【知識】「蚊」を気絶させてとる方法
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■蚊がとまったら、どうしますか?
さまざまな蚊とりグッズを使っていても、目の前で蚊がとまっていたら叩いてとるのが一番。腕でも、頬でも、壁でも、ペチンと叩き潰せば手っ取り早く退治できます。
しかし、せっかく蚊が退治できても後悔する場合があります。それは、潰した場所を汚してしまうこと。きれいな服や白い壁に、潰された蚊の汚れや血液がついてしまうと厄介です。手も汚れますしね。
そんなときにおすすめなのが、蚊を気絶させてとる方法。覚えておいて損はありません。
■蚊を気絶させてとる方法
やり方はいたって簡単。手の平でかるく空洞をつくり、その手で蚊を素早く叩きます。叩き潰すのではなく、覆うような感じです。すると、その風圧で(?)蚊が気絶するんです!
そして、気絶している隙に、素早く摘まんで退治しましょう。気絶から覚めるのは結構早いので、近くにティッシュペーパーなどがなければ素手でつまみ、それから包んで捨てましょう。覚醒して逃げられると悔しいですよ。
蚊を気絶させてとるなんてユニークですが、これなら蚊が潰れないため汚れることもありません。さらに面白いのが、この方法を教えてもらったいきさつです。
■茶室で学んだ、周囲への気配り
私がこの方法を知ったのは、京都の茶室でお茶のお稽古をしているときでした。
情緒溢れる町家の茶室では、涼風とともにやってくる蚊がたくさんいます。みなさん正座しているため蚊はもっぱら低空飛行しており、その蚊を叩き潰してしまうと、畳や着物、さらに足袋も汚れてしまうことに。そこで師匠が教えてくださったのが、この方法だったのです。
手もとに団扇があれば素早く叩いても構いませんが、あくまでも潰さないのがポイント。蚊が気絶している間に、懐紙(茶の湯で使う和紙)でつまんでしまいます。
とてもユニークな退治法ですが、後先のことを考えた気配りに満ちた方法なので、これはと思うシーンでお役立てください。
2018年8月8日 18時15分 All About
http://news.livedoor.com/article/detail/15131454/
画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/2/a2e23_300_074c18db_8db9c9e2.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/5/95bc9_300_608d603f42358828e4f37f7c07e0046e.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/f/3fbbe_300_8f72ac3e4b5ee4e1d8b75898c44982bc.jpg >>585
栄養満点だからね。 血吸い蝙蝠なんてのも居る。正確には血をなめるんだけど。
そして巣に戻ったとき仲間と分け合うんだと。 そうするといざエサ不足になったとき仲間から分けてもらえる確率増えるんだとか。
あとアメリカの歴史とも蚊は関わり深くて、インディアンは焼畑農業やってたんだけど、知っての通り大虐殺されてしまった。
焼き畑農業は無くなり、ほんのちょっとだが夏が寒冷化した。すると南方に生息していた蚊が北上。そして伝染病が蔓延して白人が
ばたばたと死ぬ事に。 おかげでアメリカが独立しようとしたときヨーロッパからやってきた兵隊がパタパタ死んで無事独立成功。
しかし働き手が足りないので、最初から熱い所で生きてて耐性のある人間を連れてくることに。
そう、それがアフリカの黒人奴隷。 なんとも酷い輸送方法だったらしいが、さらに悲惨を極めたのが実は白人の船員だったとか。
奴隷は売れば金になるが船員は売り物ではない。そして補充の方法は国家公認の『誘拐』なのでそりゃ待遇は劣悪を極め、死亡率は
