真っ黒ですな。。。

■2009年4月30日、連帯労組近畿地方本部副委員長の川村賢市急逝
 
辻元清美議員は川村賢市の葬儀に参列、友人代表として弔辞を読み上げた。
葬儀を仕切っていたのは委員長の武健一。

◇辻元清美初当選以来、選対事務所の“金庫番、ヤミ献金の窓口”だった

なぜ辻元清美がわざわざ弔辞を読み上げたのか。
 
元連帯労組幹部が語る。
「辻元氏の初当選以来、関生支部の代表として選挙事務所に詰めていたのが、亡くなった川村副委員長。
選挙も含めてあれだけ世話になったんですから、否が応でも弔辞を読み上げる立場にあった」
(中略)

 大阪府警が押収した内部資料によれば、連帯労組側でカンパの窓口になったのは辻元が弔辞を読み上げた川村賢市副委員長。
 
このカンパについても、当該年度の政治資金収支報告書に記載が見当たらない。元連帯労組幹部が証言する。

「この献金については、連帯労組関生支部ではよく知られた話。収支報告書に記載がないのはおかしいですね」