>>479
ソースは複数の著書
鳥居民『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
竹田恒泰『アメリカの戦争責任: 戦後最大のタブーに挑む』
三浦俊彦『戦争論理学 あの原爆投下を考える62問』

気になる情報が出てきたんだが、日本への原子爆弾の使用が決定されたのは1944年にルーズベルトとチャーチルの間で締結されたハイドパーク協定
そしてハイドパーク協定以降、原爆について米国内で討議した記録は皆無
これはつまりトルーマンがルーズベルトの政策を継承し、
最初から日本に原爆を投下するつもりで動いていた事を示す確固たる証拠である

状況証拠だけだと思っててずっと見落としてたけど、
決定的なソースが出て来たからもうこの議論も終わりかね