労働移民をマングースに喩えてその危険性を指摘するコピペ、
いつ頃からあるんだろと検索したら、2008年には既にあったみたいね


徳洲会・自由連合について語れ!第11病棟
https://society6.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1200305718/265
265 :卵の名無しさん:2008/07/10(木) 02:42:50 ID:UCzK8xhU0
沖縄ハブ退治にマングースを導入した。
そうしたら、ハブ以外に楽に捕まえられる美味しい他の生物がたくさんいた。
なので、固有種、絶滅危惧種、そっちばかりマングースが食べちゃった。
結局、人と血税を投入してマングースを
駆除しなきゃならないハメになったって話があった。
マングースは駆除できるが、移民は駆除、断種できない。
移民は人権のあるやっかいな相手だ。

外国人が低賃金で重労働の介護をやってくれるだろう。
そう楽観的に考え、日本にいれたら、他に楽な仕事がいくらでもあった。
外国人は気がつく。
少し手を汚せば、祖国で一生遊んで暮らせる金が手に入る。
移民は日本文化を愛しているから来るのではない。カネだ、カネだ。
カネ目当ての場合、ためらい無く他人の人生をつぶせる。
手を汚す選択肢に気づいて、やがて犯罪などに手を出すようになる。
そうなってからでは遅いのだ。