“LGBT支援”運動が『家族』を“崩壊”させようとする意図があるのは確か。
「性秩序の破壊」が「結婚制度の廃止」を推進させて、
“家族を解体”させ、「既存の中間共同体」を“崩壊”させる。
それが、「既存の社会」や延いては【国家(=支配機構)】を“死滅”させてしまう。
これこそが、「LGBT支援」運動の“大きな目標”である。
そして、それらを主に“推進”しているのは、以下の2つである。
左からの “共産主義”【インターナショナル】
右からの “新自由主義”【国際金融】
これは両者にとって、これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、
新らたな「フラットな世界」ができるのが、自分たちにとって“都合がよい”から。
●「国家」の完全な“廃止”と世界的に統括された「統一政府」の“樹立”
●「私有財産」と「遺産相続」の“撤廃”や「豊かな中間層」の“根絶”
●「世帯単位」から「個人単位」への“課税”および“把握”
●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶”
●「家族制度」や「結婚制度」と「性別役割分担」の“撤廃”
●「育児」や「家事」の“社会化”推進
●子どもを完全に親から引き離す「子供のコミューン教育」の“実現”
●すべての「宗教」や「道徳規範」の“根絶”
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