そもそも、倒産や上場廃止を回避するために東芝が計画したこと。
国内銀行が6000億円ほどの融資していれば、ハゲタカファンドはでてこなかった。
しかし売却後、利子つけて返済するのは一緒。
融資支援しなかった日本国内が悪かったという見方もできる。


> 債務超過を解消するため17年12月、6000億円の第三者割当増資を行った。