歌や旗は個々人をまとめあげて連帯化・一体化する力を持つ。故に集団で闘う軍隊には軍歌や軍旗がある。そして、この力を利用
して国を一体化するために各国で国歌や国旗が制定された。君が代・日の丸は軍国主義の象徴だの、旭日旗は戦犯旗だのいうの
は、特定アジアによる我ら日本国民の分断化を図る間接侵略の一環といえよう。

靖国参拝反対もその一体化阻止の延長線上の特アの画策であり、国家に殉じることを否定し日本人をして集団としての力を発揮させ
ないようとするシナチョンの方策なのである。
彼等にとって高い能力を持つ大和民族の一体化こそがいわゆる「和」の力の更なる発揮(大きな和 = 大和)に繋がると承知しており、
それが自分とその親族さえ良ければよいという個人主義が横行する特アにとって極めて不利益だと自覚しているのだ。

靖国は厚生省の名簿に載ったから祀ったとのたまい、一度祀った霊は分祠出来ないと頑なな態度。しかしながらこの現状では機械的
に祭神名票を送った形式的な厚生省の官僚と、受け取ったが保留し続けた筑波藤麿第5代宮司の将来を見据えた思いを無にした松平永芳
第6代宮司の無定見がシナチョンにつけ入られている事の本質。我国の国内的には戦犯ではないと国会決議しても、そんなこと特ア
は全く無視。つまり奴等がせしめたこの外交カードを無にするにはA〜C級戦犯の靖国からの分祠化が必要。でないと特アは千年
言い続ける。A級戦犯には確かに自らの栄達の為に国をミスリードした者もいるが、彼らとて死してもなお特アの口実に使われ、御国
に仇なすことを望んではいまい……。
神田明神が明治帝行幸の折、平将門を分祀した事例もあり分祀は可能だ。戦犯と云われる方々の内、陸軍軍人・軍属は乃木神社に、
海軍軍人・軍属は東郷神社に、文官は京都の建勲神社の其々の境内にお社を建て分祠化せよ!!

一国の総理が自国の英霊を顕彰出来ない現状は亡国への道。そしてそれを特アの手先として助長しているのは成り済まし帰化人議員
やマスゴミに潜入している在日鮮人パヨクの間接侵略者ども。よってR4、陳哲郎、白眞勲、有田ヨシフらミンシ〜立件ミンス党など
の売国議員の政界からの追放と、在日鮮人支配のNHKのスクランブル化から始まるマスゴミの除鮮(パヨクパージ)が急務であり、
併せてA〜C級戦犯の分祠化が必要。
で、その後のしかるべき時期を見て、今上陛下の靖国御親拝をお願いする。