【歴史】なぜ、日米開戦に踏み切ったのか 日本海軍が選択した致命的ミス★11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※総踊りスレ
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180813-00010000-nkbizgate-000-5-view.jpg
1945年の太平洋戦争終結から、平成最後の夏となるこの8月で、73年を経た。現在でも残る疑問のひとつは、明らかな国力差にも関わらず、なぜ当時の指導者層が日米戦に踏み切ったかだ。陸軍の暴走に政府、海軍、宮中、さらに世論までが引きずられていったかのようにも映る。しかし早期開戦を主張し続けたのは、実は海軍主流派だった。
大臣・総長・司令長官を歴任したエリート
森山優・静岡県立大教授は「昭和史講義 軍人編」(ちくま新書)の中で、海軍主流派の行動は「それなりに論理的整合性が高い」と分析する。それがなぜ「全海軍を失う結果」(森山教授)に終わったのか。海軍の挫折は、急変する経営環境に対応していかなければならない現代企業にも、多くの教訓を与えてくれそうだ。
真珠湾攻撃の山本五十六・連合艦隊司令長官や終戦時の米内光政海相に比べ知名度は劣るものの、海軍で主流派中の主流といえば永野修身(1880~1947)軍令部総長の右に出る軍人はいない。海軍における最高ポストは軍令部総長(統帥)、海軍大臣(軍政)、連合艦隊司令長官(艦隊)の3つ。森山教授は「70年を越える海軍の歴史で3ポストを歴任したのは永野だけ」と指摘する。昭和期に皇族を除いて唯一、生前に元帥にまで昇進したエリート中のエリートだ。
屈託がなくて侠気があり、秀才型官僚軍人とは一線を画していたという。頭脳明晰(めいせき)で「自称天才居士」と言われるほどの自信家でもあった。海軍兵学校長時代には改革派として「従来の一方通行の暗記型から自学自習を旨とする米国流のダルトン・プランを導入した」(森山教授)。その永野が41年4月に軍令部総長に就任すると、海軍中堅層とともに対米開戦派の中核となった。
当時の第2次近衛文麿内閣は37年から始まった日中戦争が長期化し、中国に同情的な米国との関係も悪化していた。41年6月には独ソ戦が開始。7月には第3次近衛内閣を発足させて対米関係の改善に取り組むが、同月の仏領インドシナ南部進駐が米国の反発を呼び、8月の全面禁輸を招いてしまった。森山氏は「「米国の大きな反発はないと思って進駐を進めた陸海軍の軍人のほとんどが、米国の強硬姿勢に驚愕(きょうがく)した」と指摘する。
「戦機は今、3年後は不明」
永野は昭和天皇に対米早期開戦を進言した。これは及川古志郎海相ら他の海軍首脳部にとって予想外のハプニングだった。それまで陸軍がソ連(当時)を、海軍は米国を仮想敵国として軍需予算を獲得してきたが「対米戦、とくに長期戦を戦う実力がないことは海軍首脳部や戦備の実態を把握している現場の将官たちの共通認識だった」と森山教授。さらに日米交渉における一番のポイントは中国本土からの撤兵問題だ。森山教授は「撤兵問題で日米が戦うのは愚かなことだという考えで海軍は一致していた」と言う。
永野はなぜ早期開戦を主張したのか。米国から石油の供給が止まれば平和時2年、戦時1年半しか貯蔵がないため「日米間の軍事力の差が広がる前の有利なうちに、戦争した方がよいという考えだった」(森山教授)。
昭和天皇から日本海海戦のような大勝利は難しいであろうと尋ねられると、永野は「勝ち得るや否やもおぼつかなし」と答えて天皇を驚かせたという。天皇側近の木戸幸一内大臣らは「あまりに単純」「捨てばちの戦い」と冷淡に批評した。多くの指導者層が木戸と同じく永野の主張を聞き流した。
当時の日本は宮中、内閣、陸海軍らがそれぞれに組織利害を主張する分権的な政治体制だった。対米戦までの約1年半で、実に10回もの「国策要綱」が策定されている。激動する国際情勢に臨機応変に対応しようとしていたとみることもできるが「両論併記と決定を先送りする『非決定』が行われていた」と森山教授は分析する。
日米首脳会談での解決に望みをかけていた近衛首相は米国側の会談拒否にあい、10月に退陣。代わった東条英機内閣は、昭和天皇の意をくんで外交と戦争準備を並行させる方針をいったんは白紙還元したが、結局は外交を打ち切って戦争へ向かっていった。
永野は重要な会議で「戦機は今、3年後は不明」「英米を屈服させる手段は無い。結局は国際情勢の変化と国民の精神力による」などと繰り返した。
(続きはソース)
8/13(月) 12:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00010000-nkbizgate-bus_all
★1:2018/08/14(火) 23:54:02.85
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534395345/ ドイツのソ連侵攻によって、
南進論を遂行させる事が決定した。 今、日本と韓国が戦ったら
日本は恐ろしいことになるぞ まだこのくそ記事を真に受けて議論すんの?
