>>873

つまり忠誠心の居所は庸(昔からあるもの、常に変わらぬもの)であり、自信の反乱行為を差し置いて
反対意見を全て反日やテロリストだとのレッテル貼りをして、自らを中心である中庸だと抗弁するだろう

実際は皇室と敵対する謀叛者の朝敵である賊徒に過ぎず、分をわきまえぬ最底辺の奴隷階級の分際の
逆臣賊徒が中庸との見解には序列や身分が何よりも重要で、天子(天子は儒教用語)の意向が重視
される儒教秩序としては無理がある

ただ雰囲気が有利だと判断すればいつでも反乱を起こす不忠者であるため、中庸だとの論法
を定義に合致するとの論法で正統な血筋をもつ皇室の意思を踏みにじっても、
自らが正道であると逃れるだろう