・日本と韓国は『合併』したのであって。植民地などではなかった。合併国家という「国のかたち」は、列強時代における近代国民国家の間では、むしろ主流だった。自らの生存を確保するために、同君合邦で列強を志向する潮流があったのだ。
 ・満州国を日本の植民地と見なすのは、まったくの歴史歪曲である。というのは満州国は主権国家としての体裁を完全に整え、ドイツ、イタリアをはじめ、当時の半数近くの国家が承認していた『独立国』である。中国も、重慶の国民政府(共産党)は不承認だったが、
南京の国民政府(国民党)は承認していた。いかに戦後の中国が「偽満州国」と罵っても、この事実は否定しょうがない。
日本の「内面指導」を以って独立性を否定したがる向きもあるが、それは時代の情勢によるものであって、このような例は旧ソ連の衛生諸国をはじめ、古今東西、どこにも見られることである。
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by 中間を知ってる人 日本による統治がすべて善政だったと言うつもりはありませんが、
現実には、疲弊しきっていた李氏朝鮮が、短期間のうちに近代的な
国家へと変貌したことは紛れもない事実です。

日本統治下において、具体的に何をやり、何をやらなかったか
という研究をまるでせず、殖民地化はひたすら倫理的に悪だとする
考えで、日本の貢献をまるで認めようとはしません。

そして日本の善政を逆手に取り、罵詈雑言を浴びせる韓国人に
我々日本人は韓国人の人間性を疑い始めています。

戦後も一方的に「李承晩ライン」を設定して、竹島を国際法違反の
武装占拠し実行支配した。これにより日本漁船がたびたび拿捕され、
多くの日本人が韓国側に多数殺害されました。