0001ばーど ★
2018/08/11(土) 07:17:03.48ID:CAP_USER9群馬県の山中で消息を絶った県防災ヘリ「はるな」の機体の一部は、横手山の東麓の急峻きゅうしゅんな斜面で見つかった。本社ヘリから見ると、現場周辺に登山道や建物などはなく、機体が散らばった周辺の木々がなぎ倒され、墜落の衝撃をうかがわせた。
防衛省は、国土交通省東京空港事務所長と群馬県知事から災害派遣要請を受け、10日午後1時20分以降、救難ヘリなどを次々と現場に向かわせた。防災ヘリの飛行ルートを上空から捜索。同山斜面の山林で機体の一部が見つかると、救難隊員が降下し、午後3時頃、破片が散乱する現場周辺でまず4人を発見。約20分後、さらに4人を見つけた。
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2018年08月11日 06時56分
YOMIURI ONLINE
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