【真っ赤な】マンジュシャゲが見頃
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https://www.youtube.com/watch?v=Rppan_5RG4M
埼玉県日高市の「巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)公園」で、マンジュシャゲ(彼岸花)が見頃を迎え、真っ赤なじゅうたんのような光景が観光客らの目を楽しませている。
蛇行する高麗川に囲まれた同公園は国内有数のマンジュシャゲの群生地で、約3.4ヘクタールの広さに約500万本が咲き誇る。今年は猛暑の影響も懸念されたが、例年通りに開花した。 高麗川という名の通り古来よりネトウヨが大好きな朝鮮人が住んでおります ここは、人工的に植えられた彼岸花の群れよりも
側の用水路に生息する蝶蜻蛉に価値がある
あと、 バカでかい栗 彼岸花っていうファミコンソフトがあった
すげーこわい 死人花ね 昨夜のラジオ深夜便で
植物園協会のトップが
此れだけ別名の多い花は珍しいとか 薄紅色の可愛い君のね
ツルツルマンコ
ちゃんと終わりますように
君と好きなチンポ
100年続きますように 夜風がスカートめくったら
見えたよあの娘の
マ ン ジ ュ シ ャ ガ デレデレデレデレデレデレデレデレデデデデーン ショギョームジョー >>5
ネトウヨなんて居ないですよ
引き篭もっていないで外に出て働きなさい 「きんちゃくだ」って読むんだ。
ずっと「きんちゃくでん」って言ってたよ。 これの何処がニュースですか?って書き込み無いのか。 >>16
生活に深く関わると、名称の細分化に別名が増える
例→米 むかし木曜だか金曜だかに一時間か二時間の枠があって
夏に怪談やってたんだが
彼岸花に関する時代物の怖い話があったので
以来彼岸花をみると何となくホラーな気分になる
実際は飢饉のときに根っこを水に晒して毒抜きして食べる
非常食でもあったらしいが・・・ 埼玉では8月中に彼岸花出てきた報告多くて
異常気象のせいでかなり早まっているのかと思ったら例年通りだね >>24
うちにも庭の隅で少しだけさいてるが、あの世を連想させる花でちょっと怖い感じする。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G389LT1/
続・法窓夜話私家版
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FB48MRF/
kaj >>9
マンジュシャゲなのかマンジュシャカなのかハッキリさせてもらおうか。 毒があるのでけっして口に入れさせないようにしてください 去年行ったけど綺麗だったな。周りの小川も綺麗だし夏でも良さそうな所だ >>31
生活に深く関わらないように
忌まわしい名前になってるね
根茎に猛毒が有るから ちょうど今頃 稲刈りの頃 触るなかぶれると怒られた 随分昔のこと >>33
庭の白の彼岸花はいつも金木犀と咲く時期が一緒なんだが
今年は金木犀が遅い >>22
うちも未だ見頃じゃない。結局、異常気象でも彼岸花は彼岸花だな >>14
あれ、元はマンホールってまんま歌ってたんだよなぁw なんか不吉なイメージある
母ちゃんが家に飾ってたら婆ちゃんがすげー嫌な顔してた 毎年9月になると途端に涼しくなるな
そして春先までひどく寒い >>62
毒があるし彼岸に咲くから、彼岸花。
死を連想するから縁起が悪いと年寄りは言う 去年は巾着田からサイボクハムに行って両方とも混雑で失敗って感じだったけど、サイボクハム以外で良い所ある? うちの周りはキツネノカンザシしかないな
マンジュシャゲがどんなのか興味はある 葉が無く花が咲くのは珍しいらしい
英名でマジックリリーと呼ばれてるとも聞いたことがある 地元だけど、この時期の週末って国道がものすごく渋滞して
普段5分くらいで行ける距離に1時間くらい掛かるんだよな
あと三脚禁止なのに三脚立てて撮影してるジジィが多すぎる これはですね
ある田舎にロケに行った時の話なんですよ マンジュシュリーミトラは死刑の前に私刑でやられたよね 彼岸花か20-26日だって、暑さ寒さも彼岸まで
一回行ったけど混んでたんで近くで卵を買って帰って来た 今年球根植えたら、花が咲かないまま、葉が出てきた。(´・ω・`) はい
ttp://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/sizen/higan_name.html 昨日、多摩川の河川敷歩いてたら沢山咲いてた
綺麗だけど怖いような 唐と新羅によって滅ぼされて日本に逃げてきた民族を
なぜかぶっ潰した側の民族が同胞とか言い出してやってくる場所だよな 中国伝来と思ってたら、中国でも馬祖列島周辺限定みたい
これといったエピソードがない
稲作と一緒に入ったとすれば、興味深い あの縁起の悪い花な、花の中でも血の色をしていて大嫌いな花だな 群生して目立つし3日ほどで30cmとか40cmになるから
こんな所に彼岸花いたっけ?とびっくりすんだよね >>68
飯能方面に抜けると宮沢湖の手前に宮沢湖霊園があって、この中に宮アに
〇〇された女の子の慰霊碑があるけど、何も書いてない。 土葬した後掘っくり返す野獣たちがこの花の球根
の匂いを嫌ったから墓周りに植えたそうな 白色の彼岸花の花言葉は
また会う日を楽しみに
想うはあなた一人 元はイネを食い荒らすジネズミ退治に
中国から持ち込んだ毒草 manjusaka だから マンジュシャカ の方が原音に近い >>109
田舎だと集落にぽつんぽつんと墓地が点在していて、その脇にひっそり咲いてるイメージだからかな
一度不気味だと思ってしまえば鮮やかな赤が毒々しく感じる 彼岸花最近見なくなったな
毒あるから触るなとか怒られた記憶 聞いたことないから、どんな花かと思って画像見たら死人花じゃん・・・縁起でもないわ
こんなの金出してみるのか。都会の人は分らん 千冬?
AJSとか散々引っ張った割に
頭も側近もショボくて拍子抜けだったね >>81
葉は来春自然に枯れるまで切るなよ〜
花は翌年か翌々年になるよ >>5
ダイジョブ
近い将来お前らチョンは駆除されるから^^ 500万本かw
野川公園にも群生しているけど5000本ぐらいか ケシの花も真っ赤できれいって、
日経新聞連載小説・花の図鑑に書いてあたぞwww 行った事ある
凄いよね
地獄少女の実写版はここでするといいね
天皇陛下もお忍びで来られてたわ 彼岸花より曼珠沙華って名前のほうが好き
あとぬーべー思い出す >>136
あ、そこなんだ失礼
それならいつものとこだから心配しない 百人切りとか言って彼岸花を切りまくったな子供のころ 田んぼの脇によく生えてるけど、
田んぼには原色系が他にないから異様に目立つ おどろおどろしい花ではある。 女の怨を感じる。 墓場の近くに植えるな。 五年前ここで彼岸花の球根を買って
露天のおっさんに「河原で育つんだからどこに植えても咲く」と言われて庭に植えたけど毎年葉が出るだけで未だに花が咲いたことがない >>141
いま気がついた
南部っていったらさいたま市とか指すからな
そりゃ大事だわ 根を掘り起こして磨り潰し水に晒すと食べられると聞くけど
試したことは無い >>54
建国何年だよ韓国
タイムマシーンでも使わないと無理だろw サーモンピンクの花も今見かけるな
