普通の常識があれば、「戦後の長い記録が出てきたが、公文書ではないが課長どうしますか?」とか
上司に聞くだろうが。課長がバカで「保存対象じゃないから捨てろ」と言えばそれで終わるが、富士山頂60年
の記録を「捨てていいよ」というアフォはそうはいないはず。だれがバカ野郎だったのか調べろよ。