奴隷より高かったとか。 そしてこんな酷い奴隷を使った貿易によって巨万の富を得た連中が産業革命を起こし、そしてそこで生まれた
技術が進化して今の技術、今の暮らしがあったりする。 最近蚊がバックとってくるんだがあいつら知性あるのかな 飛んでる蚊に瞬間的に腕を伸ばし、掌でキャッチして握り殺すのが何気に楽しい 蚊が刺されるメカニズムを研究した中学生が、刺される原因は足から出るホルモンだと、発見したな。
個人差があって、そういうホルモンを持つ人は年齢や性別に関係なく、刺されやすい。
刺されやすい人は足を洗えばいいんだと。
その子は今、アメリカの有名大学に通ってる。 >>100
嘘松。
力を入れても蚊が破裂するほど血圧(血液流量)は上がらないし、蚊が刺してる血管は即座に血液流量が増えるような血管じゃない。 >>551
松竹梅の価値基準を間違えてて面白い。
松が最高級、竹が普通、梅が安いのが本当。 >>464
蚊に限っては生態系云々の奴出ないから大丈夫
ゴキブリとかと違って、絶滅しても他の種が入れ替わるだけで生態系に問題は起きないだろう
って言われている(だから世界の各地で蚊に悩まされている地域で絶滅プロジェクトが進んでるんだが)
唯一、カカオ農家には影響でるだろう(受粉に関係)ともいわれているが
それも人間や他の方法(例えばドローン受粉)も取れるので影響は限定的 最近やたら出てくるアカイエカは超素早いからこんな取り方無理 >>581
こういう手合いは「そんなことふつうは思いつかないのに君はすごいねー」って言って承認欲求満たしてあげないと 蚊も少ないがゴキブリが全然いない、こんな年今までなかったな。
蚊やゴキブリも暑すぎて繁殖ができないのかもしれん。 >>651
面白いよね。暑すぎると夏の虫の活動も鈍るって言うw まああと10年も猛暑が続けば対応するだろうけど ゴキブリが居ないって オマイらどんだけ普段遭遇してたんだ? 電車で俺の隣に座るやつはみんなゴキブリだが最近気づいたんだ、俺もゴキブリだった 蚊やセミは35度超えると活動を自粛するらしいね
熱中症でぶっ倒れる人間よりもずっと賢い >>7
どんなネタも安倍ガーに変換できる能力で
日本中を笑わせ、国民を明るくしてくださいw 蚊が刺したところで筋肉をギュッとすると、抜けなくなって焦る蚊が面白い。 酷暑で蚊が少ないというけど0ではないし
お盆あたりから大量に出てくるんだろ?
蚊取りを鬼のように噴霧して一匹も許さない
気絶ではなく根絶 >>659
デブがよくそういう嘘吐くけど
筋肉のところまで蚊の針は貫通しないだろ
お前の体おかしいんじゃね?
力入れて蚊が抜けない事が稀にあるのは
ただ皮膚が動いて向きが変っただけだろ 最近潰すとゴムみたいな弾力のある蚊によく遭遇するんだが・・・
なんか生態系変わった? youtubeで文字だけ流れる動画のネタがまたひとつ… 知り合いの坊主は第1類医薬品バポナをぶら下げる鬼采配してた >>4
地球上の誰かがふと思った 『中国人の数が半分になったらいくつの森が焼かれずにすむだろうか』
地球上の誰かがふと思った 『中国人の数が100分の1になったら垂れ流される毒も100分の1になるだろうか』
地球上の誰かがふと思った 『生物(みんな)の未来を守らねば………………』
「悪魔」というものを本で調べてみたが……
やはりそれに一番近いのは中国人だと思うぞ…… そもそも壁とか床に止まるって事が殆どないような?
止まるにしても人間の皮膚の上とかだから
普通に叩き潰すしかない事が殆どじゃね >>631
つまり底辺を使いつぶす方が人類は進歩するわけだ 「くあっ!」と気合いをかけると飛び交っていた蚊が静止し、次の瞬間地上にぽとぽと落ちていく。
そんなノウハウを期待してスレを開いたのに、残念だよ。 油断して寝落ちすると5箇所くらい刺されてたり
地味に蚊取り線香つけるようにする
ワンプッシュのも持ってたけど身体に悪そうではあるなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています