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★で、陸軍将校の親睦団体「偕行社」の調査結果、あべこべの結論にしてるクズがいるが くぎを刺しておく

陸軍将校の親睦団体「偕行社」の結論は「数千人規模の虐殺があったことは否定できない」ではなく、
【南京市民虐殺=0人、不法な捕虜処断=0人〜800人】『偕行』1985年5月号P8

南京戦に参加した畝本正己の集計では、不法処理の疑いがあるのは3千〜6千人、全て便衣兵を含む兵士であり、
虐殺と断定できないとした。

その後、畝本正己は、資料、証言を更に整理し検討し、1988年に発行した『南京戦史』(偕行社)で、
撃滅・処断推定約1万6千人、【うち不法殺害の可能性があるのは歩66第1大隊の捕虜処断最大約8百人の一例のみ】と結論している。いずれも、日本軍による南京市民虐殺は0人だったとの認識だ。
『南京戦史』偕行社出版
『南京戦史』偕行社出版

●偕行の結論(1988年『南京戦史』)
南京市民虐殺=0人
不法な捕虜処断=0人〜800人