【電子書籍】電子書店「日経ストア」が来夏でサービス終了。購入済みコンテンツは一部を除き「honto」への移行手続き可能
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https://hon.jp/news/1.0/0/13863
株式会社日本経済新聞社は10月1日、直営電子書店「日経ストア」での販売を2019年1月6日で終了、
サービスは2019年7月31日で終了することを発表した。購入済みコンテンツはダウンロードした端末で
読み続けられるほか、一部を除き、大日本印刷株式会社運営のハイブリッド型総合書店「honto」へ移行できる。
日経ストアは2013年5月にサービス開始。日経電子版や専門紙、日経BP社の雑誌掲載記事を電書化した
「日経e新書」シリーズなど、日経グループ刊行の経済・ビジネス書を中心にラインアップしている。
開設1周年記念で『ツイッター創業物語』(ニック・ビルトン著、伏見威蕃訳/日本経済新聞出版社)電子版を
先着1万人に無料配信して話題になった。
hontoへの移行は、2019年1月7日から希望者の申込み受付を開始。2月中旬ごろにhontoでの閲覧が可能になる予定。
対象外商品を購入しているユーザーには、hontoへの移行申込み画面で個別に表示する。
移行申込みは2019年6月30日まで受け付ける。なお、日経ストアで「利用停止手続き(解約)」を行うと、
hontoへの移行手続きはできなくなるので注意が必要だ。
なお、日経ストアはhontoと同じモリサワの電子書籍ソリューションを利用しているため、移行が比較的容易だったものと思われる。
「日経ストア」サービス終了のお知らせ(公式リリース)
http://eb.store.nikkei.com/contents/InformationDetailPage.do?uid=800 >>1
結局電子書籍はこれがあるからな。
結局大手以外信用されない。 こういうのがあるからkindle一択になるんですよ。
kob〇とか三〇谷がいきなりユーザーに喧嘩を売ったし。 これだから電子書籍は怖いんだよな
まだ石板を超える日は遠い 移行出来るだけマシだが
データだとサービス提供終了が怖いわな 日本の出版社合同で作るぐらいのことやらないとAmazonに対抗できないだろ 儲かりそうなら何でもいいからとりあえずやってみる
失敗したらすぐにやめる データを個人で保存できないなら買ったと言わないだろ こう言うのがあるから、電子書籍なんか買えない
もう、国が管理して著作者が直接閲覧ライセンスをしろよ
マイナンバーとか使ってさ 終了するなら一般的なPC環境で扱えるファイル形式にすべきだな
コピー対策が難しいのかもしれないが >>21
自分で作れるけどな、もちろん自炊じゃなくて電子書籍から
でもPDFは電子書籍の利便性がだいぶ無くなるから
大型端末が入手しやすくならないと、かえって読みづらい Sonyとか何回撤退してんだよな
まあLIBRIeでE Inkの読みやすさを知らしめた功績はあるが
国内で継続してても全く買う気にならん >>28
金ドルってそんなに酷いの?
来月出る書籍で電子デビューしようかと思ってるんだけどどこで買ったらいいかもよくわからない
iPhoneで気持ちよく見るにはどうすればいいんだろうか 電子書籍はいいぞ
俺だって紙の本のが良いとは思うが、紙の本はいずれ捨てなきゃならん宿命があるからな
それに、外出時に書庫を丸ごと持っていけるメリットはでかすぎる
電子書籍に移行してからは手当たり次第に買いまくりだ >>30
スマホ版は知らないけど
PC版は擁護できない 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
dmp まじかー
やっぱキンドルが存在する以上
自前で配信するのはキツイのか
ますますキンドル一強になるやん
まぁ俺もキンドルでしか買ってないけど >>30
金ドブになっても構わないならKindle以外を選ぶと良い
UIなんて継続して変わっていくものを気にしても仕方ないと思うけどな amazonは鉄板として、koboや他のサービスは大丈夫なのか? 結局読みづらいよ電子書籍は
疲れるし、目に悪いし
出先で電池なくなったら読めんし
いつか加齢黄斑変性になって失明するやつ続出するだろ ちなみにアプリの出来なら、紀伊國屋書店kinoppyが抜きん出て良い。
(dropboxを含むローカルコンテンツ(pdf)を一緒に本棚に並べる事が出来る。) Kindleは日替わりセールされてるやつをついついポチってしまう 私もKinoppy 一択ですね。
価格が紙の本と殆ど変わらないのは
問題だと思うけど。輸送コストや書店の
場所代分安くして欲しい。 老人が利権の為に進化から逃亡した結果がこれ
本当は国内のでやりたかったのに、もう万単位でKindleに突っ込んじゃったよ サーバ代+管理費<全国書店敷地家賃+人件費+輸送費
という意味なのですが? 電書はこれがあるから怖い
読み捨てと考えておくのが安全
DRMが全ての元凶 >>38
専用端末の存在意義だな
目の疲れが全然違う Kindleも、アマゾンが作家のアカBANとか突然やるから怖いんだよね。 ライセンスだけ国が販売管理して各電子書籍共通で使えるようにするべき
国じゃなくても良いが電子書籍サービスが終了したら読めなくなるってのはいい加減やめてくれ >>46
その式が意味わからんが
出版社からしたら輸送費・印刷費なんて微々たるものよ
安くできても10円程度
紙の本
物理的に読めなくなるまで永遠に読める
電子書籍()
出版社が無責任に放り出したらその瞬間読めなくなる
>>54
10円てどっから出てんだw
10%なら分かる。 サーバ代は通信帯域の確保や、クラウドなサーバを管理運営できる人のおちんぎんのほうがツライ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています