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【東京】靖国神社宮司の小堀氏が退任へ・・・6月の会議で「陛下は靖国を潰そうとしている」と不穏当発言 週刊誌報道 宮内庁に謝罪★7
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0001ばーど ★垢版2018/10/11(木) 22:48:33.23ID:CAP_USER9
靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。
靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)した」としている。

今月発売の週刊ポストが、6月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「(天皇)陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた。

靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月26日の総代会で正式決定する見込み。

小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000576-san-soci

■他ソース
靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666441000.html

★1が立った時間 2018/10/10(水) 19:05:22.06
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539230880/
0135名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:10:31.62ID:Tjsy/XAuO
>>104
なるほど、キミは通俗的戦後民主主義的観点から、神社一般をみているわけだ。
そうではなく、
「靖国」は、神社一般から見ても特殊で異端で、新参者というのがポイントなわけ。
0136名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:10:40.68ID:FmNuJJvI0
>>134 >>1

自称愛国の右翼陰謀論カルトが辺境弱小国である日本の現実を見てないのは分かる

まず日本が一国で他国の侵略から列島を守る術はない(北朝鮮のように核武装にこだわって餓死者が頻繁に出る国家になりたいなら別だが)

仮にアメリカとの同盟関係を解消する状況に追い詰められたなら、中国・ロシアに従属しなければ、いつ挟撃・侵略・(機雷・潜水艦による)海上封鎖されるか分かったものではない

中国・ロシアが求める隷属的同盟関係においては日本の民主主義は形骸化しアサドや金日成のような独裁者が生まれなければならない

さらにロシアは北海道から関東にまで軍事基地を置くよう要求するだろうし、中国も沖縄から近畿圏までを勢力範囲とするだろう

そして日本は晴れて中国とロシアが米帝国主義と戦うための前線基地となるわけだ

長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ
0137名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:11:04.69ID:FmNuJJvI0
>>136 >>1

キリスト教国のアメリカを怒らせるには、日本にいる少数派であるキリスト教を壊滅させるだけで十分だが、これの影響は計り知れない
日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、反キリスト教陣営になることで経済制裁も合わせて受ける

貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう

では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう

安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性もある一例ではあるが
宗教対立を煽ったり特定宗教、特定宗派を攻撃する連中は宗教戦争を招きこんで国際関係を破滅的な状況にしかねないため
有事の際には安全策として粛清対象となる可能性が高いので注意すべきだろう

勘違いしているものがいるようだが国際関係を破綻させ日本経済を破綻させるか、経済を崩壊させて貧困を
蔓延させ日本の共産主義化を企てる悪党に人権も生存権も認める道理がないだろう
0138名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:11:31.13ID:FmNuJJvI0
>>137 >>1

シナリオとしてキリスト教徒を弾圧後に、日系人や亡命者が米軍の支援を
得て反キリスト教国家として世界に認知された日本に侵攻して、唯物論社会主義カルトを虐殺しつくす可能性はありえないわけではないが

自衛隊の面子もプライドも、国益も守れないのだから、やはり面倒ごとである唯物論カルトは事前に駆除しておいた方が良い
という結論になるだろう

つまりは反キリスト教愛国カルト、反米保守とやらは良くて弾圧・獄門、悪ければ虐殺の未来しかない
0139名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:11:50.18ID:CBk53g8xO
>>1
朝敵だった長州が作った靖国神社なんだから当然こんなもんだろ
0140名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:12:00.05ID:FmNuJJvI0
>>138 >>1

キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみる反キリスト教カルトは共産主義者や、共産主義者が扇動した反米愛国カルトだろう

また共産主義者は唯物論、国家社会主義者は朝鮮朱子学カルトであり、ヒンドゥーやイスラムに対する敬意もないため、イスラム国家やインドと協調は難しいだろう

現在の国際秩序はキリスト教国家であるアメリカが形成しており、さらにロシアまでキリスト教国にはいってしまった
ことで、そうでない国家は仲間はずれにされる可能性が高まっている

日本の外交は今まで以上に慎重な姿勢が求められるだけでなく、一歩誤ればナチスの二の舞いになりかねず
反米保守の巻き添えをくうことになる

仮にキリスト教国が衰退していると夢想しているにしても、そうした連中はマルクス主義や
新マルクス主義に洗脳されているだけだ

この連中は反米ではあるが、親中国であり、中国を侮蔑しながらも中国と仲良くするしかない
中国の属国になるべきだとの共産主義そのまま思想をもつ
0141名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:12:14.33ID:i/jLLg210
最近は対話風の長文コピペでスレ流しするのが流行ってるのかねw
0142名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:12:15.21ID:FmNuJJvI0
>>140 >>1

イラクやリビヤ、イスラム国もそうだったが、反米、反キリスト教をかかげた連中の末路はどれもひどいものだ

イラクは経済制裁を受けても原油があったが、日本にイラクの原油に匹敵する資源は無いので、孤立の道を
進めば北朝鮮クラスの国力に落ちて餓死者だらけになるだろう

ましてや共産主義の脅威なるものもない今、一度敗戦して欧米風の自由主義になったはずの日本が思い上がって世界秩序・世界宗教である
キリスト教を攻撃したら今度は容赦してくれないだろう。さらにキリスト教徒がいなければ攻撃モードに入ったアメリカ人を取りなして
国際世論を軟化してくれるものも皆無となる

国体が完全に解体されるか、中国人の奴隷になるなり中国の一部になる選択しかなくなるわけだ

有事の際の危機管理として国際関係を維持するという観点から反米、反キリスト教はむらなく駆除するという
結論に至るのは不可避だろう

反ユダヤ人も危険度は低いがリスクはあるため、面倒だが駆除しておくと良いと考えるものもいるだろう
0143名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:12:27.74ID:ASyHgCsQ0
>>114
どこの国の元首も単なる宗教法人に公式参拝なんてしない
また靖国神社は政治的な発言をしているが
今上陛下や政府関係者が公式参拝するということはその政治的主張を
日本国が認めているということになってしまう
0144名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:12:36.06ID:m6PlqgsQ0
0145名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:12:36.61ID:FmNuJJvI0
>>142 >>1

虐殺を免れることができても四国あたりにグアンタナモ日本支部ができ、そこで反米、反キリスト教唯物論カルトは
拷問されスパイ・工作員になれるチャンスぐらいは与えられるかもしれない

大東亜戦争の時代でさえアメリカの片手間二正面作戦で滅ぼされたのに
江戸時代、昭和の時代よりはるかに弱くなった日本が分をわきまえず思い上がるなら未来はない

自由主義とは自由競争であり、競争に慣れ悪意に対して手段を選ばず向き合えるアメリカを敵にできるほど日本の実力がある
のか少し冷静になって考えたほうが良い

反米保守は日本の技術競争力に一ミリグラムも役にたたず、努力も向上心もない連中なのだから、そんな連中が
自由な裁量と、自由な競争で百選練磨のアメリカ人やキリスト教を上から目線で評論する自体が滑稽極まりない

むしろ日本人が過去アメリカが優遇してくれた結果として維持できた繁栄を維持するためには
自由主義(自由と正義)を受容し、アメリカと対等に平和的に競争できる国を目指すしかない
内戦やクーデターがおきるとしたら、それをどう実現し、そのために必要な血を流すべき連中の選択と整理が始まるだろう
0146名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:12:57.82ID:FmNuJJvI0
>>145 >>1

歴史とは無数の事実の積み重ねからなる。キリスト教が世界宗教、世界秩序であることは、いくら理論や仮説を積み重ねても覆すことができない

歴史が真実を表すのであれば、キリスト教が正しいことをしたからこそ今日の強大な勢力があるということだ
これは無数の事実から生まれた成果なのであり、キリスト教に罵詈雑言をいくら浴びせても事実を打ち負かすことはできないのである

反キリスト教の活動を行うもの、それを憂慮するものはロシアが短期間でキリスト教化したことを恐れるべきだ
なぜなら反キリスト教をやった帰結として、ロシアが日本国内のキリスト教徒を守るためと称して侵略して来ることさえもありえるからだ

日本は中国の隣国でもあるが、新たに生まれたキリスト教国ロシアの隣国でもあるのだ
欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも少なからずいる
それがアメリカのロシアに対する姿勢の軟点となっている

キリスト教の現在の日本での状態を表現するならば「アンタッチャブル」こそが適当だろう

日本でのキリスト教に信徒数は驚くほど少なく声は小さいが世界秩序の中で見れば多数派という奇怪きわまりない状況だ
これには当然リスクもある

なぜなら数が少ないということは、日本を包囲する国際情勢をわきまえぬ思考能力に欠けたものが
反キリスト教の一線を超える日本の存立を脅かす甚大なリスクがあるからだ

競争に遅れをとり、没落する弱小国など、米ロEUといったキリスト教国家郡からすれば
クシャミをすれば吹き飛ぶ程度の存在であり、キリスト教徒が何らかの偶発的な事件で被害をうければ国家を取り潰されかねない
0148名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:13:11.51ID:6eBVPsP30
>>110
東京裁判が茶番なのは戦勝国が敗戦国を裁いたというより
あれは大日本帝国が連合国民に対して行った蛮行を裁くのを目的にした裁判であって
大日本帝国が自国民に対して行った蛮行については不問の裁判だったからだよ
それは国家の自国民に対する蛮行を罪にすると
連合国にもブーメランになるからなんだ
よくパール判事を唯一理性的だったなどと評価する意見をみるけど
パールは日本の支配層を擁護したに過ぎず、庶民にとっては一番ふざけた野郎なんです
0149名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:13:17.32ID:FmNuJJvI0
>>146 >>1

欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも多くいる
まだプーチンが民主的に選ばれていた時期、プーチンはEUとアメリカで高く評価されていた

現状アメリカはキリスト教化した全体主義者(プーチンは偽装キリスト教だと現在考えられている)が支配する侵略国家ロシア
とどう付き合うべきかで揺れている

https://www.uscirf.gov/news-room/press-releases/russia-uscirf-condemns-enactment-anti-terrorism-laws
“These deeply flawed anti-terrorism measures will buttress the Russian government’s war against human rights
and religious freedom,” said USCIRF Chair Thomas J. Reese, S.J. “They will make it easier for Russian authorities
to repress religious communities, stifle peaceful dissent, and detain and imprison people. Neither these measures
nor the currently existing anti-extremism law meet international human rights and religious freedom standards.”

正教とカトリックは歴史的に見れば系列教会であり、プロテスタントも本流の教会となった西欧、アメリカ、その他キリスト教国では
教会の違いは反キリスト教国家との違いと比べれば微小であり、反キリスト教との戦いでは団結すべきと考えるだろう
(教会分離後もビザンチン帝国や正教の諸国に何度も援軍を送るようバチカンはキリスト教諸国に要請)

日本人が辺境の弱小国であるのに分をわきまえず反キリスト教(朝鮮カルトは除く)をやっても余裕で駆逐されるだけだ

繰り返すが反キリスト教に加担した宗教や団体は完全に消滅されられるだけだ
辺境弱小国のローカル宗教であるとの自己の宗派の力量を理解してから行動することだ

保身を考えるのであれば、いたずらに挑発するのは逆効果となるのは自明だが
その程度の判断もできないのであれば、これまで蓄えた資産も地位、信仰、教義も全てを失うことになるだろうが、選択する自由はある
0150名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:13:35.57ID:FmNuJJvI0
>>149 >>1

キリスト教の神が悪魔であったと主張するものがいるが、反キリスト教を煽って有事の際の危険リストに入り駆除されるだけだろう
その際、無神論者や異教徒は、悪魔でなく自らの非力と自らの神(その他信仰対象)の非力をこそ呪うべきだろう

無神論者や異教徒の信念や教義が真理なら悪魔であるキリスト教徒が報復で何万人殺そうが資産没収し迫害しようが、生き残るはずだから心配ないはずだ
万が一神仏に見捨てられて殺さたり全てを奪われても自身の道徳的勝利を信じて死ねばよい
反対に悪魔とされるキリスト教側は、実力をわきまえずに自ら挑発した自業自得の破滅願望(自殺願望)のある異教徒や無神論者を屠殺するだけで何ら問題は無い

だが人類の歴史はキリスト教による世界秩序を許容した
キリスト教が邪教どころか、歴史は反キリスト教の思想や宗教こそが邪教である可能性を示唆する
神の法に従ったキリスト教国が勝者として君臨し世界秩序の保持を許されるのであれば、キリスト教の神こそが正しいことになるだろう

キリスト教を邪教とするならば、世界宗教である邪教から自らの宗教が邪教認定され迫害される覚悟は当然持つべきだろう
なぜなら野蛮で残虐な邪教と自ら主張しているのだから、自らの主張通り邪教に惨たらしく殺され、これまで維持した真理を維持する聖なる教団・社の資産を
奪われることを受け入れるべきであり、その破滅的結果を自らの意思によって求めた自らの実力を知らぬ愚劣さをこそ自覚すべきだ

しかし真実は半世紀前にその邪教国や邪教徒に神道や仏教は寛大にも許された、だが二度目はないと肝に銘じるべきだ
0151名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:13:43.11ID:qC6QRMBk0
恐らく生命の危機を感じる圧力があったことだけは想像に難くない
でなきゃ金銭的にも社会的栄誉的にもあんな美味しいポジション手放せないよ
0152名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:13:55.45ID:FmNuJJvI0
>>150 >>1

キリスト教から派生する自由主義(自由と正義)の旗印に集まるキリスト教国は話を聞く態度は示すが
必要とあらば滅ぼすのをためらうことはない

キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみて、キリスト教国の慈悲に甘えているのは
わかったが、それはあくまでもキリスト教や自由主義に協力するのみにおいて保証される加護であって、反キリスト教になった時点で
その加護と保証は消滅する

カナダ人のジョークにアメリカと違って対立する双方の意見を聞いてから悪いやつを殺すのがカナダ流だというのがある

キリスト教を嫌い、キリスト教国を滅ぼそうとする(自由主義とキリスト教の)敵を滅ぼしてはいけないと雄弁するのは勝手だが
自分たちはキリスト教やキリスト教国を破壊してもよいが、悪意をもつ自分たちは滅ぼされるべきでないというのは随分都合の良い主張ではないか
0153名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:14:28.18ID:Tjsy/XAuO
>>107
ああ、なかなか分かりやすい解説だね。

靖国神社の見解の、
靖国は御霊信仰ではないというのは、実に苦しい言い訳だ。

「英霊」なる異端概念にあえて意味を持たせるには、そういうことにしておかないと整合性が保てないと。

だが、一般の日本人には全く通用しない。世界にはなおさら、
0154名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:14:36.44ID:FmNuJJvI0
>>152 >>1

西部劇風に言うなら西側の国際秩序は自由と正義(自由主義)とキリスト教に唾をはく悪党を片っ端から滅ぼすということだ

悪が簡単に倒せないなら経済的に害虫を干上がらせ、悪が改心するか自滅するのを待つ
悪党も滅ぼされないために自由と正義の偽装を必死でしようとするが、何らかの不祥事や悪行を契機として滅ぼされる事がある

Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God,
indivisible, with liberty and justice for all.

両親の赴任でアメリカに渡った5歳の甥っ子が「忠誠の誓い」「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴す
る、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」
をスラスラ英語で朗出来るようになってビビった。日本国籍であろうとも幼稚園で必修らしい。
seaple0425

右翼(行動保守)と市民(左翼) ですね。一見護憲改憲や尊皇反天皇…個々の主張は違うけど
結局反米反政府反権力でなんでも反対ですから目糞鼻糞で同じですね。
080sns

こういうの見ると、法ってなんだろうね。って思わされる。 反米こじらせた結果がこれか。
もはや同じ日本国民とは思えないし、恥ずかしさすら覚える。
graysket

反米に誘導する似非保守連中は とどのつまりが特亜に加担してんだよww
@hGXV5mzmFSUF57Y

現在の地球世界にとっては、自由主義国家の国民が反米・反戦活動をするよりも、アメリカや
他の自由主義国家と結束し、共に協力して戦うことのほうが、四方八方がまるで警察のような
具合になり、不正行為が起こりにくくなるので、遥かに世界にとって有益になるのです。
teerjel

反米思想と反戦思想は、容共団体や左傾マスコミ、左傾文化人、リベラル人、左翼のシンパ等
の代名詞のごとく自由主義国家を弱体化させる左傾思想運動に用いられているのです。その言論
は、共産・社会主義国家を擁護した自国の反戦運動や軍備反対の言論であり、人心を非常に巧み
に操る亡国論的思想です。
teerjel
0156名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:15:45.21ID:FmNuJJvI0
>>154

T_G_I_F_007 (あ)
外国>>>実力主義
日本>>>年功序列制
のイメージ 日本の年功序列制 根強いよね。 儒教から来てるんかなって思ってしまう
ほぼ終身雇用だから、上が能力無くても 年功序列制の風土だから、下は否応無しに理不尽なことでも従うしかない社会(O_O)

TLL_tokyo (Transition Learning Lab)
あの大学教育におけるパワハラなり、優秀な若者の民族浄化的なやばい系統の文化は本当にどうにかすべきだと思う。
そもそもあの儒教における年功序列的な文化が一番間違ったと思う。知識は更新されるのに、いつまでも時代遅れの方が偉いということに・・

naninani_trpg
いまの日本に根付いているしょうもない年功序列の尊重視って、儒教の朱子学が元になってなかったかな。

adatijun (足立淳@6/17サンクリO-06b)
唐突だけど、残念だけど、中・韓の二国が、日本を対等なパートナーとして認めることはないかなーと思います。
彼らにとって、日本は永遠に子分であり、弟分。儒教には年功序列・体育会系な側面が色濃くあるしね。

returntotori (帰ってきたとりあたま)
もう1つ要因はあるな。旧い和のなかでは階級が固定されていて、特にその中で上の位置いるものは和の変化を好まないだろう。
儒教や年功序列が和の中の階級を固定化することに重要な役割を果たしている。

@n_en_u
儒教って中国に2000年くらいの停滞をもたらして今も中華辺縁文化圏で年功序列とか無数の害を及ぼしてるので、焼いて
埋めて確実に絶やしておかなかったことが悔やまれる

000_2018 (R.X(∞).River)
ちなみに、なんで「明らかに間違っている&間違っていることに気づいているのに、間違っていることを官僚たちが認められないか」
というと、軍隊的序列概念と儒教思想の悪しき側面から逃れられないからです。
0157名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:16:04.65ID:FmNuJJvI0
>>156

他にも、中国で共産主義が根付いたのは儒教の経典主義があったからだとか、皇帝独裁体制っても結局は知識人の
ブレーンによる寡頭支配だったんだから、現在と何も変わらないとか、為になる知見がいっぱい。ユーモアのある
文体だし、中国史全体の入門書としてお勧めできます。
@Fdq4Lb891YwgL5S

職人を下賎の者がやる仕事と看做す朝鮮儒教思想の南朝鮮には逆立ちしても無理なことだろうw
@SPJman

日本人の、「ココが狂っている」という部分は、たいがい、儒教の宗教的な価値観であるケースが9割 最近だと、
オウムのガキに、誹謗中傷がドウタラ、というのも、儒教によるもの 儒教だと、親と子のつながりは密接で、つね
に責任がある、みたいな大前提がある
@GensuiAkainu

レンメイのホリウチ失格事件も、厳密には、儒教的な価値観が背景にある 儒教だと、上下関係を重んじるので、 1、
レンメイのコジマ=偉大=言い分は絶対的正義である 2、ホリウチ=若手=奴隷扱い、人権ナシでいい みたいな、
パワハラありきの価値観になりやすいわけ で、不祥事が起きる流れ
@GensuiAkainu

日本で、ブラック企業が蔓延する、ってのも、厳密には儒教によるもの 「オカミに逆らうのは、無条件で悪である」
みたいな宗教思想が背景にあるので、どんどん底なしにブラックになる 海外だと、キリスト教で、オカミにバシバシ
逆らうので、ホワイトが当たり前になるわけ
@GensuiAkainu

日本の民話とか、むかしばなしとか、かなりの率で中国の諸作品からパクってるんだろうな。有名なところでは曲亭
の八犬伝は水滸伝を下敷きにしている。時代の差もあると思う。儒教を奨励した時代だと副産物として中国の物語が多
く消費されたかもしれない。消費が増えるとパクるやつも増えるだろうしさ。
@tamarira
0158名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:16:26.63ID:FmNuJJvI0
>>157

法の支配がないんだよ。法治主義で、中心となるのは天皇を中心とした儒教貴族。官僚がそれで動いていること
がわかってないから、政府、裁判所の不正をいつまでも是正できない。 単なる近代化が重要。たとえそんなもの
はない、といわれても。
@nomad68k

どんなに無能でもゴミクズでも年齢が上なだけで立場が上になってしまうクソ制度年功序列を日本に植え付けた
儒教はマジで滅びてくれ。あんなん学ばなくていいわ
@sige53571
0159名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:16:42.58ID:FmNuJJvI0
>>158

儒教にある建前だけの上っ面な正義感でしかない。
@cotono_hayasi

「アジアの不安定要因」それは中国の中華思想なのです
同じ人口と大陸を持つ大国インドに脅威を感じていますか 「中華思想」とは漢民族が世界の中心であるとの思想です
しかも儒教により、天が命じた皇帝が徳により国を治める 共産主義は、14億人の民を束ねる「方便」にしか過ぎない
@ atman1941

オウム事件に関して「なぜエリート大学生たちが怪しげな新興宗教団体に相次いで入信したのか」
みたいな問いが散見されるけど、その疑問って「人間は学べば学ぶほど優れた人格者になれる」と
いう朱子学的な固定観念に囚われている気がする。 何だかんだ言って、日本も儒教思想が根付いた国なんだなあ。
99mina_jeju

それが「儒教論法」。結果を知った後で「こうなるのはわかってたはず!為政者の徳が足りないのが悪い!」
と言うのが定番。 そういう論法はこの10年ほどでも見飽きている。責任をとらない立場に生きてる者ほど他者
を責める反比例の法則も同様。 わたしを翻意させようとしてもむだです。
@wildcat_x
0160名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:16:58.77ID:FmNuJJvI0
>>159

儒教由来の礼儀は消滅してほしいとは前から願ってる。あれは支配思想だから。広大な中国大陸を治めるための思想。
日本には武士道としてある意味昇華されて江戸時代以降残った。武士階級の倫理限定だったものが、明治維新で『会社』
が産まれ『サラリーマン』が導入され一般庶民に広まってしまった。
@yukizokin

別に、朝鮮人に対してのいろいろな意見はあるのでしょうが、一番の、根本的な問題は誰も提供していませんね。
要は、ユーラシアからの、我が島国(皇室を頂く)への悪意、(強姦したい、殺したい、奴隷にしてオモチャにしたい、、)
が根本的に存在する事ではないでしょうか。とりわけ、儒教に起因する。
@moonlightdolph5

日本の冷戦期製造業モデルが生き残る為に、労働者やサプライヤーを買い叩いていじめてる。
知らすべきことをみんなが不作為で黙ってる。朱子学カルト。
@ uriatama

「強いつながり」はいじめの温床となる。朱子学カルト。
@uriatama
0161名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:17:20.52ID:FmNuJJvI0
>>160

RRxki777 (ザ・グレイトフル・パニキ)
あまりにもしんどすぎる現実 年齢以外にマウントとる要素がないくせに最大限に生かして
マウント取ろうとしてくるから本当にクソだしその快感を何度も得ようとするからタチが悪すぎる
都合のいいとこだけ儒教的なあたり本当に高齢化社会だよなぁ

GInvestorslove (大投資家Love(3月末まで日経先物))
まーったくそう。 でも、その背景には、江戸時代から「お金は汚い」「武士は食わねど高楊枝」
「商人の身分は最下層」という何の合理性のない、くだらない教えを儒教教育とセットでやっち
ゃって、日本人は投資が下手になったと思います。

yas160080 (yas16)
この攻撃性こそが彼等の狂った儒教精神の本質 上下関係でしか物事を捉えることができず、
何がなんでも日本の上に立とうとする 「1000年経っても変わらない」とは交渉の余地は無く、永遠に謝罪し続けて彼等に優越感を与えろということ

Nomura Kazuhiro
...教えでもある。国家が民衆を支配するための体系であり、外部と接触されない鎖国状態の中
では秩序を保てるがそれ以外の民衆とは支配体制にならない。上下関係が強いため、礼を失す
るものには礼を尽くさない。儒教国家以外の文化は差別し、蔑む傾向があり他国蔑視はこの思想
から来ている。過ちを犯したとしても、自分のその非を認めた瞬間、自分は今の立場より格下の立場に陥落すると考えるため、認めたくないので相手...
0162名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:17:38.77ID:FmNuJJvI0
>>161

璃奈 @rina_ouka

儒教と共産主義という人類最悪のコラボレーション

@knyel_shahor
儒教の人間中心主義というのも志が高いのはいいが人類には早すぎたのだ感が強いな。共産主義も人間中心主義だから同様なんだよな。
日本の共産主義者が儒教的規範のシバキ主義になるのもそのへんが同類だからなんだろう(´ω`)

@hirokazu_nagata
日本人が戦う相手は共産主義と儒教だ。平等な社会を掲げて労働者をロボット化する。
当然ながら宗教や文化は必要ないのである。理念の為に人類史上一番人間を殺している。儒教の悲劇は韓国だ。
年功序列で歳上が全ての社会。未來思考が出来ない。日本も悲劇は今でも韓国ほどではなく続いている。

@mikkippe
まあそうなりますよね笑 結局儒教道徳が根付いたのはそれだけ人類の生存に適した合理的な(都合のよい)考えで、
僅かに生まれる軋みを凌駕する力(益)があるからですもんね…けどその軋みを1500年無視してきた結果それは形を変えて私達の社会を蝕んでいるという何とも皮肉な事に…↓

@ kyasarinn3s
ネトウヨは韓国を叩くけど日本も同じでしょう。
男尊女卑で年功序列(儒教のせい)で目で見てわかりやすいもの(学歴や収入や性別など)で差別して、その結果、両方とも自殺率が異様に高い病んだ国。

70x20 (Fate/usachanland)
逆位置の人口ピラミッド、儒教思想による年功序列、性別格差の表面的是正、

matsuo_ake (松尾武広)
だからこそ”儒教"が必要だったのでしょうね。しかし、自分勝手な順序・序列ばかりが幅を利かすからこういった事になったのでしょう。
0163名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:18:00.36ID:FmNuJJvI0
>>162

PRPGN (たけしま)
>「これは国民が科挙に合格した官僚を特に根拠もなく有り難がって、自分達が選挙で
選んだはずの政治家を馬鹿にしてるから、腐れ官僚が調子こく様になる 国民の自業自得
だわな 儒教の染み付いた中世土人には近代立憲民主主義は無理ってこと 」

nn30881tbc (nAo)
その偏差値バカから誕生する、優秀な官僚も追って知るべし、支那科挙制度な類
似する、国家公務員試験制度も早急に見直すべし、つまり物差しを見直す時が来
ています。

ricca222 (りっか)
なんか、色んな省庁から不祥事が出てくるたびに科挙制度が破綻していった
中国王朝末期のことが頭をよぎる。むかーし、高校の漢文の先生がこの国を
動かしているのは官僚だ、と言っていたことも思い出す。

hkoba (hkoba)
常に「身分なるもの」でマウンティングが発生し続けるハラスメント空間、それが儒教圏…

doc_wabi (Shuu)
あるある、あるでぇ! この時代はな、身分社会や! 儒教が国教やねん! 儒教は身分と男女と
長幼を区別するねん 差別やな! 側室はな、8階級あんねん! 1番上が「嬪(ピン)」 オクチョン
な禧嬪(ヒビン)やろ! 1番上の位や! 嬪になると漢字1文字を前に入れて「〇嬪」と呼ばれるんや

wildcat_x (野良猫丸)
そういう「自分は被害者やぞ!」と言いながら実は「いじめ加害者のように一方的に好き放題で
きる権利がある!」という認識こそが「歴史修正主義者かつ人種差別主義者」である証なのです
よ。儒教ナショナリズムの産物であり、日本人を虐殺しても平気なナチズムがここにもある。 もうバレてるのにね。

pandora_dreamer (来夢望瑠_Kimball)
やっぱり儒教と共産主義こそ究極の差別主義思想だよねえ・・・・ こんな連中と友好・融和・相
互理解とかいってる低脳バカどもがほんと怖いわ! 実践している特亜国家がすぐとなりに存在
していてその言動を目の当たりにしながらいってるんだから・・・ 一体いつどうやって洗脳されたん? 未来への言質
0164名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:18:16.60ID:FmNuJJvI0
>>163

ののまる@nonomaru116
まぁ、朱子学者の論理って、いわゆる儒教的価値観を古今東西に通底する倫理の大原則とした上で、
その観点から歴史上の出来事を分析・何が悪事・失敗の根本的な原因かを探して断罪し、後世の亀鑑
とするってものですからねぇ。そもそもがリアリスティックじゃないw
0165名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:18:27.05ID:anrIfUFe0
>>137
梅原猛は聖徳太子の後見人がクリスチャンで太子も影響受けたといってたね
西郷隆盛の座右の銘「敬天愛人」はキリスト教の精神でもある
西郷は聖書を熟読し講義をしていたこともある
0166名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:18:37.07ID:FmNuJJvI0
>>164

共鳴と同調は、本当の意味で実力を認められたものが主導するなら意味があるが、その辺の一般人がやると
集団ヒステリー化して内部で魔女狩りと内ゲバをするだけだ

そういうところが自称愛国者が朝鮮人精神を受け継いでいると分析される所以だ
0167名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:18:59.33ID:FmNuJJvI0
>>166

sk@fckotatti
圧倒的に日本は若手に任せて新しいものを作り出していこうっていう機運が弱いというかないというか
情けなくなるくらい 儒教で経済衰退かよ
0168名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:19:18.14ID:FmNuJJvI0
>>167

Yuta Kashino@yutakashino
日本のものづくり、中韓台の品質をバカにする一方、不況のせいにして製造装置
などの設備投資と人材育成を怠っているうちに、多くの分野で追いつけないほど
落ちぶれてしまいましたね…

Yuta Kashino@yutakashino
(´-`).。oO( 日本のメーカが作るPC周りのデバイス,本当に性能が良くないです.
自分で作れないので製造をEMSに丸投げしていて,その品質管理ができてないと思いますね.
中台韓が強いレンジの価格帯の電気製品は,日本のメーカだと性能も耐久性も悪すぎという時代ですね… )

こわしよし@kowashiyoshi53
中国製は爆発するみたいなこと言って胡座を書いてた事が、まさに儒教国家の没落の
姿にダブるよな
0169名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:19:35.46ID:VLBevxTS0
信仰の引き合いに天神さまを持ち出して詭弁ぶっこいてんのもようわからんし
変な神社やな
0170名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:19:44.56ID:FmNuJJvI0
>>168

自然信仰(多神教の共通項)の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
(自然信仰はキリスト教の聖霊にも含まれ、有神的進化論やビッグバンも受け入れたキリスト教主流派と比べ教義として劣る)

儒教も一種の自然信仰・先祖霊信仰から生まれたもので、少なくとも宋学以前では、類似する点が多くある

現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じず、大衆消費文化の地方習俗として認知されるに留まる

反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している

ローマの宗教が廃れた理由の1つとして、多神教は信仰対象を統一できず、1つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない

地域問題は海外からの影響を受けない独自路線である本居宣長の「もののあはれ」が生まれたが、あくまで神話体系に過ぎない
情報を捨てるための整理がなく、膨大な情報を集積するだけであり、無用の長物と化したと見なすものが多くいる
古代日本文化の神話を集積した傑作として認められても、現代社会で省みられる兆しはない

