今のところ、有力な説はこの3つだが
@熊に襲われた
・鳴虫山はクマが出没する
A憾満ヶ淵に落ちてしまい流された
B付近に出没するわいせつ犯に襲われた

まず@だが、ベロンさんが当日の朝、
「雨なら美術館、晴れたら憾満ヶ淵」
と話していたことから考えて、登山するという行動がが不自然(二つとも軽い散歩の範疇だが、登山との乖離が大きすぎる)

次にAだが、今まで憾満ヶ淵に落ちたという事例がない。またこのような人気スポットであるのだから、行政は危険がないように柵等で落下防止の処置を当然している。
仮にてんかん発作が起きたとしても、落下にまで至るのだろうか?

一番可能性が高いのはBだと思われる。
まずベロンさんの人柄だが、手製のジャムを知り合った日本人に渡そう持ってきていたそう。
このわいせつ爺さんのガイドするという言葉にだまされて親切な日本人だと信用してしまったのではないだろうか。
そして、暗がりなり、車の中でこの犯人がいつもの調子でべロンさんの体を触り始めたのだが、彼女は日本語を理解できないので驚き、欧米の女性なのでかなり激しく抵抗しただろう。
その犯人は日本女性とは違う反応に慌てふためき、おとなしくさせるために首を絞めるなどして殺してしまった。
そこで、鳴虫山の登山道でベロンさんを見かけたという初老の男性である。やはりこの台風の時に登山していることが不自然、そして、付近に出没していたわいせつ犯と年齢が似ている。
もしこの人物が犯人だとしたら鳴虫山で遭難という話にして捜査をかく乱することができるのである。
日本人としてはBであることは一番望ましくない結果なので、無意識に否定しようとするが、事実関係を整理すればBが一番有力であろう。
警察ももちろんその線で捜査をしているだろう。もしかしたらすでに身柄確保で取り調べ中かもしれない。遺体捜索に熱心ではないという批判が出ているのはそのためなのかもしれない。


544名無しさん@1周年2018/08/10(金) 12:52:01.76ID:yeBgkVwO0>>549>>556
>>535
神社でガイドのフリをして
若い女をガイドする
その過程で「ここはパワースポットだから目を閉じてパワーを受け取りましょう!」
「こうやってからだを揺らすと!大丈夫前に私は乳癌を見つけて感謝されたから!」なんて言いながら
身体触りまくるジジイ

神社にガイドはいないって注意警告看板まで出てるのにまだ出没するらしい