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自殺企図率ならある

大阪・ミナミの繁華街で2008年、宝塚大学看護学部の日高庸晴教授らが15〜24歳の
男女約2000人を対象に実施した街頭調査。性的指向と自殺リスクの関連について、
異性愛者と性的マイノリティを比較した初めての調査だ。

この結果、ゲイやバイセクシャルなど性的マイノリティの男性は、
異性愛者の男性と比べて自殺を図るリスクが約5.9倍にもなることが明らかになった。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/suicide-lisk?utm_term=.fpy8ZE2GE#.xfWaq8ej8

(米国の高校生全体の自殺企図率が7〜13%程度と推定されるのに対し)思春期のLGBの
自殺企図率については一貫して20〜40%程度の数値が報告されていると、ある米国の
文献で述べられています
https://www6.nhk.or.jp/heart-net/mukiau/shirou4.html