今日の神道の凋落と沈滞を見るに、改革は失敗したと考えるべきで、手遅れと考えていいだろう
神道系の宗教が明治以降つぎつぎに生まれたが、改革に真剣に取り組んだと見られる大本教は政府に弾圧され、今は見る影もなしだ

明治政府は辺境の弱小国である日本が強大なキリスト教国から睨まれることを回避するために、国家神道は宗教に非するものとし
朱子学的な妄想を国家主義に取り入れたが、日本全体が集団ヒステリーを起こす朝鮮化したのは記憶に新しい
0171名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:20:35.74ID:FmNuJJvI0
>>170

全てのものに神が宿るというのも、仏教の草木成仏説からの借り物だろう (進化論とは調和し難いが)

日本はどちらかといえば仏教国であり、その流れは古代に決定づけられた

仏教勢と神道勢の宗教戦争によって、仏教勢が勝利し神別氏族は衰退した

丁未の乱(仏教派と神道派の宗教戦争)

皇族も退位後は僧侶の弟子となったり法王を名乗るものいた(宇多天皇等)

仏教国連合という話もよく聞くことがあるが、ミャンマー(イスラム教とキリスト教を弾圧)やタイ
は現時点では軍事政権で、経済規模も小さく貧しい

残りは台湾(道教と習合)、ブータン、スリランカ(イスラム教徒との宗教的対立が激化)、ラオスぐらいだ
が、中国との紛争を抱える台湾を除くと貧しく(大国間の競争に役立つ)地政学的な要衝ではない国だ

朝鮮半島では李氏朝鮮時代の朱子学カルトによって仏教弾圧がおき仏教は衰退している

日本では世界三大宗教を仏教、イスラム教、キリスト教とする
しかし海外においては三大宗教は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教となることが多い
勢力面で全く相手にさえされず極めて弱いことがわかる
(科学者の援用でさえ、仏教よりもヒンドゥーが良く使われるため存在感はバハイー教やシーク教より大きい程度の認識だ)
0172名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:21:03.94ID:FmNuJJvI0
>>171

@4GhJpmZGrTBgjhL
日本人の村社会思考がとにかく大嫌い
儒教文化による異常な上下関係
強きにへつらい弱きを挫く
事大主義
長い物に巻かれろ
出る杭は打つ
集団主義
日本人が日本人嫌いで悪いか? 日本人が日本社会の闇を暴くのが悪いか? 年間3…

ARMCKrRDVAqaynT (佐藤行彦)
年は本当の上下ではないのだが まげられし儒教 年長者はうやまえと言う そうでないものは排除

koi_72hiki (777(ななさん))
儒教は、上下関係のみの関係しかなく、平等や人権や愛という考えそのものが存在しない。

get_hiroshima (旅ゲイ人的な男)
廃仏毀釈と後戸E つまるところ「社会全体のあり方」に焦点を置く儒教の精神は家康の描く幕藩体制
にとって大変に都合の良いものであった それは儒教の「五倫」にみられる身分的な上下関係を基にし
た君主への奉公、幕府を頂点とする社会秩序の維持を図るために最適解ともいえるものであった

hkoba (hkoba)
.oO(某国まわりの報道を見て…儒教の「人に身分の上下を付けるために言い掛かりでも何でも持
ち出す世界観」は、本当に関わりたくないですん…)

gonorego_14 (一人勝ちは許さない@憲法放置も許さない)
論文の改竄とか、スパコンの研究資金の詐取とか、事件はあったのは認める。だからといって全
ての研究者をそんな風には見て欲しくない。国からの予算もまともに出ない中、極貧に耐える研
究者はたくさんいる。これでは科学技術を軽視し、彼らを下層の身分に扱っていた儒教社会と何ら変わりない。

joSitsuna (渡辺芳綱)
明治5年に出された「学制」はそれまでの身分秩序を重んじる儒教的な世界観から離れ立身出世
のために必要な知識を身に着けるための実学的な教育体制を作り出そうとしていた。 勉強をし
て能力を上げれば身分に関係なく能力主義によって身分を高めることができる時代になるということだった。

joSitsuna (渡辺芳綱)
これは明治政府の太政官の出した「学事奨励ニ関スル被仰出書」に書いてあるけどもちろん、
それまでの身分秩序を重んじる儒教的な人々からは批判殺到だった。 明治天皇サイドの元田
永孚は明治12年に「教学大旨」を起草した。

ortega_jp (勇者の父)
ちな、孔子の教えを基に体系化された儒教の教えは、日本では朱子学あたりが有名で、身分制度
や階級制度を尊重する儒教思想により幕政の安定化を図った徳川幕府が、そこから生まれた尊王論
によって大政奉還に至るってのが、日本史的にちょっと面白いところ。

ortega_jp (勇者の父)
んで、孔子は周公旦の時代の様な、身分・階級制度を用いた封建主義的な都市国家への回帰を
目論んでいて、それが五倫(夫婦とか親子とか)関係の維持を教義とした儒教に繋がっていく訳ですねぇ。

hkoba (hkoba)
常に「身分なるもの」でマウンティングが発生し続けるハラスメント空間、それが儒教圏…
0173名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:21:23.74ID:SVTrklLI0
>>153
> 「英霊」なる異端概念にあえて意味を持たせるには、そういうことにしておかないと整合性が保てないと。
>
> だが、一般の日本人には全く通用しない。世界にはなおさら、

バカなネトウヨとキチガイ極右だけが騙されて、自然な感性で生きている
一般の日本人は知識が無くても騙されないのは面白いね
0174名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:21:24.64ID:FmNuJJvI0
>>172

sekaishitan (世界史たん)
明を建国した朱元璋は貧農出身なのだけど、猜疑心やコンプレックスが強くて、自分の貧農時代を知る人間や建国
の功臣を数多く殺したの。また中書省を廃止にして皇帝直属の六部を設けたり、上下関係を重視する朱子学を官学
にしたりなどの様々な君主独裁の強化を図って誰も皇帝に逆らえないようにしたわ。

Jweb_bot_sekai (高認世界史bot)
ベトナムの黎朝は朱子学を採用。明と同じような官僚制を整備した。 #高認

neurosnowblind (くら)
はてさて、島国根性やガラパゴスという閉鎖性を言われたり、長らく儒学や朱子学を道徳的理想としてきて、かな
りつまみ食い的な言い方なんだけど「恥の文化」などと分析されるような国のイメージとはどうも「寛容」とはう
まいこと噛み合わない感じがしてたんだよね。

@AkioYoyou
韓国を卑下する「ヘル朝鮮」という言葉に共感する人が6割にも上ったという。 朱子学一尊主義故に近代化が遅れ
た李王朝の間違いに気づき、陽明学の魅力に気づくべき頃だと思う。

maetel2jp (maetel.jp❄)
日本だけが中国の呪縛から逃れられた…私は逃れられてはいないと思います。 特亜には朱子学が無意識に浸透してい
ます。 朱子学は天人合一、聖人を目指す学問(宗教)。「あるべき姿」から考えます。よって歴史捏造が起き、
多様性がない。国内のパヨクもそれに染まっています。 でも買って読んでみます
0175名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:21:47.15ID:FmNuJJvI0
>>174

ShiraseA (戦いは飽きたプログラマー白瀬慧)
横柄であることに価値観を持ってる人が居るのかもしれませんね。これは中国の儒教です
が、偉い人は尊大にふるまうことで地位の上下を示すと言う「礼」があります。下手(へた)
に下手(したて)に出る(例えば雑用に手を貸すなど)と相手の下位とみなされてしまうのです。それで清末にえらいことに。

zhndl9RbtqEtQ9X (くるっと3回転)
儒教による人間関係は上下関係しかありません。特亜ではその教えに則り何でもいいから
自分が上の立場になるよう行動します。そういう社会において弱い態度を見せた人は相手に
とって自分より下の序列に位置付けするチャンスとしか捉えられません。

mielnoir_farine (くろみつきなこ)
目上を敬う儒教の蔓延る日本だからマウント取りたがる人が多いんでしょうか…。下の者には人権なぞないから、生存戦略として、明らかな優劣が付いてないときにはどうにかして上に立とうとする…のか…?

081nkobayashi (N. Kobayashi)
「この16世紀における日本の先進性と、19世紀なかばの江戸末期における日本が、世界の文明の
発展の成果をほとんど享受してなかったのは対照的だ。 この背景には、コ川家康が李氏朝鮮から
朱子学を導入してある種、国教化したこともある。」

WBJPPP (佐々木)
まさに、こういう事だと思う。 → この背景には、コ川家康が李氏朝鮮から朱子学を導入してある種、
国教化したこともある。家康は安定のために、封建的束縛を強化したが、これは一言で言えば、日本が
活力を放棄して「李氏朝鮮化」されたということだ

@Wl9uZ
中国近年では,夫婦間の暴力や児童虐待等の家庭暴力が頻繁し、特に虐待による死亡事件が
多く見られ、深刻な社会問題として注目さ れるようになった。 法制度の不十分も確かだが、
一番の原因は男尊女卑の儒教思想である。儒教に深く影響された中国社会、特に農村部は今でも…
0176名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:22:19.36ID:FmNuJJvI0
>>175

以前は神道が内部改革をすることに期待していたが、現状では無理だと判断している

神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!
https://diamond.jp/articles/-/133401?page=5

集票力も資金力もなく、単に祭りに呼ばれたいがために自民の政治家が利用する程度であり
現在の構図は神道が仏教に乗っかっているぐらい存在感のない状況だ

一部の権力指向の世間知らずが何も知らずに持ち上げたり、反安倍晋三に利用する極左が陰謀論に利用している
程度でかつての力は見る影もない

むしろこれが国体を支えていると考えると砂上の楼閣としか表現のしようがない危機的状況だ
0177名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:22:21.98ID:XLFGpBI70
ネトウヨ右往左往wwww
0178名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:23:59.82ID:3YM4vR/c0
>>1
>小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、
>今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。

神社本庁のトップに位置する(伊勢)神宮が天皇批判するとはいただけない
各地の神社でお参りしたくとも天皇を敬わない場所では
すでにけがれてそうだからな
0179名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:24:17.25ID:FmNuJJvI0
>>176

我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ「教育勅語」(孝ではなく、忠が先に暗唱される、また東洋的な忠という概念は民主主義と相性が悪い)

忠孝一致は、朱子学者浅見絅斎の考えたものだが、中国的には今まで存在しなかった新しい発明かというと、そうではないらしい
中国では忠と孝は同時に実現できないとされる

であれば忠が孝を上回る状況は、二者択一の決断となる
つまり独裁者である皇帝への忠誠が最重要と認識されるとき、忠孝一致は至極当然にあるということだ
忠孝一致とは、忠(主君)が孝(家族愛)を常に上回る状況であり、よって孝(家族愛)は軽視されるか解体・蹂躙される

この片方が優先されるという状況は、大半の儒学者からすると、両雄並び立たずの悩ましい問題であり
忠と孝の2つの徳目に分けた定義としたのは、それを一致させることの弊害が認識されているということだ

孝とは文明が生まれた段階にある徳目であるので、一種の最古の伝統であるといっても良い
仮に忠が優先とするならば、忠(主君への忠誠)が孝(家族愛)を破壊することを許容する

北朝鮮では金王朝の長である金日成の男系子孫は主体思想によって国の父となり、また精神的・物理的にも朝鮮人民と一体という思想を持つ
これは忠孝一致(主君と臣民の一体と付随する絶対的忠誠)であり、金日成の男系子孫は主君であり人民の親なのである

https://en.wikipedia.org/wiki/Juche
The Festival's effectiveness in transforming its participants into loyal disciples of Juche seems to originate
from the collectivist principle of "one for all and all for one" and the ensuing emotional bond and loyalty to the leader.[94]

The Festival’s ritualistic components of collectivism serve to reinforce a "certain structure of sociality
and affect", establishing Kim Il Sung as the "Father" in both the body and psyche of the performers.[94]

君臣一体、忠孝一致は北朝鮮の体制において現在進行系で実践されており、それが全体主義と同質なのは明らかだ
戦前の皇室と異なる点としては、金日成の男系子孫は国王・天皇という肩書ではないこと、実質的な国家権力を保持していることだ

教育勅語をアメリカが廃止すべきと考えた理由を見るに、不敬事件と国体の本義に原因がある

http://kyouikushigakkai.jp/wp/wp-content/uploads/2017/06/306440d93344e2245bd056e74fdcabb6.pdf
不敬事件は、教育勅語・御真影の権威・聖性が社会的に一定程度確立していることを前提にして
発生し、多くの不敬事件の発生がさらにその権威・聖性を高めてき、さらに多くの不敬事件が誘
発されるという循環構造が、社会的に形成されていった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/国体の本義
「大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。」
と国体を定義した上で、共産主義や無政府主義を否定するのみならず、民主主義や自由主義をも国体にそぐわないものとしている。

教育勅語と御真影はその聖性によって国体論の御神体のような神聖なものと位置づけられ、 皇祖と皇室が命じるという力関係の反復暗唱
によって絶対的忠誠を標準化する

君臣一体というフラットな組織においては伝統的文化規範によった秩序が人心を支配し、仮に自由を与えても
いずれは先祖返りすることをアメリカが危惧したことについて何ら驚くべきことはない
0180名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:24:46.26ID:FmNuJJvI0
>>179

https://ja.wikipedia.org/wiki/臣民の道

第一章の「世界新秩序の建設」では世界市場の秩序転換と大東亜共栄圏構築につい
て述べ、その指導者として世界を道義的に再建する使命、挙国一致体制・高度国防国家
の重要性を説いている。その中で個人主義・自由主義・功利主義・唯物主義を否定する
に留まらず、「ナチス主義・ファッショ主義の勃興」を「個人主義・自由主義等の幣を打開し
匡救せんとしたもの」とし、こうした新しい潮流に関心を抱くことは「西洋文明の將來、
ひいては新文化創造の動向を示唆するものとして注目すべきことである」というように、
ドイツやイタリアへの協調姿勢から民族主義・全体主義を受け入れる様子が把握できる。
総力戦体制の早急な整備が必要であるとしていることから、対英米開戦を前提としている
こともうかがえる。

第二章の「國體と臣民の道」では刊行前年の皇紀2600年記念祝典に関連し、古事記など様々
な史料を引用して神国たる所以や忠君について述べている。それを踏まえ「臣民の道の實踐
に於いて億兆これ一でなければならぬ」として万民の一心同体を強調し、徹底した家族国家
観のもと「我等はまた大御心を奉體し、父祖の心を繼ぎ、各々先だつて憂へ後れて樂しむ心
掛けを以つて率先躬行し、愈々私を忘れ和衷協同して、不斷に忠孝の道を全うすべきである」
と説いている。実践すべきとする具体例は第三章にあるが、「国体の本義」がその基となっている。
0181名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:25:09.81ID:FmNuJJvI0
>>180 >>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/国体の本義
「大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。」
と国体を定義した上で、共産主義や無政府主義を否定するのみならず、民主主義や自由主義をも国体にそぐわないものとしている。
0182名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:25:28.45ID:FmNuJJvI0
>>181 >>1

教育勅語と暴力団の相性は悪くないだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/山口組

綱領と組指針
山口組は以下の「綱領」を定めている[21]。

山口組は侠道精神に則り国家社会の興隆に貢献せんことを期す。
一、内を固むるに和親合一を最も尊ぶ。
一、外は接するに愛念を持し、信義を重んず。
一、長幼の序を弁え礼に依って終始す。
一、世に処するに己の節を守り譏を招かず。
一、先人の経験を聞き人格の向上をはかる。
0184名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:26:05.96ID:FmNuJJvI0
>>183

儒教による呪縛は、儒教の知識が基本教養だった明治・大正・昭和初期より悪くなっているとも言える
その時代には多くの日本人には大なり小なり外来文化という認識があった

外来と知っているだけでなく、江戸時代の士農工商制度を身を持って知っている世代もいたわけで
進歩的な人間にとっては悪習を見分け捨てることが今より楽だったろう
0185名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:26:23.15ID:FmNuJJvI0
>>184

しかし忠孝一致、君臣一体を日本が生み出したと誤った理解をもったことについては江戸時代と明治の国学者は批判されるべきだ

中国では儒教の解釈が無数に実験されており、やってはいけない禁じ手の解釈も議論されておりノーハウの蓄積が豊富にあった
中国にしかない書物や、口伝をもっと知ってから導入していれば、忠孝一致は絶対に導入しなかっただろう

忠と孝は両方を同時に実現できないというのは、中国人には常識的な知識らしく、忠孝一致は言葉を変えただけの表層的な変更であり
日本特有の思想では全くなかった

中国由来の儒教・朱子学について中国人(台湾人)に教えを乞う謙虚な姿勢がかけ、悪い中華主義に陥ってしまったわけだ
0186名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:26:37.66ID:FmNuJJvI0
>>185
>中国由来の儒教・朱子学について中国人(台湾人)に教えを乞う謙虚な姿勢がかけ、悪い中華主義に陥ってしまったわけだ

自由主義、保守主義、民主主義、法治も同様に誤ったタコツボ解釈を続けているのだから世話はない

日本の知識人が実学や社会での経験が欠けている純粋培養のせいなのか、単なる序列主義に陥った末のエゴ肥大のせいなのか、色々と問題はあるだろうが
海外のものを自文化に取り込む際には都合のよい部分だけ導入する傾向が強い

都合の良いことだけ知りたい聞きたいという姿勢では、悲劇的な末路に終わるのは必然とも言える
0188名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:27:13.80ID:u+EPxt8d0
廃太子しろとか言ってるのもこいつらだろどうせ。


天皇制を根本から誤解してるよな

アホだろうがサヨクだろうが血統の順番のみで天皇を決定するのが天皇制の本質であって、

三下右翼からの人気とか関係ねえんだよw
0189名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:27:36.41ID:FmNuJJvI0
>>186

韓国ではキリスト教を称するカルトがあるが、860万人のプロテスタントの信者数推定については、日本同様に正確な
統計をとれてないと見られる。仮に宗教団体からの親告が加味されたのなら、少なくとも紙面上の統計ではプロテスタント
のうち半数近くがカルトということになる。これらをカウントしなければキリスト教は仏教を下回るため、反キリスト教である
朱子学思想の伝統が流れる韓国がキリスト教国と言える根拠はなくなる

韓国においてキリスト教を称する団体は朱子学カルトであり、日本の自称愛国者、自らを右だと誤解する極左愛国火病と同種の病理を抱えていると見られる

https://ja.wikipedia.org/wiki/神様の教会世界福音宣教協会
教会側によれば、2017年 基準、現在登録されている教会は韓国内に450余ヶ所、韓国以外6500余ヶ所に教会があり、
登録信者数は270万人に達する。[1]

https://ja.wikipedia.org/wiki/新天地イエス教証しの幕屋聖殿
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
新天地イエス教証しの幕屋聖殿は、現在全世界に95の教会が設立され、信徒数は20万人を越える。最も韓国で勢いをます
キリスト教団であると世界からも注目されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/世界平和統一家庭連合
旧名称は、世界基督教統一神霊協会 最少で数万人、最大で300万人の信徒がいる
ジャーナリストの米本和宏は、1992年以降の激しい批判報道やその後の貨幣復帰疲れ(献金疲れ)で退会した信者は相当に
多く、累計の入会数56万人に対し現在(2009年時点)で活動している信者は推定6万人、残り50万人は退会したか退会同然
の状態であると述べている[130]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/喜びのニュース宣教会
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
According to the church webpage, it has 178 churches in South Korea and 582 international churches.[3](推定5万人)

https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音浸礼会
キリスト教福音浸礼会(キリストきょうふくいんしんれいかい、朝鮮語: 기독교복음침례회)は権新燦が1981年11月21日に設立
したキリスト教系の新宗教。韓国の主要教団から異端カルトと認定されている「救援派(クオンパ)」3つのグループのうち
の1つである[1][2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音宣教会
公称で世界約30か国に300の教会があり、数万人の会員がいるとされ[2]、韓国で4万人、日本で2千人、その6割が女性といわれる[5]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/幕屋聖殿
その後、幕屋聖殿から大韓イエス教長老会、と教会名を変え長老教の所属となり、イサク教会から、現在は果川市に位置する
希望教会として一般教会の姿で教会運営されている。 1971年当時の教勢は、約5000名で、女性が約70%を占め、年齢は40代中年層が大部分であった。

また主要宗派であっても朱子学的な序列主義をそのまま受け入れた偽キリスト教であるという評価もある

https://ja.wikipedia.org/wiki/

また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせて
いったことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化
する解釈や、下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。

https://en.wikipedia.org/wiki/Christianity_in_Korea

Minjung theology
In recent years, this struggle has taken the form
of Minjung theology.... but also incorporates the traditional Korean feeling of han,
a word that has no exact English translation

https://ja.wikipedia.org/wiki/民衆神学

恨の概念が反キリスト教的な概念であり、対比すべき概念であるとこのサイトでは記述している
布教の段階で社会に深く根付いた恨を頭から否定すれば、いかなる宗教でも信者を獲得するのは難しいわけで、韓国に最適化した
キリスト教が生まれたと解釈できる
0190名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:27:53.82ID:SVTrklLI0
>>84
> そもそもA級戦犯なんて戦勝国の勝手な都合

