>>537
台風で毎年どこかで吹っ飛ばされたり流されたりしてるじゃん?
>
壊れたら、また付けるしか無いし、保険など保証したりすれば良いだろう。

またつけるコストや近隣への被害補償コストって馬鹿にならないのでは…
>
世界的に風力は火力や原発など他の発電より安価になって来ていて、
その風力より太陽光は安価になって来ていて、今後も価格が下落していく
と見られているので、
太陽光が普及してその技術や研究が進むほど、安価になるものと思われる。

・再生可能エネルギーや小規模な火力などのコジェネレーションで、
個人や小さな地域で電力を作って、その地域内で電力や排熱水を供給し、
その地域内で消費するようになって来るように、
日本の地域や社会、国がなって行くので、
その太陽光パネルはその地域の『共有財産』だから、
地域ごとに補償したりするようになって来ると思う。

*その小さな地域で出来ないことは、より大きな地域社会で面倒を見て、
少し大きな地域社会でも面倒見れないなら、
より大きな地域社会で面倒見る。

そのより大きな地域でも面倒見れないなら、国が面倒を見ていく
という形で、補償していくようにする。

『日本をそういう地域や社会、国にしていく。』ってこと。

○なぜなら、これからは巨大な電力会社など既得権益、
端的に言うと、巨大なシステムである象徴的な東京に、
日本全国各地の地方や地域、そこで生きる人たちが、
『このまま自立せずにぶら下がり依存していたら』、
日本の地域や社会、国は荒廃して衰退していき、
そこで生きる人たちは途端の苦しみを味わうことになるので。