>>705
そんなことはない。
依頼人の利益を守るのは弁護士の大事な仕事だが、
だからといってなにをしてもよいわけではない。
たとえばかつて橋下徹が「「被告が、ドラえもんが生き返らせてくれると思っていた」という主張で弁護活動をすることは品位に反する」
と主張していた。
これが正しいかどうかはともかく、弁護人の利益のために何でもしていい、ということにはならない。