サーモンピンクのマンっていいな マンジュシャゲって小さい頃エッチな言葉だと思ってた これの下には死体が埋まってそうで怖い
夜桜に似た不気味さがある、気がする 北原白秋の詩のせいで気持ち悪いイメージしかない。
GONSHAN. GONSHAN. 何處へゆく、
赤い、御墓の曼珠沙華(ひがんばな)、
曼珠沙華、
けふも手折りに來たわいな。
GONSHAN. GONSHAN. 何本か、
地には七本、血のやうに、
血のやうに、
ちやうど、あの兒の年の數。
GONSHAN. GONSHAN. 氣をつけな、
ひとつ摘んでも、日は眞晝、
日は眞晝、
ひとつあとからまたひらく。
GONSHAN. GONSHAN. 何故泣くろ、
何時まで取つても曼珠沙華、
曼珠沙華、
恐や、赤しや、まだ七つ。 >>163
秋に咲かず冬に葉が出るのを繰り返してる >>68
名栗渓谷とか高麗神社
サイボク方面なら智光山公園に動物園がある
少し行った坂戸には聖天宮がある。日本最大の道教施設 ガキの頃はシニンバナって呼んでたよ
それとは別で、白い花みたいなの貧乏グサって呼んでたな 夜風がスカートめくったら
見えたよあの娘の曼珠沙華 >>180
貧乏草はよく言ってたけどシニン花は初めて聞いた 岡田あーみんの作品にあったよな
「そして鉄道の線路わきに咲いている赤い曼珠沙華 おー今地球の動きが胎児の鼓動がひとつになった」 マンジューシャカ
恋する女は
マンジューシャカ
罪つくり
白い花さえ真っ赤に染める 土手に死んだ子猫埋めたら次の年からマンジュシャカ咲き始めた 曼珠沙華といえば山口百恵だったが、
今は暁美ほむらになってしまった。 >>196
隣の喜楽亭の露天から工事現場見れるぞ
ジップラインと野外施設は出来てる >>203
うむ
綺麗な花であることは間違いない。 南九州では言っちゃいけない言葉だね
昔、プロレスラーのボボ・ブラジルも、ボブ・ブラジルでコールされたらしい >>37
漢字で書くとシューティングゲームみたいだ >>202
そっちからだと見れるのか
鉄板で囲まれてて諦めて帰ってきたわ 花言葉は『思うはあなた一人』『悲しい思い出』『あきらめ』など >>10
人工的に植えたのではなく草刈りをしたら翌年に大規模に彼岸花が咲いたとか
今日行ったら中国人?が栗畑に入って勝手に落ちている栗を持って行った 平日にもかかわらず物凄い人手だった
レッドアローも臨時停車、出店も大盛況
日光猿軍団のえみさんも来ていた
外国人も絶賛していた 彼岸花の絵を描いたことあるけど死ぬほどムズイ。
絵が趣味な人におすすめ。描き甲斐がある花。 >>211
マジか
高麗川マロン買いに
年に一度必ず途中のJA直売所に行くのに
許せん〜 >>1
どんな異常気象でも不思議と彼岸に咲く彼岸花 もう10年以上前に見に行ったけど、なかなかスゴかったぞ
電車だと、行きはともかく帰りに駅まで歩くのがダルいけど 開花の時期には葉が無くて、花と茎だけになるところも不気味。 🎵
あのコおぉ〜〜が 振っていたあぁ〜〜
真っ赤なあぁ〜〜猿股あぁ〜〜 いつも秩父方面に行く時には(川越から)ここの前を通ってる県道使うんだけどこの時期はすっっごく
混んでて通り抜けるだけの目的では全く使い物にならなくなるな
見頃のピークが短いからそうなるのはやむを得ないし1週我慢すれば済む話ではあるが
今は299号バイパスが一通りつながったから昔に比べたら迂回はだいぶ楽になった 秋分・春分の時期に家の周りは幾らでも生えとるけん、そんな有り難いとも思わんな。
綺麗げなことは異論ないが 埼玉県本庄市児玉町の北端にある、生野集落は、いわゆる被差別部落だった地区だ
生野はいくのではなく、なまのと呼ぶ
更に北には小山川が流れており、以前は身馴川と呼んだ