暇だね。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G389LT1/
続・法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V/
dzw とめよう!戦争法、集まろう!国会へ!7・26国会包囲行動で蓮舫代表代行があいさつ 2015年7月26日
https://www.youtube.com/watch?v=Ev8b60BnC9s
蓮舫「6日の長崎!9日の広島!」 日本が侵略戦争をしたとされてるのは
東京裁判の後の教育だろ
東京裁判は信用できるものなのか? 山本が無能だったんだろ?
最初から多聞にしときゃな あの状況で先延ばしや善悪じゃなくて現状を回復して開戦回避できたら凄いよね
執筆者の悪意は感じる >>984
ハワイ攻略がなればフィリピンとアメリカ本国の間の通商破壊を日本ができる。通信連絡もオーストラリア経由になり時間がかかる。フィリピンの戦力だけでは、日本は落とせない。
マッカーサーはとりあえず本国まで引き上げるよ。 日本の偉い軍人さん達は戦争したかったんじゃねえの?
ホントにかてると思ってたんじゃねえの? 1番の失態は資源を求めて一部地域が飢えるほどの膨大な予算を費やしてまで侵略したにもかかわらず
実際にはそもそもアジアに大した資源はなかったという部分だろ 英蘭に対してのみ宣戦布告をする、この8月までの方針を堅持すべきだった >>2
それでも勝てなかっただろうな。
仮にノーミスでも時代は変わらなかった。 >>11
第2次世界大戦前、すでに日本は日本国外である中国で戦っていた。
侵略戦争であることは明々白々。
醜い嘘はやめるべき。 >>18
資源はあった確保もできた、しかし、アメリカの潜水艦にシーレーンを破壊された
日本には潜水艦を探知する技術も撃破する技術も貧弱だった ミラクルな連戦連勝で開戦1年以内にハワイとパナマを一気に占領してアメリカ西海岸緒州を軍事的に孤立させて
合衆国からの独立の危機くらい演出したら講話できた 高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
原典データ配布しておりますので研究用にもご利用ください。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FB48MRF/
花の美しさにあこがれ、空の中に美しさを見出し、
夜の月の中にさえその善さを見るとすれば
エロス神が征服しようとする相手は宇宙そのものだ。
2400年前に書き残されたプラトン『饗宴』を
現代の若者に。たいへん分かりやすく仕上げてあります。
プラトン他 『饗宴』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FBQ54PM/
enl ドイツ倒したあと日本に戦力極振りしたら余裕だったなw >>14
血気盛んな軍部さえ抑えられたら開戦は回避できたよ
それをやれるのは天皇ぐらいだったが… >>27
血気盛んなのは文民なんだよなぁ
参謀本部は不拡大方針やぞ 真珠湾で空母も撃沈しミッドウエーで勝ち講和に持ち込んでたら
日米開戦に踏み切った英断って言うくせに ハワイ落としたところで有利な内に講和の道を探りたかったんじゃねーの? >>22
国際連盟を脱退していた日本は国際連盟規約に拘束されることはなく、
国民の支持があれば如何なる侵略戦争も遂行可能
そして、道義的責任を問われることもない 天皇でも厳しいかな大義がないと
国際法が大義というのも厳しいし
