ある柴犬が日本語の会話を習得、今では食事をねだることができるまでに

 「紅(べに)」という名前の柴犬が、飼い主の女性の後に続いて日本語で単語を繰り返すことを習得した。今では、紅は「食べる」と「ハンバーグ」をほとんどなまりなく発音できる。

 紅は時々、気を逸らしたり吠え始めたりするものの、うまくいっている。

beni_shiba @a_t_k123
紅が喋る「食べる」が「ハンバーグ」「アイラブユー」等に聞こえるという意見もあり、ならば「食べる」「ハンバーグ」を分けて喋れるようにしよう!と思ってやってみました
私はできてると自己満足です
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※動画あり

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