【ラブロフ vs ポンペイオ】米ロ外相が電話会 関係正常化に向けた対応協議
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米ロ外相が電話会談 関係正常化に向けた対応協議
2018年7月22日 6時34分シリア内戦
ロシアのラブロフ外相はアメリカのポンペイオ国務長官と電話で会談し、さきの米ロ首脳会談の結果を踏まえ、米ロ関係の正常化に向けた対応について意見を交わしました。
ロシア外務省によりますと、ラブロフ外相は21日、アメリカのポンペイオ国務長官と電話で会談しました。
この中で、双方は、今月16日に行われたトランプ大統領とプーチン大統領の首脳会談の結果を踏まえ、内戦が続くシリアでの人道支援や朝鮮半島の非核化をめぐって協力できないかなど、米ロ関係の正常化に向けた対応について意見を交わしたということです。
ロシア政府としては、欧米の制裁などロシアを取り巻く環境が厳しい中、シリア情勢など、協力できる可能性のある分野からアメリカとの対話を始め、米ロ関係の改善に向けた糸口をつかみたい考えです。
一方、ラブロフ外相は、ロシア政府のスパイとして活動した疑いでアメリカの司法当局が逮捕したロシア人のマリア・ブティナ容疑者について「容疑はねつ造されたものだ」などと主張し、早急に解放するよう求めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180722/K10011543631_1807220557_1807220634_01_02.jpg ※なお北方領土問題については「解決済み」として議題にものぼりませんでした ラブロフぶち殺してえwこの糞ロスケジジイwマジムカつくよね〜 >>1
■自己愛性人格障害は脳内変換で都合よく解釈する■
自己愛性人格障害の方は、状況によって過去の自分の行いを忘れ去っていたり、人がやったことをさも自分がやったことのように語ったりすることがあります。
この時、彼らの中では何が起きているのでしょうか。
【自己愛性人格障害は現実を改ざんする】
自己愛性人格障害の方が、過去の出来事について現実とは違うこと言ったり、やったことを忘れていたりする場合、本人は嘘をついているという自覚はないかもしれません。
自己愛性人格障害の方は、自分の非を認めることができません。自分に非があるようなことがあると、それから逃げ出そうという行動をします。
その1つがいわゆる脳内変換なのです。例えば、自分の過去の行いから何か悪いことが起こった場合、他の人がその行動をしたことにします。また、受け入れがたい羞恥や屈辱を感じた時のことは、何か賞賛されたような過去に書き換わります。
この場合、ひどい方になると、現実に起こった方、つまり真実を本当に忘れてしまったりするのです。
【自己愛性人格障害の脳内変換】
自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。
ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。
しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。
そして何が厄介かというと、その人にされた事実すら捻じ曲げたり、おおげさにしたりして、自分がどれだけ被害をこうむったかというアピールをします。つまり、ここでも脳内変換が行なわれているのです。
http://www.jikoaitaishohou.net/entry227.html
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