幽閉状態に陥ると思う ドイツが枢軸国側にすべきソ連攻めちゃったから
と言ってみる。 英米とひとくくりにした時点で海軍の謀略だろ。イギリスがドイツに宣戦布告されても
アメリカ議会は中立宣言までしたんだぞ。それを知りながら参謀本部は内閣や天皇を
騙したのだ。 1941年6月22日3時15分、ドイツ軍は作戦名「バルバロッサ」の下にソ連を奇襲攻撃した。
ソ連はドイツと同盟していた日本に攻め込まれるのを国家存亡の危機と認識。
ゾルゲに南進論によって、日本をアメリカイギリスと戦わせるように指示した。
その工作活動が実り、1941年9月6日の御前会議によって帝国国策遂行要領が決定され、
日本のソ連参戦が回避され、日本はアメリカイギリスと戦う事になった。
ソ連はノモンハン事件以降、極東に釘付けになっていた赤軍を東部戦線に投入して戦況を逆転させた。
その功績を称えられ、リヒャルト・ゾルゲはソ連邦英雄勲章を、
尾崎秀実と宮城与徳はソ連2等祖国戦争勲章を授与された。 結局、まずはドイツと左右から挟み込む形でインド洋周りの英ソの兵站を断ちながらアメリカ参戦までの時間を作るってのが理想だったんだろうな。
アメリカはそんなこと解り切ってるから早い段階でインドシナ進駐を理由に石油止めたんだけど。 >>34 正論正論。スターリンはドイツの後背地となって今回の戦争で一儲けして
それでロシア革命を軌道に乗せようと本気で考えていたんだもの。ヒトラーが
ソ連に宣戦したのは文字通り世界にとって青天の霹靂だった。ナチ党員だって
大半は信じられなかったろう。 >>35
そう、日本の欲する資源はオランダにあり
既にオランダと連合国を形成しているイギリスとは戦わなければならなかったが
日本が宣戦布告するまでアメリカは連合国ではない
勘違いしてる人がいて困るよね >>38
それは文民たる近衛首相の決定だからね
文民統制の結果やね 戦前も戦後も日米貿易に依存して経済発展したのが日本
その恩義を忘れてアメリカに喧嘩を売った時点で結果が決まっていた 日露戦争引き分けたとこまではよかったんだよ
あそこで自重してればな 支那事変だって言う戦争を日米開戦までの4年間やって一向に収まってないけど、
日本ってそもそもそんなに長い期間戦争したことないだろ
ネラーは日中戦争の中国(国民党、中共)馬鹿にしてるけど、
7年も戦って勝ちきれてないし、その上アメリカ、イギリス、オランダ等も的に回すとか
そもそも無理じゃん。勝てると思ってたん まあ硫黄島戦のときのアメリカなんて、
戦争臨時国債は大量に売れ残りドルは大暴落し、
アメリカの国家財政の危機は深刻化していた状態だったんだよな。
ぶっちゃけアメリカの戦費も底を尽きかけていた。
月間空母のツケ。
これにはルーズベルトも頭を悩ませていた。
ところが厭戦気分の蔓延したアメリカ人の愛国心が一気に爆発した出来事があった。
ピューリッツァー賞を取った硫黄島の星条旗の写真である。
あれでアメリカはUSA!USA!状態になって
戦時公債は売れに売れて、国庫に潤沢な資金が流れ込みアメリカの戦争継続力は息を吹き返した。
逆に言えばあの一枚がなければ
それこそ日露戦争の真っ最中にロシア革命が起こって戦費調達できなくなった超大国ロシアのように
アメリカも厭戦気分の蔓延と戦争継続能力の喪失で、日本との講和の席についてくれたかもしれなかった >>45
アメリカとの貿易に依存してた国がスムートホーリー法食らったら大陸に進出するの当たり前では >>22
当時の日本は合法的に中国大陸に投資したんですが
