【SUBARU】スバル、新型「フォレスター」発売 ターボ車が消える お値段280万円から
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スバル 全面改良「フォレスター」を発売 安全性向上
SUBARU(スバル)は19日、全面改良したスポーツタイプ多目的車(SUV)の新型「フォレスター」を発売する。今回で5代目。安全性能などを向上させた。
新型フォレスターは、運転支援システム「アイサイト」を標準搭載した。アクセルやハンドルなどを制御し、高速道路で前の車を自動追従する機能を備えている。排気量は2500CCで、価格は280万8000円(税込み)から。
また、9月14日にはフォレスターで初となるハイブリッド車(HV)も発売する。カメラが運転手の顔を認識し、脇見や眠気を感知して警告音を発し注意喚起する「ドライバーモニタリングシステム」を標準搭載する。排気量は2000CCで、価格は309万9600円(同)。【竹地広憲】
毎日新聞2018年7月18日 20時24分(最終更新 7月18日 21時03分)
https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00m/020/096000c
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■スバルの新型「フォレスター」からターボ車が消えた理由
スバルにとって「ドル箱」車種の一つ、新型「フォレスター」が発売される。しかし、「スバリスト」と称される熱狂的なファンの中にはがっかりする人も少なくない。フォレスターといえば、当初はSUVらしくないスポーツカー並みの「走り」を売りにしたターボ車の評判が高かったが、今回の新型にはターボ車が用意されていないのである。スバルはなぜ評判のターボをやめたのか。(モータージャーナリスト 鈴木ケンイチ)
● スバルの新型「フォレスター」が発売 一部のスバルファンからは文句も
7月19日から、スバルの新型「フォレスター」が発売される。第5世代となった「フォレスター」は、今やグローバルモデルとして年間約28万台売れており、「インプレッサ」「レガシィ」と共にスバルを支える主な3本柱のひとつに成長している。
新型「フォレスター」には新世代のプラットフォーム「SGP」をはじめ、新型エンジンやハイブリッドシステム、ドライバーモニタリングシステムなど、スバルの持つ最新技術が数多く採用された。もちろんスバル自慢の運転支援システムである「アイサイト」も最新のバージョンを採用。スバルの主力モデルとしてふさわしい充実した内容となっている。発売に先駆けて実施されたメディア向け試乗会で、私もハンドルを握る機会を得たが、走りと質感の向上を体感でき、その印象は非常に良かった。また、同様にメディア全般として新型「フォレスター」の評判は上々のように見える。
しかし、一部のスバルファンからは、まったく逆の意見も出ているようだ。それは「パワフルな2リッター・ターボがないじゃないか!」というものだ。
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その言葉通り、新型「フォレスター」にパワフルな2リッター・ターボは用意されていない。あるのは最高出力184馬力/最大トルク239Nmの2.5リッターNAエンジンと、最高出力145馬力/最大トルク188Nmの2リッターハイブリッドの2種類。日本に導入されない海外仕様には、もう1種類のエンジンがあるが、それも最高出力156馬力/最大トルク196Nmの2リッターNAエンジンだ。
● スバル=ハイパフォーマンスという 印象はぬぐえないものの…
一方で、先代までに用意されていた2リッター・ターボエンジンは、最高出力280馬力/最大トルク350Nm。確かにこのエンジンは強力で、SUVとは思えないような痛快さを味わわせてくれた。また、スバル車は、「ぶつからないクルマ」のアイサイトのような安全面だけでなく、そうしたハイパフォーマンスな走りも魅力のひとつである。1990年代から2000年代にかけて約20年間にわたってWRC(世界ラリー選手権)に参戦したスバルの活躍を知る世代のファンにとっては、スバル=ハイパフォーマンスという印象はぬぐえないだろう。
ところが、新しくなった「フォレスター」には、そうしたハイパフォーマンスを体現するグレードが用意されていなかったのだ。「残念だ」という声があがるのも理解できる。
>>2以降に続く
7/19(木) 10:20
ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180719-00175123-diamond-bus_all&p=1 腐った後継者が最高責任者に着いただけ その内スバル車じゃない腐ったモデルを連発して辞任
日本の会社は自分より劣化した社員を用いる傾向にある 『外部からやってきた経営陣』って本当に害悪だよなあ
いくつの企業が独自性を換金搾取されてトンズラされた事か JNCAPの過去最高得点は今もインプレッサじゃなかったかな
マツダを悪く言うつもりはないよ >>484
ポルシェだかBMWだか知らないけどさ、お前はもう車種板のお前が乗ってるクルマのスレに帰れよ。 7人乗りPHVほしい。
どこのメーカーも出してない これの3列シートかロングボディハイルーフ出したらいいのに >>456
もうそんなの貼るのはやめとけ。おまえさん不細工なんだろうなあ。
ちなみに俺の方がお前より学歴は上だと思うけどw 正常進化だな
いまどきターボなんて小学生も喜ばない
第一、SUVでターボなんて意味が無い 北米市場重視でSUVはすぐに全幅1800超えて大型化してくる SJG乗りだがこれが最後のターボ車になるんかいな?
