時間依存のPG修正は難解だよ。

2000年問題?
えっ2年で対応した? HAHAHA
実質的には10年超だね。
それも姑息な手段で対応でなのだ。
解説しよう
COBOL74からCOBOL85に
バージョンupする1988年頃に
これを機会にファイルレイアウト
を年は4桁とし2000年対応としたが。
でも、
ファイルレイアウトの年は4桁化失敗
ファイルレイアウトの年を2桁に
戻すのもすでに稼働中で、危険。

姑息な手法で解決 そう、
YY = YY + 1は、

IF YY > 50 THEN
YY = 2000 + YY
ELSE
YY = 1900 + YY
END-IFで、いや駄目だ。わすれた、

そうだ、年をキーとした
ソート、マッチング等のロジックは
修正しないと、尽くNGだよ
結構改修に手間かけたから、
ほぼノートラブルで移行姑息に完了
2050年頃ヤバイけど納期優先だ

サマータイム?
修正箇所サッパリ分からないな。
ほったからしにしておくとマシだよ
だから、修正コストは1円ぢゃない。

それより退職届けの書き方を
マスターしておいたほうが良い。