ナチス党のハーケンクロイツ旗と旭日旗が同じだと? 旭日旗は旧陸軍の連隊旗・旧海軍の軍艦旗であって、ナチス党旗と同じなどと
位置づけるのはチョンのみ。そんな理屈なら英国のホワイトエンサインやロシアの聖アンドレイ旗もナチス党旗と同じになる!
また、現在の海自の護衛艦も艦尾にこれを掲げてリムパックなどに参加しており、その際各国からのクレームなど無し。
現在のドイツ連邦軍は戦前同様バルケンクロイツ(黒十字)を使っており、旭日旗使用もこれと同様に鮮人以外の世界各国に認められている。
それにしてもなぜ、鮮人が旭日旗や日章旗をことさら否定するのか?それは歌や旗には個々人を集団として一体化させる力があるから。
それゆえ、一丸となって戦わなければならない軍隊には軍旗や軍歌がある。彼らチョンの目的は統合の手段としての歌・旗の否定。
要は日本人を一体化させないための分断工作が「君が代・日の丸反対」だった。
しかし、それが近頃うまくいかなくなったから、今度はただの軍旗の旭日旗を政党旗のハーケンクロイツ旗と同じなどといい始めたw
そしてその牽強付会も、あの追軍売春婦連呼同様に嘘も百回言えば真になる手法を使ってる。恥も外聞も無く「大清国属旗」を
使ってるエベンキらしくお話にならないが、その主張は一つ一つ潰すべし。でないと奴らによる歴史の改竄がまた行われる。奴ら
鮮人には日本人の謙譲の美徳など一切通用しないのは多額の予算を投入してのインフラ整備をした併合を植民地化、追軍売春婦を
従軍慰安婦、密入国を強制連行などと主張することでも明らか。