これも知らないやつは慰安婦像なんか語るなよ、以下引用、朝日じゃねーぞw

産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い」「3千人のための慰安所をつくってやった」鹿内信隆・櫻田武著『いま明かす戦後秘史 上巻』

上の画像にあるように、「慰安所の開設」について、陸軍経理学校で学んでいたと鹿内氏は語っています。テキストに書き起こすと以下です。

>鹿内 (前略)軍隊でなけりゃありえないことだろうけど、戦地に行きますとピー屋が……。
桜田 そう、慰安所の開設。
鹿内 そうなんです。そのときに調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか、それからムシロを
くぐってから出て来るまでの“持ち時 間”が将校は何分、下士官は何分、兵は何分……といったことまで決めなければならない(笑)。
料金にも等級をつける。こんなことを規定しているのが「ピー 屋設置要綱」というんで、これも経理学校で教わった。
この間も、経理学校の仲間が集まって、こんな思い出話をやったことがあるんです。

【鹿内信隆・櫻田武著『いま明かす戦後秘史 上巻』(サンケイ出版、1983年11月30日発行)40〜41ページより】

慰安所設置方法は軍の学校で習うものだったw
そして設置側からみたらレジャー施設だからか、笑いとともに告白w
しかし特に少女もいたので国際問題化。