まだ昭和の頃、俺の爺ちゃんとか、「燃やせば土に帰る」って言い張って何でも焼いてたからな。
タイヤ、ビニール、廃材、エンジンオイル交換した後の廃油とか。
子供心に煙の色や臭気が異様でヤバいと思ったわ。
だけど学校でも普通に焼却炉があって、校内で出たゴミ燃やしてたから、そんなもんだと感じてたな。プラスチックとかゴムとか普通に燃やしてたなぁ。

そんな習慣で育って来た人間に今更やめろって言っても聞かないよね。