「動物の名前そのまんまな名字」 郵便局の名字検索サイト「ニッポンの名字」がSNSでトレンド入り、若者の年賀状離れに「まずは興味を」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://beauty-cdn.oricon.co.jp/special_img/100000/100646/detail/img665/1539078611317.jpg
全国で一番多い名字は「佐藤さん」
https://beauty-cdn.oricon.co.jp/photo/img/100000/100559/detail/img660/1539076536638.jpg
珍しい名字を探して様々な名字を検索するユーザーも!?
https://beauty-cdn.oricon.co.jp/photo/img/100000/100559/detail/img660/1539076769549.jpg
『ニッポンの名字』検索結果「谷さん」
https://beauty-cdn.oricon.co.jp/photo/img/100000/100559/detail/img660/1539076972542.jpg
https://beauty-cdn.oricon.co.jp/photo/img/100000/100559/detail/img660/1539076972895.jpg
『ニッポンの名字』検索結果「躑躅森さん」
https://beauty-cdn.oricon.co.jp/photo/img/100000/100559/detail/img660/1539077199595.jpg
https://beauty-cdn.oricon.co.jp/photo/img/100000/100559/detail/img660/1539077200004.jpg
今年も9月から郵便局のWebサイトで年賀状の予約がスタート。合わせてオープンしたキャンペーンサイト『郵便年賀.jp』内のコンテンツ「ニッポンの名字」が話題になっている。名字の人数や由来を検索してSNSでシェアできる同サービスは、一時はサイトに繋がりにくくなるほどの盛り上がりを見せた。ここ数年は“若者の年賀状離れ”が久しく、年賀状の発行枚数も2009年に前年のマイナスを記録してから以降9年連続で減少。SNSの普及で住所や本名を知らなくても連絡が取れるようになり、「あけおめ」「ことよろ」で済んでしまう今、日本郵便は若年層向けのコンテンツ強化している。では、なぜ“名字”に目をつけたのか。今後はどのように若年層向けに展開していくのか。日本郵便・デジタルビジネス戦略部担当部長の西村哲さんに話を聞いた。
■郵便と名字、親和性の高さに着目 「名前は相手を思い浮かべるきっかけ」
日本の年始の風物詩である年賀状だが、電子メールやSNSの普及により、年賀状のみならず手紙を書くこと自体が減っているのは事実。かつては、プリントゴッコなどの小型印刷機を使って各家庭で年賀状を作成するのも年末恒例の行事だったが、家庭用プリンターの普及もあり2012年にはプリントゴッコの事業自体が終了している。年賀状に逆風ばかりが吹いている中、年賀状から一番足が遠のいていると思われる若者層向けにキャンペーンを展開しているのが、「ニッポンの名字」なのだ。調べたい名字を検索すると、同じ名字の人が全国に何人いるのか、名字の由来や全国ランキングがわかり、名字トリビアなども知ることができる。
「あまり年賀状を書かなくなった若年層に向けて、年賀状にまずは興味をもってもらいたいと企画しました。『年賀状を書きましょう』とストレートに訴求しても、年賀状を書いたことがない若年層には『自分には関係ない』と、あまりピンとこないと思います。そこで年賀状を“自分事”化できる、年賀状に興味を持ってもらう企画を検討しているとき、『名字』を思いつきました」(西村さん)
手紙を送るとき、必ず書くのは相手の名前。年賀状となると1年に1回、必然的に相手の名前を思い出すことになる。「名前を書きながら、『あの人は、今なにをしているのかな?』と、相手を思い浮かべることもありますよね。このコンテンツでは、まずは自分の名字を検索して由来などを楽しむとともに、自分の大切な人たちの名字も検索したくなると思います。その相手を思い浮かべる気持ちと、年賀状を書いて出すことがうまくマッチングするのではと考えました」(西村さん)
■トレンド入りも、若年層のSNS拡散にアプローチ
その思惑通り、9月19日の「苗字の日」に合わせて同サイトが公開され、Twitterでは「ニッポンの名字」が即トレンド入りした。日本郵便のLINEアカウントにお友だち登録している1000万人以上のユーザーに向けた告知でも、回避ページを作るなどサイトがダウンしないように対策を施していたが、想定以上のアクセスに一時つながりにくい状況となるほどだ。まさに「うれしい悲鳴」(西村さん)を上げることになったのである。
匿名性の高いSNSでは名字がバレたくないもの。ところが、担当者も予想しない方法で名字を楽しむコンテンツは“自走”を始めた。
(続きはソース)
ORICON NEWS 2018/10/10
https://beauty.oricon.co.jp/special/100646/
https://beauty.oricon.co.jp/photo/100559/ 年賀状って、郵便が通信の主流だった頃に
新年の挨拶が集中するから別枠にしたってだけじゃないの?
年賀状出せ出せって、余計なお世話だろ 紙のメールを送らなくても電子メールで済むなら環境にも良いしそれでいいじゃないか
書籍も紙幣も電子化に向かっている時代に年賀状だけ残せと言われてもね 猫田さんの名字の由来や読み方、全国人数・順位|名字検索No.1/名字由来net|日本人の苗字・姓氏99%を掲載!!
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8C%AB%E7%94%B0
【名字の由来解説】
現滋賀県である近江国蒲生郡猫田村が起源(ルーツ)である。近年、滋賀県、広島県、福岡県に
多数みられる。「ねこ」には「根元や、そば、かたわら」「ねこの額ほどの土地」という意味がある。 書く書かないじゃない
コピペ印刷するしない、だ
出す相手によってはこれほど無駄無用なものはないんだよ
廃れて当然 >>4
相手の家へ訪問して顔を見せて年始の挨拶をしていたものの簡略版が年賀状だと思う だからって賀状どころか郵便はゆうパックも使わない
郵便局の配達バイクと配達軽の傍若無人さは目に余る 一番多い佐藤ですら人口の1.5%、
韓国で金が21.6%って異常過ぎるなwww >躑躅森
機種依存とかでなくエディタで普通に表示できるのが意外 年賀状だけでなくハガキって、個人情報だだもれで今の子は嫌うんじゃないか?
考えてみれば昔がおかしいのかも知れんがな
懸賞応募ハガキとか個人情報の塊丸出しで送ってたわけだから
それに今はちゃんと届けない郵便局員が結構な頻度でニュースになるし
もう諦めろ 別に年始のご挨拶が廃れたわけじゃないからな
ただ単に紙媒体からデジタルデータに変わっただけ
もう年賀状なんて先は無いよ 興味(笑)
年賀状がどんなものか若者は知ってるから! 南海電鉄の社長の遠北さんは読める人、少ないだろうな。w メールのがキレイで簡単で
作成も出すのも管理も楽だもんね
よく理解しているからこそ
敬遠されているのに アライさん「フェネックやめるのだ、そこはウンチを出し入れする穴なのだ」 >>12
郵便屋の的外れな施策に対して老人からの的外れな指摘
実に郵便スレらしいね >>12 個人情報保護法以来、職員録が消えたけど
わざわざ全職員のをどこで手に入れたのか
コピーして配ってた情報がいたな
『私、気がきくでしょ』みたいな
電話番号切り取ってよと思ってたけど、怖いから
ありがとね だけいったよ そもそも日本郵便の担当者が信用できないのだが
インチキくさいぞ 未だに年賀状なんか送るのは時代遅れだって事を認識すべき は?年賀状の予約?????
そんなんするアホいるの????
