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『九評共産党』8周年 中国人の覚醒を手助け
https://www.youtube.com/watch?v=bzBy0KeAIGQ
2012/11/30 に公開
中国共産党の本質を暴いた社説、九評共産党が発表されて8周年になりました
英語、日本語、ドイツ語、フランス語、韓国語、ロシア語、ベトナム語、
イタリア語などの他言語版が出版されました

「普段断片的にこれらの歴史真相を知る事はありますが。「九評共産党」のように
 系統的に共産党の根を堀りあげていません。これは偉大な本です。
 心理構造や理解力が大幅に向上し多くのことがわかるようになります
 多くの人が認識できました。共産党は生まれたその日から汚い血が流れているのです」

また、共産党上層部でさえ、共産主義を本当に信じている人はいないと示します。
共産党員の言行不一致の二重人格によって、中国全体が偽りの社会となり、
人々は苦痛の中で生きるしかないと言います。

「はっと悟ったような感じがします。前までは共産党文化にどっぷり浸かって
 いたため、何も感じなかったのです。
 多くの社会現象をいつも何人かの個人が問題だと思ってました
 「九評共産党」を読んでそうでないことがわかり、根本原因がわかりました。」

共産党は存立のために各種虚言を作り上げ、人々をだまし続けてきたと述べます

「存続のために共産党は常に変化します。中共の党規約は初めから現在に至るまで
 何回変えたかわかりません。
 皆が共産党の間違いに気がついたときは、1〜2人の仲間を犠牲にします。
 自分の存続のためには彼らに責任を転嫁しますが、
 問題の本質はこれらの人ではなく、共産党が彼らを造り上げたのです。」

共産党の残虐さは現実の世界の中でも実感しているものの、「九評共産党」を
読んでからは夢から覚めたようだと述べ、共産党は虚言と暴力手段で、
中国人を身動きできないようにコントロールしていることがわかったと示します。

中国人が共産党の党文化のコントロールから脱却するには
「九評共産党」を繰り返し読み、中国の伝統文化を回復し、是非の判断基準を
立て直すことだと示します。

また中国共産党は存続のためには、民主路線を歩むなどの看板を掲げ、
民衆を騙すこともありうると指摘します。
しかし共産党が存続するかぎり、民主と自由はいつでも共産党に剥奪されると
警告します。