日本社会を理解して折り合いをつけるのは外来者である方であって、日本社会が彼らに合わせてはいけない。
文化的にも経済的にも日本の文化と人種を守る多様性保護の観点でも日本が外国人に合わせるなんてことはあってはいけない。
移民は彼らの判断と意思で子どもと一緒に日本へ来たのだから、彼ら自身が日本社会と折り合いをつけるのが道理だ。
安い労働者として使える移民を呼び込むために、経団連と経団連から献金をしてもらってる政治家が移民を推進しようとし、
多様性を〜、寛容な心で〜、異文化理解で〜、などというモラルで日本人に負担を押し付けてくる。
これはモラハラだ。


モラルハラスメント(モラハラ)とは、
モラルをたてにすることで相手の言い分を罪悪感で抑圧し、
支配的、操作的に自らの欲求を叶えていく行為。

例:
イスラム教徒「我々のために給食には豚肉を出さないでください。異文化を尊重してください。」
(異文化の尊重というモラルを使って、そうしない人には罪悪感を与えることで、学校を操作しようとしている)