発売と同時に無理矢理何千枚も買わされた郵便屋が持ち込んだ年賀状が金券ショップで激安で売ってるのに??? >>6
『ああ奥さん、私マサエンタープライズの猫田です。』 鈴間のアホに年賀状送っても返さないしなぁ。あいつ住所聞いて送ってやったのに何も返さないしな。あのゴミクズふざけてるわ! >>33
下請けとか取引先とかなんだろ。
郵便局内の電気工事を請け負う会社とか。 >>31
高級DMなんかの宛先を機械で読み取ってるからな
今時年賀状出す奴は上級民だし
ワープロ印刷だから読み取りも容易
いろいろありそうだw 年賀状ってもはや不幸の手紙の類だろ返さなきゃ面倒なことになるし 名字ネタ好きな奴って普通の名字なんやろな
珍名としては名字ネタは目を背けてしまうわ
NHKでなんかやってるけど辛い 振り子のように、またどこかで社会の流れがかわるんだろうね。
郵便局のノルマや自爆営業なんていってるうちはまだまだだろうけどね。 本当に連絡取り合いたい相手は今時SNSで繋がってるし
1年に一回思い出すかどうかの相手にわざわざ年賀状出す意味ないわ
4年前喪中を期にやめたけどマジでスッキリした >>12
郵便ポストの火事と集配職員の郵便物破棄を含む不配事件は
被害者が特定できないんで、心当たりの人に広く呼び掛けるため
必ず報道しなきゃいかんのよ >>45
なりたい名字アンケートで珍しい名前が上位を独占するかと思いきや
2位くらいに佐藤が入ってたんだよな
生まれつき珍しい名字で嫌な思いをした人は平凡な名字に憧れるんだな >>49
こないだそのスレあったな
佐藤さん本人は画数が多いから大変らしいが 年賀状なんて餓鬼の頃書いて以来何10年も書いてない
面倒くさいもんね 年賀状を出す意味が分からん。郵便局からしたら売上の大きな部分を占めてるんだろうけどな。 年賀はがきの売れた数と年賀はがきを配達した数の差数を絶対に公表しない日本郵便 年賀状に意味ないとは思わない。
が、本人は影も形もなく、可愛くもない餓鬼のドアップに味気ない印刷で
形式どおりの文章が並んでるだけのものにはなんら意味はない。
一言でいいから肉筆で近況とか書けよ。
くじつきなら一応発表までは置いとくけど、じゃなかったら即シュレッダー。 ヤバめ、「人形」「肉倉」あとは田んぼの田の字を使わない苗字 部首が「けものへん」 処分や返信の手間に気を使わせることを考えても
無料で手軽なメールやLINEがいい 住所はTEXで管理・印刷。
友達には子供の写真、上司には当たり障りないイラスト。
ボールペンで一文添えてちょっとシールでデコる。
うん、まあ無意味だな年賀状。 >>49
珍しい苗字は特定されやすいリスクがかなり高いからなあ
良くも悪くもどうしても目立ってしまうし なんか部落解放同盟の新しいメシの種にされそうな予感・・・。 年賀状出す人を否定はしないけど、俺は来年はもう出すのやめた
時間も金もかかりすぎる >>12
お前の個人情報にどんだけの価値があるんだよと。
そんなんだからAI開発のサンプル集めで中国の足元にも及ばないんだけどな。 霞ヶ関組は違うが、末端の郵便局員はシナチョンの巣窟 同級生には義理でも何十年も毎年出しとけば
お互いに消息不明にならずに済むぞ 同窓会と同じだよ。失われた30年で人間関係も失われちゃった人が
多いからね。積極的に連絡を取り合う気にもならないんだよ。 名前のルーツ、なんでもかんでも
「何々天皇につけられてー」
みたいのばっかりで嘘くさい >>49
佐藤本人が佐藤がいいって投票してる可能性ある? 俺趣味が2つあって、その1つが
結婚前と結婚後で苗字が「出世(昇格)」or「降格」したかを知る事。
一番の出世は 結婚して「山田」→「雲林院」
降格は「下西ノ園」→「岡田」かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています