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【大量懲戒請求】 弁護士脅迫調査委員会 『東京弁護士会綱紀委員会 ワナ 疑惑?』 
弁護士自治を考える会 : 弁護士脅迫調査委員会

当会ブログはこの度 書庫 『大量懲戒』 を用意致しました

書庫 『大量懲戒』   URL https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1039643.html
書庫 『Holidays』   URL https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1028658.html

大量懲戒請求の問題、本件が初めて ではありません。
数年以上前から、ニュースになる以外にも、弁護士会は 大量懲戒請求問題 を何度も 経験 しています。
当然ながら、報告(懲戒請求事実)は日弁連にあがるもので、日弁連も当然ながら認知する状況にあります。

懲戒請求の綱紀委員会(綱紀調査)による判断(議決)は大まかに分け3つです。
@ 事案相当 (綱紀委員会 議決)
A 棄却   (綱紀委員会 議決)
B 却下   (手続き(書面形式等)上、補正処理が行われず不可の場合)

対象となる事件、綱紀調査は 『棄却』 です。

やってます 東京弁護士会綱紀調査 簡 易 棄 却 

懲戒請求日 平成29年 11月 1日
調査命令日 平成30年 4月 19日
議決日    平成30年 4月 20日
当会の蓄積した情報の中でも、最短の議決記録 W 1日 “ です。
調査命令の翌日、議決です。

これら 裏づけ して報道しているのでしょうか、大手の一部マスコミ。
弁護士≒被害者、懲戒請求者≒加害者 なる立ち位置(もしくは誤認誘導)報道。

今回、“負担を強いられた” となど 被害提起するのは 弁護士会 ではありません。

弁護士自治を考える会
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36675499.html

【週刊プレイボーイ掲載】小坪議員「懲戒請求は弁護士会という組織に対して行なわれたはずなのに、
請求者の個人情報を弁護士個人が訴訟目的で流用することには容認できません」
2018年6月14日

◇各士業への懲戒請求制度と個人情報に関する中間報告
2018年6月5日

◇懲戒制度について省庁が文書回答。税理士への懲戒請求は、個人情報が保護される
2018年6月4日

◇懲戒請求制度は多くの士業に存在する。
2018年6月2日

◇懲戒請求のために弁護士会に提供した個人情報が、訴訟に流用されていること
2018年5月26日

【政治家の目線】弁護士への懲戒請求は、許容されるべきだ。弁護士の自治は、なぜあるのか。
2018年5月18日
https://samurai20.jp/?s=%E6%87%B2%E6%88%92