>>272
>1日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。

つまりは、否定できないが、具体的には分からない。
あえて否定はしないが、あったかどうだか分からないってのが日本政府の見解。