自分に何もない人は、自分が成し遂げたことではない自分の力とは全く無関係な物事を使って、他者を見下そうとする。
たとえばスポーツのチームとか、自国のノーベル賞受賞者とか。
自分に何もない人はコンプレックスでいっぱいなので、自尊心のために優越感を欲しがってしまうからそうなる。