【🍄】女性3人が毒キノコ食中毒 クサウラベニタケをシメジと誤る 岩手・二戸保健所管内
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10/11(木) 10:18配信
デーリー東北新聞社
岩手県は10日、二戸保健所管内の10〜70代の女性3人が、採取したクサウラベニタケをシメジと誤って食べ、食中毒を発症したと発表した。既に全員回復しているという。県内の毒キノコによる食中毒は2年ぶり。
県県民くらしの安全課によると、3人は家族で、8日にキノコを煮物にして食べたところ、すぐに嘔吐や下痢などを発症した。2人が医療機関を受診し、うち1人が入院した。
医療機関から通報を受けた保健所が調査し、残ったキノコや患者の症状などから、毒キノコによる食中毒と断定した。
同課は「確実に食用と判断できないキノコは絶対に採らず、食べたり人にあげたりしないでほしい」と呼び掛けている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00010001-dtohoku-l03 東日本の野生きのこは放射能に汚染されてます
林野庁から採取・販売禁止の通達がでてます
爆心地の福島から350Kmも離れた富士山麓の
野生きのこは採取禁止です
とうぜんこれより東側の都道府県は汚染されてます
採取・販売しないように よく動物がうんこおしっこしてそうな木陰にはえるキノコ食えるな >>30
モジデカカレテモとてもワカリニクイ。ガゾウをハッテホシイ >>1
食えるかな?→アウトー 下痢
縄文時代から懲りずに繰り返して来たと思うとロマンだな ババアなんかどうでもいい
10代の子は無事だといいね てっきり年甲斐も無く婆が爺のキノコくって食中毒になったのかと重た こういうの見るたびに「そんなに山のキノコ食いてえの?」て思う 俺も30年ほど前に親父と山にキノコ採りに行って、ヒラタケだかクリタケと間違ってクサウラベニタケを採ってきてしまった。
家で炒めて貰って美味しい美味しい言って食べたら家族四人のうち母親以外の三人が夜中に吐いて大変な事になった。
吐くものが無くなって黄色い胃液をずっと吐いて、病院行って点滴を何時間もされた。
母親は看護婦やってたんだけど、俺ら三人とも死ぬ勢いで吐いてたって言ってた。
それで、学校休んで次の日登校したらみんなに食中毒で休んだのがしれわたってて凄く恥ずかしかった。 >>48
大変やったね。ま、クサウラベニタケで死ぬことはない。つか、ヒラタケとかクリタケとは、絶対にクサウラベニタケは間違えないがw
ヒラタケに間違えたなら、ツキヨタケだろ?
クリタケに間違えたならニガクリタケだろ?
ニガクリタケなら死ぬし、その症状みるとヒラタケに間違えたツキヨタケを食べたみたいだな? >>49
詳しくありがとう。
クリタケとヒラタケじゃなかったのね。子供の記憶なので曖昧だったよ。
クサウラベニタケ食べたって新聞に載ってたのと、その名前を事あるごとに思い出すからこれは間違ってなさそうだよ。 素人でも判別しやすいのは
なめ茸と松茸
他は似てる毒キノコがあるから危険 >>42
それ言ったらお前が長々書く意味も無いだろ… 調べたらこのクサウラベニタケって言う毒キノコと
ウラベニホテイシメジって言う食用キノコの外見が似ているらしいな
しかも同じ時期に採れるとのこと <がんばれ森のキノコたち>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を
スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。
体重60sの人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。
必殺技は「天ぷらによる一家全滅」
【クサウラベニタケ】
有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に
互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの2種の判別は難しい。
まさにゲリラ戦の勇士である。
かつてカストロから、チェ・ゲバラと並んで勲章を授与されたこともある。嘘である。
胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
正に毒キノコならでは。
<がんばれ森のキノコたちA>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【カエンタケ】
僅か5センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。
40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。
小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。 お婆ちゃんが取って来て、お母さんが料理して、孫と一緒に食べたら、食中毒か。
お父さんが含まれないみたいだけど、母子家庭なのか、お父さんがいない間に食べちゃえだったのか? 裏切り者とかキノコ好きの下剤とか言う異名もあるらしい >>49
>クリタケに間違えたならニガクリタケだろ?
見分け方は生のヤツかじってみて苦味があったらニガクリタケ
ただし近くに黒人がいるときは要注意!間違っても「ニガ!」とか言わないように
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm28099097
https://youtube.com/watch?v=cG4YOXTJmfI >>49
>クリタケに間違えたならニガクリタケだろ?
見分け方は生のヤツかじってみて苦味があったらニガクリタケ
ただし近くに黒人がいるときは要注意!間違っても「ニガ!」とか言わないように
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28099097
https://www.youtube.com/watch?v=cG4YOXTJmfI だからキノコはやめろと
食ってアウトかセーフ確認するとかわりにあわんわ 70代は子供時代にキノコを採取して食べていた世代
戦後の食糧難の時代だったからな
正しい可食不可食を親から教えられたからこそ今まで生きているわけだが
自らにその知恵は無いんだな
子供まで毒キノコ食わせて 画像検索したら、毒キノコのくせに地味で美味そうだった
これはあかんわ えのきの菌床から生える毒キノコあるって知ってスーパーで買ったのしか食べてない ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< ……。
( ) \_____
| タ |
(__)_) >>75
ベリーソース入りのクリームチーズだな…普通に美味そう <がんばれ森のキノコたち>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を
スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。
体重60sの人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。
必殺技は「天ぷらによる一家全滅」
【クサウラベニタケ】
有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に
互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの2種の判別は難しい。
まさにゲリラ戦の勇士である。
かつてカストロから、チェ・ゲバラと並んで勲章を授与されたこともある。嘘である。
胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
正に毒キノコならでは。
<がんばれ森のキノコたちA>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【カエンタケ】
僅か5センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。
40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。
小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。
【ヒトヨタケ】
単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を
確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。
この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。
今後に期待だ。
【ドクササコ】
攻撃の陰湿さは異常。
体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4〜5日後からの攻撃は正に「トロイの木馬」!
まったくの不意打ちにDQNもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。
手足の先、ペニスのみを執拗に攻撃。激痛を1か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。
絶対に敵に廻したくない相手である。 <がんばれ森のキノコたちB>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクササコ】
広葉樹林や竹やぶの目に見えやすい所に大量発生しDQNの目を引き毎年多くの勝利を勝ち取る
食後30分〜6時間程で発汗、よだれ、しびれ、悪酔い、幻覚、興奮、精神錯乱等の症状を起す、またこの症状は
90〜100 日ごろまで持続する。長期的にDQNにダメージを負わせる功労者。
【タマシロオニタケ 】
かさは白色の可憐な佇まいを見せDQN達の心をわしずかみにする乙女のような存在
しかしこれの毒性は最近、強い毒成分があることが明らかになっており、今最も期待されるルーキーである
今後の活躍に期待が待たれる。
【ニガクリタケ】
山、林に限らず、庭の切り株や枯れ木にもごく普通に見られ身近な存在感、しかしこの小ぶりな形
からは想像出来ないほどの破壊力をもつ。ゆでると苦味の成分が溶け出して、苦味がほとんど消えてしまう事で
多くのDQNを知らず知らずのうちに中毒症状におとしめる、激しい下痢、嘔吐、痙攣が起こることでDQNを死亡させる。
【ドクアジロガサ−コレラタケ】
コレラに似た症状を呈し、致命的な毒性を持つことから、コレラタケにレベルアップされたまさに破壊王
中毒症状は、その名のように食後6〜24時間後にまずコレラ様の激しい下痢が起こり、一日ほどで一度回復する。
しかしその後4〜7日後に肝臓、腎臓などの臓器が破壊され、DQNが死に至るまでその破壊力を見せ付ける。
<がんばれ森のキノコたちC>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【シャグマアミガサタケ−舎熊網笠茸】
見た目は著しい凹凸やしわがあって脳状ないでたちでグロテスクな容姿であるが
DQN達の間では茹でて食べると美味との話題でかなり知られた存在、
だがDQNの浅はかな知識で毒抜きが殆どされないまま体内へ進入しDQNの破壊を始め、
肝障害、黄疸、高熱、めまい、を起こす。
攻撃がクリティカルヒットすれば2〜4日で死に落とす。
【ベニテングダケ】
白樺林で菌輪を描いている様はまるでおとぎ話に出てくるようないでたちで
DQNの興味をそそる。塩抜きして食用可能とされているが、安易に手を出すDQN達に
幻覚作用の攻撃で人生を狂わせる。可憐ながらも決して相手に容赦のない攻撃は見事だ。
【ヒカゲシビレタケ】
体を傷つけられると青く色が変わり、DQN達に攻撃心を見せ付ける憎めない奴だ。
一旦DQNの体内に入ると吐き気をともなう強い不快感、手足のしびれ、麻痺、幻覚などの
症状をひきおこす。 数時間でこの症状から回復するが、
DQNによってはめまいなどの症状がいつまでも続かせる、青い稲妻だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています