http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20180825/1070003862.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
２５日未明、茨城県古河市の国道で路上に横たわるようにしていた４４歳の
会社員の男性が車にはねられて死亡しました。
車はそのまま走り去り、警察はひき逃げ事件として行方を捜査しています。
２５日午前２時ごろ、茨城県古河市小堤の国道１２５号線の交差点で、
路上に横たわるようにしていた男性が走ってきた車にはねられました。
警察によりますと、男性は近くに住む会社員の諏訪彰夫さん（４４）で、
病院に運ばれましたがまもなく死亡しました。
現場は市街地の外れにある交差点で、当時、車は青信号で進入し横断歩道付近で諏訪さんをはねたということです。
その後、車が救護措置をとらずに走り去ったことから、警察はひき逃げ事件として
目撃された白っぽい乗用車の行方を捜査しています。
また、警察は、諏訪さんがなぜ路上にいたのかなど、詳しい状況をについても調べています。
08/25 08:21