投資すると侵略なの? お前と戦争するための石油と鉄をお前が俺に売ってくれなくなったから俺はお前に宣戦を布告す 日本国内法でちゃんとした裁判やらずにうやむや。ABCとか外国人に裁かれるのは違う。
将来有望な若者を戦地で無駄死させた責任を今からでも総括してくれ。 >>35
海軍や参謀本部に米英のスパイが居たという事ですな >>48 そこに言及するならば岩倉具視の罪は大きいことになる。
第一次から第三次までの国憲按を通過させ帝国憲法としておれば
あのような悲惨なことまではならなかったろう。 >>49
アメリカはちょっと厭戦気分
日本はそのまま行けば餓死確実
この差はでかいだろ 条約整理しとけよ
国際連盟規約
9カ国条約
4カ国条約
不戦条約
アヘン条約
あと戦時国際法 >>23
>>18の言ってるアジアの範囲が狭いだけかもしれんが、
大日本帝国の範囲内を言ってるのであればオイルやゴムを筆頭に自給できないものが多かった。
兵站を広げる必要性に迫られるは時間の問題だったでしょ。 ソ連と新聞の工作員にしてやられた
中国と在日マスコミにしてやられて、民主党政権が誕生したのも同じ >>32
侵略戦争=悪とか現代の価値観に染まっちゃってるから指摘しただけだよ
中国は英仏を中心とした軍事経済の同盟である連盟に参加していたから英仏は敵に回すけど
それ事態が悪ということではない >>1
弱者は強者に食われるのが当たり前だった植民地時代に奴隷か座して死ぬか戦うかの選択を迫られたんだから戦うを選択した当時の日本は間違って無いと思う
ベストな選択は無いベターな選択しか無かったんだから今でも同じ選択を迫られたら殆どの奴が戦う事を選ぶだろう
でも肝心の軍隊が腐ってた軍令部が陸軍大本営と対立し利権確保が目的の官僚組織になってた今で言う財務省や文科省みたいな
上が誰も責任を取らない目的は曖昧進化や改革を拒む硬直化した組織になってた
平時はそれで安定してるが戦時には自壊作用を起こし結果ぼろ負け当たり前だわな >>48
北朝鮮とかイスラム国と根は同じだよな
はるかに国力も軍事力も強大な基地外国 >>61
天皇ばんざーいと喜んで死ぬキチガイの国だった
滅びて正解 >>12
山口のようにパイロットの命を大事にしない奴は戦隊司令官止まりでいい。 >>33
最悪、幽閉でしょ
俺は幽閉すらないと思うが、とにかく命までは取られないんだから天皇には開戦に反対して貰いたかったよね むしろ天皇が早く英米を叩けと催促したとも聞くがどうだろうか
やはり戦犯で責任をとらせるべきだった >>29
トラウトマン工作の時の参謀本部といいたいのだろうが
閑院宮載仁親王参謀長と多田駿参謀次長が反対してただけで、本流の基地外陸大エリートは拡大賛成だったから
この二人は東條英機の逆鱗に触れて、両者更迭されてしまった。 >>54
じゃあ今でも日本は世界中を侵略しまくりってことになるなw
世界の皆さんごめんなさい >>68
生き恥を晒す方選んだんだから良いじゃん
マッカーサーにへいこら土下座して命乞いしたんだよね >>60
ソ連じゃなくて米英でしょ
日本のマスコミは戦前から米英の息が掛かりまくってる 宮城与徳の功績は、日本の石油の備蓄量を正確に探った事だった。
コレによって、日本は2年しか戦えない事が判明し、
アメリカの参戦を決意させる事になった。 >>43
そもそも日本は宣戦布告してなかった。
中立保ってたアメリカの真珠湾を奇襲したら、アメリカが宣戦布告してきた。 >>1
開戦は、マスゴミとバカウヨが関東軍をそそのかし金で釣って抜き差しならぬ状況に追い込んだ
金の出所は、もちろん、アメリカ合衆国の一部 全ては明治維新に天皇を利用したのが元凶
そのせいで天皇を神格化し、統帥権なんてものができ、皇軍化の道を突き進むことになった
