叩かれても辞退しない小室母子の図太さ、眞子様の恋人の肩書を絶対に手放さずに渡米
普通の日本人的感覚とは違う。

何が何でも眞子さまと結婚させたがってる人達がいる。今月の文藝春秋に応援の記事が
さり気なく出てるし世論を変えたがってるんだなあと思う。