大真面目な反省よりも、
久々買った週刊文春の小川ナンチャラについての記事の方が圧倒的に笑えた。

例えば、
「三十代では同人誌などで文芸評論を続ける傍ら、五年に「有限会社光明蔵」を設立。目を惹くのは、会社登記の目的欄だ。
〈1、ネットワークビジネスによる健康食品・栄養補助食品・日用品雑貨・化粧品の購入、小売販売及び販売促進、斡旋〉
この点を尋ねると、饒舌だった小川氏が途端に言葉少なになった」

プッ、おいおいおいおいww

「一方、小川氏は安倍首相を支える保守系文化人の間でも"揉め事"を起こしている。舞台は「放送法遵守を求める視聴者の会」だ。
(中略)
すぎやま氏側の回答。
「寄付金の管理と使途につき、小川氏と紛議を生じていることは事実です」」

おいおいおいおいww
かなりヤバイぞ、こっちはww

「最後に、今後の活動について聞くと、
……「これからは作品を残すことに執着したい。私は歴史の法廷に立つこと以外に興味がないんです」」

┐('〜`;)┌
「歴史の法廷に立つ」 ?

「歴史」は、お前なんて知らないってさww