したとされる大阪市の元飲食店員北川和美さん
(31)が平壌からウラジオストク経由で新潟空港に到着したそうです。記者会見するらしいです。
彼女が、在日オーム信者であることは何故か日本では報道されません。
北川和美を帰国させるため、電通の成田豊が北朝鮮を訪問したという情報もある。
一泊二万円もの高級ホテルでの滞在費を日本に請求されるかもしれない。

オームと言えば、在日朝鮮人の団体であり北朝鮮が後ろにいたことは有名である。
麻原も林泰男も在日であり、オウム村井を口封じで刺殺した徐も韓国人だ。

オウム真理教の幹部、霜鳥隆二がオーム病院の前に勤務していたのは、先日薬事法違反で公安が立ち入り調査をした
西新井病院だ。NHKや朝日新聞ではほとんど報道しなかった例の拉致調査の別件捜査だ。
NHKや朝日新聞と親しいバウネットジャパンも、あの朝鮮ビルにある。
東京都文京区白山4-33-14の「在日本朝鮮人科学技術協会」があり
そこが「女性国際戦犯法廷」を主催したバウネットの所在地だ。
日本国民は、在日達に金を搾取され、真実は隠され、在日支配されたマスコミに洗脳されているのだ。