【その発想はなかった】温暖化で海面上昇しても大丈夫!手軽に装着できる「人工のエラ」登場
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https://www.cnn.co.jp/style/design/35124080.html
将来の海面上昇に備え?、手軽に装着できる「人工のエラ」登場
2018.08.15 Wed posted at 19:25 JST
大がかりな装備の助けを借りなくても、水中で魚のように呼吸できる日が来るかもしれない――デザイナーの亀井潤氏が手がける「AMPHIBIO」は、特殊な形状をしたベストとマスクをアクセサリーのように手軽に装着するだけで水中での呼吸を可能にする。まさに「人工のエラ」だ。
亀井氏は英ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)と東京大学生産技術研究所が共同で設立したデザインプロジェクトと協力し、「AMPHIBIO」を開発した。ベスト部分とマスク部分からなる「AMPHIBIO」の素材は軽量で、撥水(はっすい)性が極めて高い。加工には3Dプリンターの技術を活用した。
エラの役割を果たす仕組みは、水生昆虫の持つ特徴がヒントになった。素材の表面に空いた多数の細かい穴を通じて周囲の水から酸素を取り込み、二酸化炭素を放出する。
デザインを思い立ったきっかけは、環境問題への関心だった。地球温暖化に伴い海面が上昇し、大都市が水没する未来に着想を得たという。
現時点で「AMPHIBIO」はまだ試作段階にあり、表面積や気体の入れ替えの速度を人間が使用できる水準まで引き上げる必要があると亀井氏は話す。
将来的には、水没した大都市で生き残るためだけでなく、気軽に潜水を楽しむ目的でも使用してもらいたい考えだ。
水没した大聖堂の中を、「AMPHIBIO」を装着して泳ぐ想像図 Credit: Rendering by Kathryn Strudwick
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/08/15/702b371a8622a4c36d05de041fb9cfdd/amphibio-underwater-breathing-future-vision.jpg
ベストとマスクからなる「人工のエラ」の試作モデル Credit: Photography by Mikito Tateisi
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/08/15/a3a1760f7136792b6d4172cba056c11d/amphibio-underwater-breathing.jpg
多孔質の素材が水中の酸素を取り込み、二酸化炭素を放出する Credit: Jun Kamei
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/08/15/c9700b56a3c406f48d43685b3dc136ca/amphibio-jun-kamei-tease-2.jpg /~~/
/ / パカッ
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" ̄ ̄ ̄"∪ 何年かおきにこのネタでスレが立つな。
という事は今までのものは完成しなかったと?
これもボツかな? ttp://f.hatena.ne.jp/gryphon/20160706103706 天然のエラを整形で削ってるミンジョクもおるのに人工だと? >>12
そうなんだよなぁ。
肺胞と同じ効率で水からガス交換ができるとして、100m^2が必要。 合成洗剤などの界面活性剤が水に混ざるとどうなるやら。 水中で魚のように呼吸できる日が来る<かもしれない>
<かもしれない>
てか単なるデザインだけかよ
明日の話のネタにもならん クラウドファンディングのあれ思い出した
トリトンだっけか どんだけ肺活量いるんだよ、しかも吸う方のチカラだろ、横隔膜がはがれるわ… ♪ ウェーッハッハッハ
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し―-J
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((o<*`∀´>o)) ウェーッハッハッハ♪
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し―-J 十分交換膜の面積大きければ可能だろうけど
それが実用になるのかな 海中の酸素(圧縮されてる)濃度は浅いところより
深いところの方が大きい
当然とりこめる量は限られる
多分水中活動はできないんじゃないか 水中で呼吸できるようになったとしても水中で生活なんかしないよ ,..-─‐-..、 うわキモッ、エラのある変な生き物が釣れたわ…
