>>22>>1
 ”子供を作らない”、つまり《生産性がないのです。》という杉田水脈の主張は
         /⌒ヽ 
  安倍膿三 < ゚д゚>  子供を作らない。
       \/| Z |\/
”子供を作らない”ことを前提に《生産性がない》という、”生産性がない”と『否定』するケースだ

子供出産という意味合いでいう生産性がなくても
何かしら他の生産性があれば、生産性はあるわけだが、杉田水脈の主張は”生産性がない(断定)”だ。

        /⌒ヽ 昭恵様も
        < ゚д゚>  安倍晋三も生産性ゼロ 
        (\/\/
杉田水脈の主張に照らせば
安倍晋三という「生産性がない」クソ総理が日本のリーダーということだ  
        /⌒ヽ 
        <゚д゚ > 資本装備率とかTFP(全要素生産性)とかがどうだろうと、安倍晋三で生産性はゼロ
        (| Z |)

杉田水脈の生産性がない主張のクソさを割ったのを踏まえて、
杉田水脈のクソ作文の文脈での《子供を作らない、つまり”生産性がない”のです。》の破壊力を見てみよう
         /⌒ヽ 
  馬鹿女の < ゚д゚>  クソ作文
       \/| Z |\/
>しかし、行政が動くということは税金を使うということです。

行政の税金の使い方についての主張ということ

>例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、
>少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。

子供をつくる人達には生産性があるので、子供つくる人達に税金を使うのには大義名分がある。

>しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。

子供をつくらないので生産性がない人達、
そんな人達の為に税金を使うことに果たして賛同が得られるのだろうかー?

>彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。

《子供をつくらないので生産性がない人達ということ》は、この主張の前提。

>そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。

子供をつくらないので生産性がない人達…、
そんな人達の為に税金を使うことに、果たして賛同が得られるのだろうか?

大事なことなので子供をつくらない人達は生産性がない人達だと明示”強調”した上で、二回目言いました。
        /⌒ヽ 
        < ゚д゚> 生産性があるかで税金が使われるべきか是非を問い掛けている。
        (\/\/

つまり、《子供をつくる人達には生産性がある》ので、子供つくる人達に税金を使うのは大義名分があるけど

LGBTや安倍晋三総理大臣とか《生産性のない人達》に税金が使われることに賛同が得られると思うかい?

生産性がある人達と、生産性がない人達で対比して論理展開している。
        /⌒ヽ 
        <゚д゚ > 主張の生産性のない対象なLGBTや安倍晋三とかに対し、差別的主張だと非難されるわけだ
        (| Z |)