>>68 26万人の自衛隊はきょう何をしているんだ?

毎月毎月5000億円の血税を食い散らして災害に沈む国民を守る気もないし、守る訓練も、災害から守る兵器もない。
いい加減これはオカシイと気が付けよ。

https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28834236.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
戦後、憲法違反の詐欺組織自衛隊に流し込まれた数十百兆円の血税が自然災害との戦いに投入されていたら国民はここまで多く殺されなかった。
世界に冠たるこの災害大国日本に詐欺組織自衛隊など全く必要ではない。
自衛隊は、只々、軍事企業という犯罪詐欺会社に血税を流し込むためだけに存在する。
自衛隊が存在する社会経済構造によって戦後多くの国民が災害の攻撃で殺され続けて来た。   https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27341920.html
災害はこれからも間断なく続く。
即時、自衛隊の解体、10万の緊急災害部隊への改編は最早待ったなしだ。
自衛隊や軍事経済などという非現実的で甘ったれたお花畑の構造は国民が洗脳されているからだ。
いまだに自衛隊・米軍、日米安保や日本各地の軍事基地が必要だと洗脳されている国民が多くいるのだ。
洗脳は、
戦後、腐り切った軍事資本と自民党が国民を憎悪と分断の戦略でマスコミを使って緻密に行って来た。
つまり戦前と同じことがより巧妙に行われて来たのだ。
国民は戦前と同じ無知無能な信者として分断され国家間憎悪、民族間憎悪を煽られ飼育されて来たのだ。
  https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28834236.html

http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html