>>737
確かになあ
漱石は初期の「吾輩は猫である」「坊っちゃん」などのお笑いネタ的な軽快な文章から
「こころ」などの人間の内面的なものの追求に作風が変わっていって新しい境地を開いていったし
手塚治虫先生も広い引き出しを持ってたけど

ももこは初期からのネタを使い回しで、たまにエッセイやイラストを描くとかで枯渇気味だったもんなあ