日本下等メスは自分の子供を「所有物」と考えており、
いつでも好きなときに処分できるのは自分の権利だと信じている。

日本下等メスが金切り声で喧伝する「産むも産まないも女性の権利」という表現が、
日本下等メスの殺人性、凶暴性をよく表している。