民間人虐殺の戦争犯罪。
東京裁判で裁かれるは、ダメリカ側だった。
「開戦の罪」でも、実際はダメリカに参戦して欲しかったチャーチルと、、国内沿線ムードを開戦に転換させたいルーズベルトの策略。
ABCD包囲網、ハルノートという最後通牒で、条件飲めば日本は滅ぶという内容。
「大東亞戦争は日本の自衛戦争であり、日本無罪。あのような条件を突きつけられれば、たとえどんな小国といえども武器を持ってたたかうだろう。」パル判事。
「民間人の虐殺の罪」でも、無差別都市空襲や原爆投下の責任者とルー万以下は絞首刑にされるべきだった。
東京裁判は「裁判」という名ばかりの、実際は連合国によるリンチに過ぎない。