リュウグウ星の社畜「今日の訪問先はあと4件か、ちょっとここで休もう。あー営業は嫌だ。楽な管理部門の求人はないかな?」「ちょ、、、あれ何?」
友達と下校中のリュウグウ星の少女「ねえ。みんな見て。四角い物がこっちに来るよ。」
リュウグウ星の国民防護サイレン
下校中の少女を見たリュウグウ星の社畜「お前ら逃げろ!!早く地下に逃げろ。地球人の侵略だ。俺はリュウグウ星予備自衛官だ。今から戦う。これは義務だ。」
リュウグウ星の少女
「おじさーーん。」
復帰したリュウグウ星の元社畜「戻ったぞ。総員PAC-3発射(リュウグウ星の砂粒)」
ここまで妄想した。続きを頼む。