薩長は自力で倒幕をするべきだった >>71
他国に軍隊を進駐させて、軍政しいてるの?今の日本が >>77
テロリストだけじゃ国がまとまらないからな >>44
近衛って公家の五摂家最高位の近衛家だろ
とんでもない奴が公家から政治家になったもんだな >>60
ソ連の工作にまんまと煽られて日中戦争に突入したのは痛かったな
あれはリソースの無駄遣いでしかない >>71
しょうがないだろう
中国人の感覚では、日本人が中国に投資して中国人を雇うとだな
東夷ごときが中華様の土地を勝手に使って、中華人民様を手下扱いとは何事だと
そういう感覚になるんだよ
だから義和団事件も起きたわけで 天皇も京都にこもって祝詞でも上げてればいいのに
軍国主義の神に祭り上げられ、国民を主導
罪なき中国民間人を大量殺戮したあたりで犯罪であると気付かなかったのか
やはり戦犯で裁くべきだった >>75
攻撃されたのだから当たり前だろ
ドイツがフランスを占領しようがイギリスが本土上空戦まで追い込まれながらも
アメリカの世論は参戦反対であり続けたのに
沸騰させてしまった
日本は英蘭にのみ宣戦布告するだけでよかった
真珠湾は最悪の手 >>43
日本とドイツじゃ安全保障上の脅威度が違い過ぎるから日本が勢力拡張さしたら戦争になるんじゃないかなあ でも日本も耐えたよ。
国際会議でどんなに厳しい条件つけられても怒らず、ニコニコして譲歩した。
軍縮会議でも、軍艦英米5:日本3にも応じた。
支那戦線でのダメリカのフライングタイガース部隊の奇襲攻撃の挑発にも耐えた。
しかしどんなに耐えても最後は水泡に帰す、というのは英米で密約してた。
譲歩重ねて最後は、日本滅亡のABCD包囲網とハルノート。
日本はキレて日米交渉を打ち切った。
チャーチルもルーズベルトも「やっと日本が怒ってくれた!」と喜んだ。
日本の真珠湾攻撃。
↓
しかし暗号解読でルーズベルトは知ってた。
知った上でハワイ守備隊を生贄に差し出す。
↓
米国世論日本へ怒り、厭戦世論がひっくり返る。
世論の支持を受けたという体裁で、ルーズベルトは日本へ宣戦布告。
↓
日独伊三国同盟で、独伊にも自動的に参戦。
↓
ヒトラー「え?」、チャーチル大喜び。 >>83
中国人なんざどうでもいい
無辜の日本人無数に見殺しにした方が天皇の罪
自分達だけ助かりやがって
あの世でリンチされてろ >>56
岩倉具視みたいな汚い策士が権力を持ったのが間違いだったな アメリカに実質的な開戦宣言たるハルノートを突きつけられたのは、
宮城の工作活動があってこその話。 >>21
ほんと頼むからスパイであってくれ、ってくらいひどかった。
じゃあ、ブーゲンビルは自殺だったのか?って言われても
そう思いたくなるくらいひどかった。 >>87
自動的ではない明確な誤り
ドイツは日本が対ソ連戦に参戦してくれることを期待してアメリカに宣戦布告した
もし、ドイツからの宣戦布告がなければアメリカは欧州戦線に参加できなかった >>87
そういや戦前ドイツの肯定派のドイツ人からすると
日本の野郎がアメリカを参戦させたから負けたら、日本のせいで負けた認識らしいな 開戦から3ヶ月で停戦合意する予定だったんだろ もくろみでは (´・ω・`) >>62
植民地時代は第一次世界大戦まで
既に新たな植民地は獲得禁止の新国際ルールが出来てたろ
それを無視した日本が悪いんだよ >>86
陸軍から予算の大幅譲歩を受けて今更引くに引けなくなった
開戦の一発を撃ったのは海軍 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています