>>102

@4GhJpmZGrTBgjhL
日本人の村社会思考がとにかく大嫌い
儒教文化による異常な上下関係
強きにへつらい弱きを挫く
事大主義
長い物に巻かれろ
出る杭は打つ
集団主義
日本人が日本人嫌いで悪いか? 日本人が日本社会の闇を暴くのが悪いか? 年間3…

ARMCKrRDVAqaynT (佐藤行彦)
年は本当の上下ではないのだが まげられし儒教 年長者はうやまえと言う そうでないものは排除

koi_72hiki (777(ななさん))
儒教は、上下関係のみの関係しかなく、平等や人権や愛という考えそのものが存在しない。

get_hiroshima (旅ゲイ人的な男)
廃仏毀釈と後戸E つまるところ「社会全体のあり方」に焦点を置く儒教の精神は家康の描く幕藩体制
にとって大変に都合の良いものであった それは儒教の「五倫」にみられる身分的な上下関係を基にし
た君主への奉公、幕府を頂点とする社会秩序の維持を図るために最適解ともいえるものであった

hkoba (hkoba)
.oO(某国まわりの報道を見て…儒教の「人に身分の上下を付けるために言い掛かりでも何でも持
ち出す世界観」は、本当に関わりたくないですん…)

gonorego_14 (一人勝ちは許さない@憲法放置も許さない)
論文の改竄とか、スパコンの研究資金の詐取とか、事件はあったのは認める。だからといって全
ての研究者をそんな風には見て欲しくない。国からの予算もまともに出ない中、極貧に耐える研
究者はたくさんいる。これでは科学技術を軽視し、彼らを下層の身分に扱っていた儒教社会と何ら変わりない。

joSitsuna (渡辺芳綱)
明治5年に出された「学制」はそれまでの身分秩序を重んじる儒教的な世界観から離れ立身出世
のために必要な知識を身に着けるための実学的な教育体制を作り出そうとしていた。 勉強をし
て能力を上げれば身分に関係なく能力主義によって身分を高めることができる時代になるということだった。

joSitsuna (渡辺芳綱)
これは明治政府の太政官の出した「学事奨励ニ関スル被仰出書」に書いてあるけどもちろん、
それまでの身分秩序を重んじる儒教的な人々からは批判殺到だった。 明治天皇サイドの元田
永孚は明治12年に「教学大旨」を起草した。

ortega_jp (勇者の父)
ちな、孔子の教えを基に体系化された儒教の教えは、日本では朱子学あたりが有名で、身分制度
や階級制度を尊重する儒教思想により幕政の安定化を図った徳川幕府が、そこから生まれた尊王論
によって大政奉還に至るってのが、日本史的にちょっと面白いところ。

ortega_jp (勇者の父)
んで、孔子は周公旦の時代の様な、身分・階級制度を用いた封建主義的な都市国家への回帰を
目論んでいて、それが五倫(夫婦とか親子とか)関係の維持を教義とした儒教に繋がっていく訳ですねぇ。

hkoba (hkoba)
常に「身分なるもの」でマウンティングが発生し続けるハラスメント空間、それが儒教圏…