身馴の語源に関しては、馬の皮を剥いだから馴の字が充てられたかは知らない
身馴川は児玉の農家にとっては水田の水源で、嘗ては川の傍の金鑚神社には水番がいた
この身馴川は川底が浅いため、よく氾濫し、その度に窪地である生野は水没した
折角作った稲は流され、その代わり町は難を逃れた
何時も悲劇と隣り合わせの部落だった
この季節、この生野の奥の身馴川の川沿いに彼岸花が咲く
寒気を運ぶ赤城颪から集落を守ってくれる、生野山の山陰に見事に群生している
皆さんも一度ご覧あれ 因みに巾着田は川原で泊まりキャンプが無料でできる公園だが
マナーの悪い客が多いのでキャンプはしない方が良い 無人島とかに彼岸花植えまくれば真っ赤な島が出来て名所になるのでは? >>207
FCのスケルトンカセットは子供には衝撃的だったなー >>62
https://i.imgur.com/SidZuk6.png
ピンクや白だと可愛いのに
赤だと何となくな…刷り込みなのかなんなのか
不思議 知らない間に家にたくさん植えてあった
20本くらいがそろって、ここ10日くらいで芽が出てから花つけるまでいった
すげぇ! >>1
ちょっとまって巾着田曼珠沙華公園って曼珠沙華咲いてないときもずっと巾着田曼珠沙華公園を名乗ってるの? 「この件は“曼珠沙華”の千冬が特攻かけんからよゥ…」 >>179
>>185
>>187
ありがとう。智光山公園と弓削田醤油行くよ >>32
毒草で獣も掘り返さないから土葬の墓場を守るために植えてた
それで死人花とかいう怖い名前で呼ばれる
毒のおかげでモグラにも掘り荒らされないから土手を保護するためにも植える
飢饉のときは潰した根を念入りに水で晒して毒抜きして救荒食にした >>245
毒だけではなく牽引根の仕組みがあるので地面(特に維持が難しい畔や斜面)を
ガチガチに固めることができる
球根を掘り出して地面に放置しておくと根が次第に球根を地面に引っ張り込んで
1年以上かかるが最終的にちゃんと植わった状態まで戻れる >>10
チョウトンボはいたら自慢になるが
基本的に日本の里山の生き物は人工環境に依存するものが大半
(チョウトンボについていえば近くに農業用のため池がある可能性が高い)
あと日本の環境整備は手間や収入なしには無理なので
景観で収益が得られるモデルができるならそれに越したことはない
巾着田みたいにブランド化しつつあるところも >>31
名前が1000以上あるやつはそう多くない >>65
まあその辺の植物って大半は有毒なんだけどな
スズランもスイセンもフクジュソウもアジサイもわらびもひょうたんもジャガイモも有毒 >>176
燐やカリを適度に与えてみるとか
あと日当たりが悪いところでは成績が悪い 乾燥もあまり好まないかも >>214
写真をモデルにしようとしても普通のレンズだとピントが合わせられないからな
昆虫の図鑑とかもだが手描きが重宝される >>233
植物自体はずっと生活してるからな
むしろ花が終わってからが仕事 草刈りされた斜面からいきなり伸びて咲くからなんか怖い なお類似種のキツネノカミソリは先月がピーク
こっちは結実するのでもうしばらくすると熟す
彼岸花よりも暗めの林床に多いイメージ >>262
タイミングを心得てないと蕾を刈りはらってしまうんだよな ξ´・ω・`ξ この花を見て歓喜するか嫌悪するかで、割と血筋等がバレるんよねぇ。
耕作に向いた土地(or 灌漑農業が未発達だった頃でも、耕作されていた地)の
目印だったりもしたから、白痴向けの娯楽では「曼殊沙華は演技の悪い花」
として長らく語られてたんよねぇ。今やネットで手軽に情報が得られるから、
食用可etc...な事実も広く知られちゃった曼殊沙華。 >>245
ξ´・ω・`ξ 実際は、モグラはお構いなしに掘るし、猪が球根部を割と食べるけどねぇ。
曼殊沙華を墓場や溜池の周辺に植えてた真の目的は、手癖の悪い百姓等の白痴除けだわん。
墓荒らしや水泥棒等をする白痴のクソ百姓共が怖がって近寄らないようにと、曼殊沙華を
大量に植えるのが流行った時期は、実は昭和30年代と近世だったりするから面白いっ。 >>266
ヒガンバナ球根がマット状に覆ってしまうと虫やミミズも容易に出入りしなくなるので
その下でエサ取りは難しくなる
球根が変形して密着するぐらい密生するからな あと掘る過程で傷つけると汁が敏感な鼻(土中生活で不可欠な器官)の粘膜を刺激するだろうから
全く掘らないということはないにしても多少はいやだろうというのは想像に難くない
タマネギとかも耐性がない動物に対してはそうなのかも 巾着田って自分が子供の頃は「きんちゃくでん」て読んでたけど「きんちゃくだ」が正しいの? リコリスなんて呼び方してもやっぱり彼岸花という有毒植物のイメージで好きになれないな 個人的に赤の彼岸花が一番嫌いな花だわ
>曼珠沙華 一むら燃えて 秋陽つよし そこ過ぎてゐる しづかなる径
作者は彼岸花が好きで詠んだらしいが、この歌から不気味さ、不吉さしか感じない >>1
巾着田のヒガンバナでいい。
何でわざわざ曼珠沙華に?と思った元埼玉県民 >>27
俺がガキの頃にはきんちゃくでんって言ってた記憶ある グッドモーニングで依田さんがそろそろ中継するかな
今週は依田さんお休みだけど >>267
ξ´・ω・`ξ が、曼殊沙華はチューリップのようにコントロールできなかったし、
「だったらチューリップを使おう」と試してみても上手くいかず、気づけば
離農者が大量に出たりetc...で溜池自体が不要になっていった日本っ。
で、行き場を失くしたチューリップの球根達は、ガラスの鉢と一緒に
チューリップ栽培キットとして、小学生の教材として公的に押売りされたと…。
(余談)気づいたら、曼殊沙華が守っていた溜池の水には目もくれず、食用菱や食用鯉、鰻を
自治会の青年部の連中が小遣い稼ぎにと盗みまくってたのが昭和45〜55年頃だったかぁ。 月曜日に行ってきたが五分から六分咲きって感じだったな
今週末の方が満開見頃
行くなら西武レッドアローが西武高麗駅に臨時停車してくれて、歩きで5分から10分
JR高麗川駅だとえらく離れているからオヌヌメしない 因みに今週末は、藤沢-茅ヶ崎にまたがる小貝川の彼岸花を観に行くつもり
(慶應藤沢SFCの近くを流れる川) なんでこんな綺麗な花を変に呼ぶのかね
普通に綺麗だろ >>281
彼岸花、地獄花ともいうよ
曼殊沙華が一番好きだな
白や山吹色もある >>282
きれいじゃないからついた名前ではないからそこは関係ないのでは
有力説は毒があるから。
墓地なんかに植えられた。あと畔や堤とかにも植わってる
水によくさらすとなんとか球根食べられるから
飢饉の最後の手段みたいなところがあって
これのあとは死ぬしかないとか、屍体食うしかないという理由の説もある
そもそもむしろ妖しい美しさだからそういう名前がつくのでは 本当に彼岸の頃に生えてきたり華が咲いたりするから毎年感心する
でも最近はズレ気味なのは異常気象のせいかな ビール飲んでB級グルメ食べて彼岸花鑑賞するのもいい >>275
NHKの関東ローカルで流していたよ
後権現堂公園もお忘れ無く、桜だけじゃ無いよ 早すぎじゃね
見頃ってぐらいにはまだ咲いてないだろ >>294
あそこ今時分に行くと変なコスプレ大会してるから行きづらいw
近くのJA販売所に寄り道して帰るのは楽しいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています