内閣府が10日発表した2018年4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で2四半期ぶりに増加した。
上昇に寄与したのが、内需の柱である個人消費の復調だ。賃上げが高い水準となり、消費に一定程度波及したとみられる。

1〜3月にあった野菜価格の高騰の一巡など、前期比で物価が下がったのも押し上げ方向に働いたもようだ。
 個人消費は物価変動の影響を除いた実質ベースで前期から0.7%増。前期比マイナスだった1…

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