●東日本大震災、韓国が義援金出し渋ったわけ?

東日本大震災後、海外から日本赤十字社に寄せられた義援金の額を、日赤が国・地域別にまとめた。
昨年末時点で米国、台湾が29億円を超え1、2位。一方で最貧国30カ国からも支援があった。
中国からの義援金は約9億円で5位。香港とあわせると約16億円で、タイに次ぎ4位になる。

1位 米国
2位 台湾
3位 タイ
4位 オマーン
5位 中国
6位 アルジェリア
7位 英国
8位 ベトナム
9位 香港
10位 フランス
11位 スイス
12位 マレーシア
13位 インド
14位 ブラジル
15位 パプアニューギニア
16位 シンガポール
17位 オーストラリア
18位 モンゴル
19位 フィリピン
20位 イタリア

日本の西日本豪雨大災害にもかかわらず、韓国の世論は冷ややかなだけである。

あるオンラインコミュニティーには、「日本は金を持ってるのに今回はバカみたいに支援しないで」とし、「申し訳ないが同情すら感じない」という内容のコメントが上がった。
そしてあるネチズンは、「日本列島が今回の豪雨で沈めばいい」という露骨な非難をした。

韓国はスマトラ沖地震でも寄付5000万ドルと発表したが値引きしてもらい295万ドルに値切った異例のペテン国家だ。
日本は発表した通り5億ドルを払っている。
東日本大震災の義援金を世界のセブンイレブンで集めたが、韓国セブンイレブンは異常に額も少ないが日本に送っていない。

▼セブンイレブン1店舗あたりの募金額。
アメリカ・カナダ 9,846円
ハワイ 77,407円
マレーシア 4,275円
フィリピン 520円
香港 12,518円
メキシコ 3,120円
台湾 63,892円
タイ 2,684円
シンガポール 20,491円
インドネシア 10,8519円
韓国 217円


韓国人は見栄はって寄付すると発言はするが、実際は送らないなどケチさや民度の低さもあり約束反故など平気だ。