確かアセントと並行して2.4リッターターボエンジン開発中だったはずで
MCで載せてくるんじゃないか?
重量が重くなりがちなSUVは海外勢は軒並みハイパワー化してるし。 >>362
おいおい、マツダは”G”でダウンサイジングを極めて、
”X”で”ダウンサイジングの向こう側”までイッちまった恐ろしいメーカーだぜ…!? >>458
それ、「引き離してる」のではなくて、周囲のクルマからは
「危ない奴だから近寄らずにおく」と思われてるだけだと思う。 大雑把な外観は先代とあまり変わらんな
先代をSGPで再構築した感じかな >>326
千葉県のナンバー全てがキチガイ土人運転手率高杉
あとキチガイ土人運転手と言えば外せない足立ナンバー >>504
品川ナンバーと横浜ナンバーも土人率激しく高い希ガス 残念ではないな
世界的にすごく売れると思う
貧乏で土地の狭い日本ではちょっと、と思う
俺は別のちっこい車乗るからいいよ 見積もりとったらadvance420万くらい
値引き5万くらい
スバルの営業は相変わらず、やる気のかけらもない
トヨタの営業と熱意がまるで違う >>504
確かに千葉県のドライバーが変な奴が多いのは同感だ。
千葉県に旅行したときに、赤信号で停車してるこちらを、
後ろから追い抜いていくクルマがいたことが、何回もあった。
よく事故を起こさないものだ、、、いや、起こしてるのかな。 ターボ車を出すとしても1200〜1300ccくらいになるだろうな
ハイブリッド買えない層への廉価版 レボークと同じ加給機原動機を積む予定だったのに
なぜか、無しに >>508
420も払うんなら、ハリアーハイブリッドの未登録車ならお釣り来るよ。 未使用だな
あれってメーカーが提供する延長保証に入れないんだっけ? >>517
在庫車の場合は色とメーカーオプション選べないけど値引きが大きくなる 旗艦車種であるアウトバック&B4にとっととTA(ツーリングアシスト)とSGP導入しろ
現行E型とか出さんでええねん。
ほんま危機感の無い会社やで ターボもない、3列もない、ただデカいだけの鈍ガメになんの魅力があるん。 ドライバーの表情を監視するそうだが、目の細いオーナーは、
寝るな起きろと理不尽な叱責を受けるのか >>527
お前にとって魅力のないクルマのスレになぜ来たん。 >>529
三代目XTに乗ってるからだよ。買い換えようと待ってたんだよ。
速いの出すか、三列で納得させるか、どっちかにしろって感じ。 ターボエンジン持ってるんだし
要望多ければ出すでしょ スバルの最近の不正 ・ 犯罪
2017 サンバー62万台リコール(リコール隠し2回目)
2017 無資格者検査発覚
2017 一部資格者の組織的試験不正が発覚
2017 燃費データ書き換え発覚
2018 排ガス検査の書き換え事実も認める
2018 国交省の立入り調査で内部調査の欠陥発覚(内部調査の件数誤魔化し?)
※ 社内調査報告書では900件以上のデータ改ざんを認める。しかし現場班長らが
勝手に行った事と結論。その後の本省の調査で改ざん新たに発覚、件数倍増。
※ リーコール隠しに近い、新車購入ユーザーや台数が激減してからのリコールあり
※ 他に、これまでにも「詐欺的低重心」「大幅改造の非市販車タイムを市販車タイム
として発表」「他社直列エンジンを不公平な条件下で批判」など詐欺的広報行為も多数 各種改竄脱法をはじめ、日本の客を徹底的に舐めているスバル
アメリカ人を大切に崇め、日本人の命を軽視
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スバルのアメリカ向けの衝突安全性はトップクラスだが日本向けは手抜き
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1760537/blog/39702319/
スバルの場合後突の試験要求がない日本仕様の大多数は省かれています。
https://car.autoprove.net/2016/10/34353/
さらに北米仕様はBピラーにテーラーロールブランク(可変差厚鋼板+ホットプレス)を
採用するなど、ボディ骨格の革新も行なわれている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています