一方銭ゲバ製薬会社は

https://www.sankei.com/west/news/181002/wst1810020010-n1.html
>小野薬品は、共同開発してくれる製薬企業を探して奔走。
>しかし、同社が話を持ちかけた国内の主要メーカー13社すべてから断られてしまう。
>本庶研究室に在籍していた柴山史朗長によると、「あの頃は免疫療法でがん治療を行うことに強い偏見があった」という。
>その後、小野薬品は米国のバイオベンチャーと協力して18年に臨床試験を開始、26年に発売にこぎつけた。