/.: : ノ し:::.ヽ
R: : : ⌒:pq: :i} ,,
|:.i} : : : :_{: :.レ / ⌒ヽ
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/:r仁ニ= ノ:.ノ|! / ∧.|∧
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/ }rヘ ├--r─y/◎ し J
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仁二ニ_‐-イ | |
| l i 厂  ̄ニニ¬
,ゝ、 \ \ __厂`ヽ
/ /\_i⌒ト、_ ノrr- }
└-' ̄. | |_二二._」」__ノ >>43
遺伝子レベルで我々とは違う生き物なんだから
籍だけ変えても無理 原発は 出す電気量の2倍のスピードで 海温をあたためているそうな
原発=朝鮮総連
毎年毎年 原発関連に1000億円の税金がかかってる
地球温暖化 環境省(笑)
アメリカが 日本の原子力事業所をつぶすとか
もしかして 日本 中東にキレたのかも? その発想は昔からあったが近年のナノテクが実現可能にしようとしてるのか? >>12
でもクジラみたいな大きい体でもエラで必要な酸素を呼吸できてるんだから効率を高めればこのくらいの大きさで作れてもおかしくないぞ 機能的には可能でも人間の横隔膜呼吸で作動させられなければ意味ないのでは サメとかマグロみたいに、泳ぐのやめると死ぬんじゃないの 学研「できる・できないのひみつ」にこの手の話があったような・・・・ 昔同じような奴クラウドファンディングしてたけど結局現代の技術では無理になってやめたな エラのある者は水中で生活し無い者は陸上で生活する住み分けに賛成 なんか口にくわえるだけで酸素が吸えるつって
金集めてた韓国人いたよな。結局作れなかったという。 >>1
日本人もこれで韓国人になれるな。ありがたいことだ。
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/◎;;;,;,,,,ヽ
_ <丶`∀´> ウェーッハッハッハ!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U' この発想、30年位前から有るよね
けど表面積の不足と、圧力や抵抗に対する人間の肺の力の弱さで実現不可能だったはず >>57
確か完成してるんじゃなかったっけ?
犬を沈めても水中で呼吸して生きてたけど、試験の仕方か残酷だと批判されてた >>1 >>12
そもそもほ乳類、鳥類、は虫類など代謝の高い動物が
やってけるほど水中に溶けた酸素の絶対量が足りないんです 科学考証的にムリがあるから、最近は空想科学的にも
エラ人間とか出さなくなりました 子供の頃、学研のひみつシリーズで読んだぞ
できる・できないのひみつだったか? 子どものころ何とかのひみつで読んだ
肺の広さなければダメって アトランティスから来た男じゃなくてこっちから行けるのか。 なぜクジラやイルカはエラを再獲得しなかったのか
それはエラ呼吸というものが実は物凄く非効率なものだからだ
エラで呼吸するより、たまに海面でくち呼吸した方がより大量の酸素を取り込めるのである 2年くらい前に韓国のプロダクトデザイナーが同じようなので
クラウドファンディングを募ってたよな。
論理的に無理、と論破されまくって撤退したけど
素材云々じゃなく、十分な酸素を得るだけの水流が常にマスクを通過しなきゃならないとか
無理筋の課題がいくつもあったはず >>15
こいつらのエラはヒトが究極に進化した結果だったとは… 呼吸ができてもただちに影響がないだけで長時間は耐えられないよ 昔から技術は確立されていて、表面積を稼ぐために折り畳むのは良いが、
必用な酸素を得るためのサイズは相当に大きくなるのが弱点だった。
今回は、そのデザインを変えたもの。使い物にはならないよ。 人間の1呼吸分の酸素を海水から抽出するには約6リットル必要。そして1分あたり15呼吸はするから、毎分90リットルの海水を処理し続ければ呼吸可能…風呂の湯船の体積で200リットルてことは、意外とイケそう??止まったらすぐ死ぬかもだけど。 学研『できる・できないのひみつ』じゃなくて、
同じく学研の『コロスケの科学質問箱』に載ってたな。
空気だけ通す素材を、肺胞の表面積と同じくらい用意して、それを小さく小さく畳めば
可能になるかもしれない、と。 >>89
>人間の1呼吸分の酸素を海水から抽出するには約6リットル必要。
ぜひ作った人に実験してもらいたい
>肺気量は性別や年齢によって異なるものの、標準的な肺活量の値は、男性で4000-4500mL、女性で3000-4000mLとされている トリントンは人口エラの中でも最弱
私と同じに考えない方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています