2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、同年4月1日時点で18歳以上であることなどを条件に募集する大会ボランティアとは別に、新たに「中高生枠」を設ける方針であることが分かった。
次代を担う若年層がボランティア活動を体験することは教育的価値も高く、有意義と判断。

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