右翼はバカの一つ覚えみたいに昔からこれを連呼してるだけだけど、
当時の戦争指導者や将校であっても立派な人は、今村均陸軍大将みたいに
連合国側からも擁護論が出ていたからね。

極東軍事裁判が不当だという主張は最もだが、それでも戦犯がろくでもない
のは事実。本来日本人自身の手で裁かないといけないが、どうせそんな
こと日本人にはできないんだから(今だって外圧でしか変れないでしょ)、
戦勝国の都合で裁いた結果を受け入れるしかないのは仕方ないと思う。
むしろよくやってくれたと連合国に感謝してもいいくらいじゃないか。
0191名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:28:25.14ID:Tjsy/XAuO
>>170
いろいろ部分的に異論はあるが、大筋では、まぁだいたいそうかな、というのはある。

だが、失敗や失速を容認出来ずに、反乱紛い、クーデター紛いを起こしかねないエネルギーを内包した勢力がいるのは事実であり、
合理性論理のみで割り切らせようというのは、説得術としては弱いよね、と思う。
0192名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:28:36.36ID:FmNuJJvI0
>>189

https://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_South_Korea
Religion in South Korea (2015)[1]
(Note: Percentages are rounded.)
No affiliation (56.1%)
Protestantism (19.7%)
Buddhism (27.8%)
Catholicism (7.9%)
Other (0.8%)

>>189 で分析したとおり、プロテスタントの19.7%の半数近くがキリスト教とは
正反対の個人崇拝カルトである自称キリスト教だ

つまり韓国人の約20%が(まだ正常なほうの)キリスト教、27.8%が仏教となる

カトリックの聖職者は個が弱く、バチカンや日本国内の本部に従属する官僚・公務員といっても良いため政治的主張はしないはずだ

プロテスタントの牧師は熱心だが、牧師個人の影響力が強く韓国人がなってしまうと朱子学権威主義
がまかり通るため、本部がまともな教会であっても異様なカルトに収束する

韓国での仏教は立正佼成会、真如苑、創価学会、霊友会が多いことを考えると、韓国では大乗仏教が最も信仰
されているように見えるがこれも誤りだ

無宗教のほぼ全てと、キリスト教・仏教も含めた大半の韓国人が朝鮮朱子学的な習俗を実践し、厳格な序列主義下に
あるため、あいも変わらず朱子学が韓国の国教といって良い
0193名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:28:58.95ID:CO1gacWX0
戦勝国が戦犯を裁いてはならないというバリバリ国際法違反の東京裁判で生まれたA級だのB級だの。
いつまでパヨクはひれ伏して他国のケツを舐めたいのかね。
0194名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:29:11.46ID:I/Ik/D7i0
いまの靖国は反日パヨクのやつらが
愛国のフリして迷惑行為をやる象徴にされている

反日愛国パヨクを駆除しない限り
靖国は英霊の方々の安らぎの場所にはならない
0195名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:29:42.93ID:FmNuJJvI0
>>192

日本とは戦争をするよりも、戦争継続のための資源を干上がらせて
大陸から撤退させるというのがドイツとの戦争を目指した勢力(ユダヤ人が筆頭)を除いた戦前のアメリカ側の見立てだ

あえて戦争を仕掛けたのに自国の無力を嘆き悲しみ、敵国に対し道徳と情けを求めるくらいなら、はなから
世界最強国に戦いを挑むなんて考えなければよかった

そもそも1942年には鬼畜米英なりを言い始めた朝日新聞・軍部等が、情け容赦のない相手だからと国民に玉砕自殺を強要していた
側がいうのは喜劇そのものだ

最後は無様な命乞いで終わったが、より悪いシナリオもあり得た
脳なしが描く儒教パターリズムが産んだ悲劇だが、いまだに道徳的勝利と中庸を追求し負け犬が戦争の正義と聖戦を主張して
泣き喚いたところで虚しいだけだ

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の分割統治計画

三ヶ月目からは、米軍を撤収させ、各国軍に占領させる。
ソ連:北海道、東北地方。
アメリカ:本州中央、関東、信越、東海、北陸、近畿。
中華民国:四国。
イギリス:西日本(中国、九州)をそれぞれ統治
東京は四カ国共同占領。

ソ連や中国の脅威によって、アメリカの戦後政策は共産主義の駆逐にシフトしたため日本を3分割、4分割する
ような事態にはならなかった
0196名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:30:11.95ID:FmNuJJvI0
>>195 >>1

ルーズベルトに言わせれば先の大戦は宗教戦争でもあった
民主主義の根本原理である自由と正義そして神を否定したナチス・ドイツ、大日本帝国は徹底的に破壊しつくされ解体された
皇室も命乞いをする状況に追い詰められ、余裕の二正面作戦で大日本帝国は滅ぼされた
反米、反キリスト教が増長した末路は哀れを越して悲惨というしかない

F.D. Roosevelt
"Those forces hate democracy and Christianity as two phases of the same
civilization. They oppose democracy because it is Christian. They oppose
Christianity because it preaches democracy. Their objective is to prevent
democracy from becoming strong."

これらの勢力(ナチスと共産主義)は文明の2つの段階である民主主義とキリスト教を憎む

F.D. Roosevelt
"Those forces hate Democracy and Christianity as two phases of the same civilization."

F.D. Roosevelt
"I am certain that the rank and file of patriotic Republicans do not realize the
nature of this threat. They should remember, and we must remember, what
the collaborative understanding between Communism and Nazism has done
to the processes of democracy abroad"

ナチスは神の否定をする共産主義者たちと同じように無慈悲である

F.D. Roosevelt
"The Nazis are as ruthless as the Communists in the denial of God."

ルーズベルトは誤解されがちではあるが、キリスト教徒であり自由主義者でもある
ユダヤ人であるモーゲンソウを財務長官にしたが前任者の病気で緊急措置に過ぎず、1913年からの友人であり不自然さはない

モーゲンソウの部下(中級役人で大統領からは遠い)だったハリー・デクスター・ホワイト(Harry Dexter White)は死までの過程からソ連のスパイであった
ことは濃厚ではあるが、モウゲンソウはHDホワイトの異常なまでのナチスドイツ滅亡の意志を利用したと考えるべきだ

陸軍統制派や昭和研究会(近衛文麿)にもソ連・中共のスパイが少なからずいたが、それをもって任命者が共産主義者と言うようなものだ
ならば政権中枢に木戸幸一を任命した当時の上層部もコミンテルンの傀儡という理屈になってしまう
共産主義者・ファシストに侵食はされてはいたが、全部がそうとは言えないということだ

http://www.jas21.com/athenaeum/athenaeum77.htm

当時ドイツが多くのアメリカ人にとっての郷里であったイギリスを滅亡の寸前に
追い込んでいた事態を考えれば、ドイツとソ連の同盟を破壊させること、ソ連がドイツを
攻撃し、アメリカがドイツと戦争することが必要だった(それだけドイツ・ソ連の同盟、日本・ドイツの同盟によって焦りを覚えていた)

結果として日本はアメリカがドイツとの戦争をする手段の一つにはなったが、当時の日本政府が
自滅に動いたのが大きい(満蒙生命線論による傀儡政権化、民主的な独立国家である南京国民政府への干渉と長期戦争継続、
共産ソ連との和平とドイツとの同盟、インドシナ攻略、陸軍統制派の社会主義化・反米ファシスト化)
0197名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:30:30.52ID:FmNuJJvI0
>>196 >>1

一億火の玉や、一億玉砕は中華思想のようだから、戦前の日本は儒教中華的だったと言えないでもない

https://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕

「玉砕」という言葉は唐代の史書である『北斉書』の列伝第三十三(元景皓)にみられる。

大丈夫寧可玉砕何能瓦全
(立派な男子は潔く死ぬべきであり、瓦として無事に生き延びるより、玉のように砕けたほうがよい)

西郷隆盛はこれを引用して次の詩を書いた。

幾歴辛酸志始堅(幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し)
丈夫玉砕恥甎全(丈夫は玉砕すとも甎全を恥ず)

また1886年(明治19年)発表の軍歌「敵は幾萬」(山田美妙斎作詞・小山作之助作曲)には以下の歌詞がある。

敗れて逃ぐるは國の恥 進みて死ぬるは身のほまれ
瓦となりて殘るより 玉となりつつ砕けよや
畳の上にて死ぬ事は 武士のなすべき道ならず
0198名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:30:37.84ID:sHUFc4aE0
>>193
今の日本の間違いは、日本人の手で戦犯を裁けなかったことに端を発するよ。
だから売国で岸信介や児玉誉士夫のようなやつが生き残ってしまった。
戦犯の犯罪は、自分の私利私欲で国を滅亡させたことであり、
我々が裁くべきだったね
0199名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:30:50.16ID:FmNuJJvI0
>>197 >>1

降伏前は日本軍上層部は無策だとするものがいるが、これは間違いで
最終作戦は一億玉砕によって敵が戦意を放棄することだったらしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕

本土決戦と一億玉砕
戦局が絶望的となると、軍部は「本土決戦」を主張し、「一億玉砕」や「一億(総)特攻」、「神州不滅」
などをスローガンとした[3]。なお既に1941年(昭和16年)から「進め一億火の玉だ」とのスローガンが使
用されていた[4]が、これらの「一億」とは、当時日本の勢力下にあった満洲・朝鮮半島・台湾・内南洋など
の日本本土以外の地域居住者(その大半が朝鮮人や台湾人)を含む数字であり、日本本土の人口は7000万人程であった。

1944年(昭和19年)6月24日、大本営は戦争指導日誌に以下の記載をした。

もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ— [5]

1944年(昭和19年)9月、岡田啓介は「一億玉砕して国体を護る決心と覚悟で国民の士気を高揚し、其の結束
を固くする以外方法がない」と主張した[6]。1945年(昭和20年)4月、戦艦大和の沖縄出撃は、軍内の
最後通告に「一億玉砕ニサキガケテ立派ニ死ンデモライタシ」(一億玉砕に先駆けて立派に死んでもらいたい)
との表現が使用され[7]、「海上特攻」または「水上特攻」とも呼ばれた。
0200名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:31:17.10ID:FmNuJJvI0
>>199 >>1

当時の国際社会の日本に対する見方というのを一つに統一するのは不可能だろうが
今で言うところイラク、北朝鮮、イスラム国、アフガニスタン、リビアのようなイメージだ

1937年にはすでに中国から化学兵器を日本軍が使っているとの訴えがあり
1942年には化学兵器の使用を停止するようアメリカから要請も受けている

さらにアメリカに先制攻撃と言う名の(偽義経式の)騙し討ち(少なくとも国際社会の受け止められ方)をしたことで
さらにテロ国家で反キリスト教国の印象を米世論に与えてしまい、その報復は徹底した殲滅戦だった
0201名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:31:31.29ID:FmNuJJvI0
>>200

くだらぬプライドや上下にこだわり自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる

日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする

進め一億火の玉だ(1942年)

作詞:大政翼賛会
作曲:長妻完至

行くぞ行かうぞ、ぐゎんとやるぞ
大和魂だてぢゃない
見たか知ったか底力
こらへこらへた一億の
かんにん袋の緒が切れた

靖国神社の御前に
拍手打って、ぬかづけば
親子兄弟夫らが
今だ、たのむと声がする
おいらの胸にゃ、ぐっときた

さうだ一億火の玉だ
一人一人が決死隊
がっちり組んだこの腕で
守る銃後は鉄壁だ
何がなんでもやり抜くぞ

進め一億!
火の玉だ!
行くぞ一億!
どんと行くぞ!
0202名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:31:44.75ID:FmNuJJvI0
>>201 >>1

日本人・日本に過去の失敗策をあーだこーだと議論する余裕はもはやない

大風呂敷を広げ、盛大かつ豪快に弱小国の分際で玉砕戦争をしかけ、中立も対立意見も存在しない朱子学中庸という
全体主義・儒教パターナリズムに突き進み、冷静に実力差を分析するものに対してあたかも朝鮮人の反日無罪かのよ
うに火病を起こして同調圧力によって冷静な自国の実力分析を妨げた

完全な朝鮮人精神・日本中華精神をもっていた戦前日本人を懐かしむ美しい情緒と士魂に心を打たれるものより、現実の生活や
中国やロシアからの侵略より日本を守ることに理を感じるのは自然なことだ

一度滅ぼされた無能無力な国家の末路をいつまでも女々しく恨み続けるのをやめ、一方的な道徳的勝利による精神的自慰
を断ち、日本人や皇室は前を向く必要がある

個人が努力することを忘れ、ひたすら過去の栄光に縋るだけの儒教愛国と1000年恨む朝鮮思想によって
没落している現実を、日本人は直視する必要がある
0203名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:31:59.83ID:FmNuJJvI0
>>202 >>1

三菱マテリアル、神戸製鋼、日産、三菱自動車といったかつて日本を代表する企業で不祥事があいつぎ
プライドにしていた 質の面でさえも儒教序列主義で詰みつつある

自称愛国者が滅私奉公の精神で優越した日本民族(大和民族でなく日本列島全て含む)の能力を駆使して劣化していく先端産業を救えば良いのだが、
無能か生まれながらの劣等者なのか知らないが、挑戦さえしようとせず陰謀論と口先だけの精神主義でなぜか日本が立て直せると思っている

戦う前から諦める敗北主義者と後ろ指を指されても文句は言えないだろう

バブル崩壊から数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに熱狂して自分の手を動かさず
自己修養をしてないのでは負けるのも至極当然の理だ

国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトが反米を連呼
しているのは明らかだ

反米こそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ

そして気づいたときには、愛国火病自らが国家にとって許容不可能なリスクである反米テロリストとして
弾圧・獄門の対象になるが、自業自得に過ぎない
0204名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:32:27.50ID:SVTrklLI0
>>193
> 戦勝国が戦犯を裁いてはならないというバリバリ国際法違反

国際法にそんな規定あるの?
0205名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:32:29.03ID:FmNuJJvI0
>>203

聖戦という言葉の使用は何もイスラム国に限ったことではない

この中には国民一体となる中庸と家族全体主義らしきものがあるが、自身の正統性にこだわる信仰が行き過ぎて
弱小国の分際で世界秩序であるアメリカに戦争をしかけて滅ぼされたというわけだ

進軍の歌
毎日新聞社(1937年)

雲わきあがる、この朝
旭日の下、敢然と
正義に起てり、大日本
執れ膺懲の銃と剣

祖国の護り、道の為
君の御勅を、畏みて
山河に興る、肝と熱
鳴れ進軍の、旗の風

広漠の土、吼ゆる海
越えゆくところ、厳然と
空に光れリ、日章旗
撃て暴虐の、世々の敵

巌と固き、軍律に
轟く正義、その力
千万人も、敢て往く
これ神州の、大和魂

すでに聖戦、幾そ度
凱歌は常に、我とあり
貫く誠、ただ一つ
知れ万世の、大日本

水漬き草むす、純忠の
屍にかをる、桜花
光と仰ぐ、皇軍
聴け堂々の、進軍歌
0206名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:32:50.18ID:FmNuJJvI0
>>205

1979年の整理解雇無効判決以降は儒教国家に落ちぶれ衰退した

https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)

国際通貨基金 (2015年)
アメリカ   55,805
シンガポール 52,888
デンマーク  52,114
アイルランド 51,351
イギリス   43,771
オランダ   43,603
カナダ    43,332
香港     42,390
ドイツ    40,997
日本     32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国   27,195
台湾     22,288
0207名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:32:59.45ID:X2rw5+IP0
アメリカのダレスは、戦後、
「ジャップに、ジャップは西欧諸国と同レベルであると錯覚させる」
という政策をとった(ダレスのwiki)。

まぁこれは明治からのイギリスの対日政策を
引き継いだものにすぎないだろうが。

定期的に外国から
「世界でジャップの〇〇が大人気!」
「ジャップが世界の〇〇賞を受賞!!」
という情報が流れてくるのも、この政策の一環。

これは、ジャップに、近隣のアジア諸国と連帯させないため。

ジャップ単体では、すごくもなんともない。

で、このプロパガンダを本気にする馬鹿ジャップが続出 w

ジャップ馬鹿すぎ wwwww


gc
0208名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:33:08.31ID:FmNuJJvI0
>>206

戦前と同様で日本人は、常識から考えて絶対に誤った仮定とファンタジーを容易く信じる

民主国家において社会動乱がおきずに経済が緩やかに衰退し、美しく綺麗に貧しくなるという前例はない
日本の競争力の全ては旧来の産業であって、自動化やAIに食われる分野であり、この自動化部分の競争力
が高まらないなら将来は暗い、緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた問題が国民の生活を直撃する

日本が独裁国家であれば、北朝鮮のように動乱もおきないだろうが、日本は北朝鮮ではない

クーデターや内戦はせまりくる未来であって、何もしなければそれは確実な現実となる
0209名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:33:25.81ID:FmNuJJvI0
>>208 >>1

「井の中の蛙大海を知らず」

日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる

自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する

自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする

現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない
0210名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:33:50.87ID:FmNuJJvI0
>>209 >>1

国の持つ富は、国民の能力に比例する

有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる

無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ

国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い

無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない

向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する
0211名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:33:53.51ID:Tjsy/XAuO
>>173
歴史的な集合無意識というのはバカにしたもんではないと思う。

一方、「靖国カルト」は成り立ちの経緯から、後付け的教義まで、いかにも人工的・人為的で深みがない。

これは真面目に向き合えば向き合うほど一般的日本人は気づくだろう。
0212名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:33:59.88ID:FmNuJJvI0
>>210 >>1

日本人は同質性の追求と異質の排除に夢中になるため、何か気に入らないものは全て
劣ったものとして、おとしめて優越感に浸る

朱子学的な「正統」重視であり、人間がやる気を持続させるために必要な感情のいくつか
を過度に抑制することに繋がる

自ら向上心を持つことでキャリアを自由に切り開くというのが苦手となることを意味し
思考力の大半が組織内の上下関係に向く序列主義指向、細事の失敗に対してさえ侮蔑をする
末期的精神傾向を導く

ナポレオンの格言に「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」という言葉がある

ナポレオンの敵が、旧来の戦場の常識に囚われ、ウェリントン等が現れる実に10年間
近くも時代遅れの戦術・編成に固執し続けたことを皮肉ったものだが、 日本人を敵視
する連中からすると変えてほしくない気質だろう

日本人が自らの間違いと病を克服できる力が残されているかは、時間が証明するだろう

そして残された時間は長くない
0214名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:34:21.38ID:FmNuJJvI0
>>212

http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf

1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”

-----

結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。

-----

つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。

最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。
0215名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:34:33.27ID:6eBVPsP30
>>194
では靖国を参拝してる連中の方もほとんどがパヨクという事でOK?
0217名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:35:12.76ID:FmNuJJvI0
>>216 >>1

良く皇室は空気で良いという論調があるが、現在の皇室は国民に対して奉仕してきた
実績によって国民からの支持を受けている

極端な連中は皇室を戦前に巻き戻そうとしているが、アメリカが望んできた
自由主義化とキリスト教化に反することであり、これは同盟の大前提をひっくり返すのと同義だ
日本が受けているアメリカからのメリットを考えれば、まったく横暴な前提ではないし
身の程知らずで攻撃して滅ぼされた側としては、バーゲンといっても良い好条件だ

教育勅語なり戦前教育を戻すなり反キリスト教なり勝手にやれば良いが、少子化、デジタル・ロボット・AI化による
企業競争力の崩壊で遠からず社会不安が起きることは確実な以上は、有事に際して自由主義勢力はアメリカの支持を取ることを目指し
そうした戦前回帰や反自由主義的活動は国際的にクーデターの名分を認めさせる絶大な効果を持つ

クーデター軍が自由十字軍とでも名乗り自由主義化、キリスト教的な民主化を掲げることで米政府は満足するため
クーデターの成功率は劇的に上がる。そのためクーデターをする自衛隊の部隊はこの線で動くしかない

民兵は寄せ集めであっても聖書の一説を理解し、アウグスティヌスやアクィナスを読んだ程度の知識であっても、
即製の騎士団として編成することも不可能ではないだろう

キリスト教化は元首か、国会議員の過半数がキリスト教徒となりアメリカのように聖書に手をおき宣誓をし
道徳がキリスト教に沿った自由と正義を掲げるものであれば良いだけで、後は個々の国民が改宗を勝手に決めるだけだろう
(アメリカが非民主的な強制改宗を求めることはあり得ないので、かなりグダグダになると予想する)

またアジアで初の本物の意味でのキリスト教国となるため、キリスト教布教のモデルケース、他のアジア諸国の布教の拠点としての
恩恵もあるだろうし、アジアに悪党が出現した場合にはアメリカや他のキリスト教諸国と連携して滅ぼすだけの力も得られる

適切な自由主義化、民主化を行いアメリカから本当の意味での自由主義国、同盟国とみなされば
長期的には儒教化し衰退していく中国と長い目で見れば競争を行うのも不可能ではない
0218名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:35:20.22ID:VLBevxTS0
日本のウヨクホシュというのは戦前戦後にかかわらず
明治以降ずっと欧米に利する事しかしてないよな
0219名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:35:26.13ID:0PuSsOMa0
よくわからないけど、天皇崇拝の宗教なら陛下が靖国神社を潰そうとしていたら、忖度して潰して差し上げるんじゃないの?
0220名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:35:39.22ID:FmNuJJvI0
>>217 >>1

(カルトを除く)神道は現状のところ八幡神社のような大神社だけが生き残るだけでも困難であり
壊滅状態といっていい(金があると神社でさえも数億の収入とコスト・税金を引くと、資金力は微々たるものだ)
集票力で言えば神社はほぼ無力であり、日本は仏教国と言って良い。

しかし日本の競争力の没落的衰退と国際関係を考えるなら世界的にはマイナー宗教である仏教で国体維持を図るのは難しい

海外のキリスト教は怒るかもしれないが、神社は八百万の守護聖人・守護聖霊をもつ景教かユダヤ教にリニューアルしてもらって
緊張化する日本の国際関係に役にたってもらうほうがいい(キリスト教国、ユダヤ教国と認められる利点は多すぎるぐらいだ)

神道が仏教のふりをしても誰も見向きもしないが、キリスト教、ユダヤ教の教義を全く知らない日本人相手なら付け焼き刃の和製景教
でも対応できるだろうし影響力は増やせる。また同じ景教でも神社のほうが日本人の気質に合うだろう(浄土真宗やその他の大乗仏教は類似する部分
があるためリニューアルオープンが劇的に伸びる目はないが、現状よりは遥かに影響力を得られるだろう)

皇室もキリスト教かユダヤ教にして日本国教会をつくれば、海外の立憲君主国が共産主義に対する
目付け役になるため皇室に強い後ろ盾ができる

何も改革しなければ、絶対王権が生まれる前からある、古来からの神聖な王権で成り立ってる国と比べ存在感が消えた
神道に依存する皇室を守るのは難しいだろう
0221名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:36:16.88ID:+2JTYs5J0
>>218
敵は中韓だけだと思ってる間抜けだからな
アメリカロシア辺りからしたら御しやすくていいんだろう
0222名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:36:28.26ID:FmNuJJvI0
>>220 >>1

"Give a man a fish and he will eat for a day. Teach a man to fish and he will feed himself for a lifetime"

イギリス人なら大半は知っているはずの諺は技術や専門性を学び(磨き)資産をきずく自由という意味での価値観が存在したことの証明となる
教会が貧乏人、生活困難者、女性・老人にたいして施す優しさではなく、政府は(成人男性が)自立できる職業教育を提供すべきということだ

エドマンド・バーク

(Men) have a right to the acquisitions of their parents; to the nourishment and improvement of their
offspring; to instruction in life, and to consolation in death. Whatever each man can separately do,
without trespassing upon others, he has a right to do for himself; and he has a right to a fair portion of
all which society, with all its combinations of skill and force, can do in his favour. In this partnership
all men have equal rights; but not to equal things.

人間には親からの財産相続権と子供の育成の権利があるし、(他人に迷惑をかけない限り)自らのために
自由に(社会的・経済的・宗教的)活動をする権利と、社会が提供可能なものを享受する権利がある
これらにより全ての人間は平等な権利があるが、それには条件があるとする(意訳:相続資産の平等は除外される)

自由が財産の所有権と結びつくのは自由主義の特徴だが、バークはそれを全ての相続権利(王権・領地)まで含むとするのが特徴だ
バークがフランス革命で最重要視したのは、貴族の称号階級・権利(土地)の相続、教会の権威、キリスト教の信仰に根付く社会の3つだが
フランス革命は貴族や金持ち、教会の財産を(違法・合法を含む手段により)収奪したが、その根拠の一つが「一部」資産・権利の相続否定だ
これに対してバークは人間は自由だが、財産を奪ったり、神の法(ヘンリー・ブラクトン)を破るべきでないと反駁した
バークの言う権利の相続は伝統や習慣という抽象的なものではなく、資産の相続権、貴族特権のことや信仰の自由(宗派)、宗教の権威のことだ

You will observe, that from Magna Charta to the Declaration of Rights, it has been the uniform policy
of our constitution to claim and assert our liberties, as an entailed inheritance derived to us from our
forefathers, and to be transmitted to our posterity... 一部割愛
By this means our constitution preserves an unity in so great a diversity of its parts. We
have an inheritable crown; an inheritable peerage; an house of commons and a people inheriting
privileges, franchises, and liberties, from a long line of ancestors.

マグナ・カルタ(領主によるクーデター)やワット・タイラーの乱に続く権利宣言(オランダから新国王を招いて現国王を廃嫡するクーデターや、
王権と英国国教会の弱体化と議会の権利を決定づけた一時共和制と、その後の宗派の自由化)で先祖が得た自由(自由な経済・社会活動、人権、財産、宗派)を憲法が継承してきたとする
これは伝統の継承・相続といった抽象的なものでなく、貴族・教会の権利(領地や法的特権を含む)がマグナ・カルタ等で宣言された自由が既に憲法で保障
されているため、理性崇拝・無神論からそれらを守るべきということが保守主義の原点となる
0223名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:36:55.13ID:FmNuJJvI0
>>222

バークは名誉革命(Glorious Revolution)と清教徒革命から受け継いだ伝統である権利を重視する
名誉革命後はToleration Act 1689によって英国国教会以外の宗派が認められている(カトリックは除外)

カトリック国王を放逐した名誉革命は無血と称されるが、1642–1651の内戦に比べればはるかにマシだっただけの話しで無血ではないクーデターだった(少数派だが侵略とする説もある)

従って清教徒やその他のプロテスタント、特に長老教会はイギリス国内で合法化されており、アメリカの独立革命との直接関係があるとの主張は矛盾する
もし宗教弾圧が革命の原因とするなら、カトリックが独立革命をおこさねばならないが、史実に反する

保守主義の父とされるバークは共産党、西部スクールの共産シンパの国家社会主義者の言うところの新自由主義者のような主張をしている

Adam Smith and Edmund Burke
ir.uiowa.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1082&context=poroi
Although the Scots philosopher Adam Smith's Wealth of Nations (1776) found few insightful readers in
England before the l790s, Smith himself noted that among what early readers he had the Anglo-Irish
Whig Member of Parliament Edmund. Burke stood out (Tribe 1984; Teichgraber, 1985). Smith informed
a confidant that Burke “is the only man I ever knew who, without communication, thought on economic
subjects exactly as I”

They became correspondents and friends. But
while Smith made it clear that government support should be extended in
hard times to unemployed workers, who have a right to expect it, Burke
flatly denied it. “Labor,” he wrote in l795, “is a commodity and as such an
article of trade” (Burke, 1795, in Kramnick, 1999, 200). Trade, Burke
declared, is none of government’s business under any circumstances. “Of all
things,” he wrote, “an indiscreet tampering with the trade of provisions is the
most dangerous and … always worst … in the time of scarcity” (Burke,
1795, in Kramnick, 1999, 195).

If anyone deserves relief it is not those who
are able to work but in hard times can’t find it. It is those, and only those,
who are too sick, infirm, young, or old to work at all. They do indeed fall
under our Christian duty to extend charity to the poor (Burke, 1795, in
Kramnick 203). But the deserving poor, as they came to be called, are
objects of our charity only insofar as we, and they, are private persons.
Government, whose office to “regulate our tempers” by “timely coercion,”
should stay out of it. “The people maintain [the government], not they the
people” (Burke, 1795, in Kramnick, 195)

バークの思想背景は経済的には小さな政府であり、教会も含めた民間の活動の自由は
保証し政府は軍事・外交以外の余計な事はしないようにアダム・スミスを強く諌め商業活動に
政府が関与すべきでないと明言している
0224名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:37:20.89ID:FmNuJJvI0
>>223

バークの基本的思想は正しき神が自然法を与え、神の法である自然法から権利を派生させる遠回しな定義をする
英国国教会とそのカテキズムを無視して人権を勝手に解釈し資産・爵位・教会の権利等を破壊しよう
とする平等を強引に推し進めることを厳しく批判した

Far am I from denying in theory, full as far is my heart from withholding
in practice (if I were of power to give or to withhold) the real
rights of men. In denying their false claims of right, I do not mean to
injure those which are real, and are such as their pretended rights would
totally destroy. If civil society be made for the advantage of man, all the
advantages for which it is made become his right. It is an institution of
beneficence; and law itself is only beneficence acting by a rule. Men
have a right to live by that rule; they have a right to do justice, as between
their fellows, whether their fellows are in public function or in
ordinary occupation. They have a right to the fruits of their industry and
to the means of making their industry fruitful.
---Edmund Burke

バークが言う慈善は言うまでもなくキリスト教における道徳を指し、このキリスト教的精神である慈善の行使が法律であると断定する
つまり慈善に従わないものは法律から外れているのだから、キリスト教の慈善と道徳に従わない権利は存在しないとみなす

この理屈はバークが継承したマグナ・カルタ、ワット・タイラーの乱、名誉革命などの抵抗する権利を正当化している

Burke and Natural Rights
Edmund Burke was at once a chief exponent of the Ciceronian doctrine of natural law and
a chief opponent of the “rights of man.” In our time, which is experiencing simultaneously
a revival of interest in natural-law theory and an enthusiasm for defining “human rights”
that is exemplified by the United Nations' lengthy declaration, Burke's view of the natural
juridic order deserves close attention.

Unlike Bolingbroke and Hume, whose outward politics in some respects resembled the great
Whig statesman's, Burke was a pious man. “The most important questions about the human
race Burke answered … from the Church of England's catechism.” He takes for granted a
Christian cosmos, in which a just God has established moral principles for man's salvation.
God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all
moral and juridical questions.

A theological defence of Burkean conservatism and a critique of contractarian liberalism
https://ora.ox.ac.uk/objects/uuid:9a3edb44-5ad3-462c-a0c0-268f933b3df1

Secondly, I have analysed the theological content of Burke's political thought, demonstrating that
Burke's political thought emerged from his Christian faith and his concomitant belief in the natural law.
I have argued that, as a result, there is a profound consonance between the central principles of the
Christian faith and the conservative tradition which followed Burke.

日本の保守主義が初動の段階から亜流となったのは、キリスト教が無いからであり、バークの保守主義を理解・成立しうる
文化的土壌が欠けているからだ。福沢諭吉は天という言葉を使ったが、これをキリスト教と正反対の儒教倫理で代用しても極端な腐敗や
閉塞した社会の停滞を防ぐことはできなかった

キリスト教がない保守主義からの民主主義は慈善にかけ、民主主義は縁故選民主義、利己主義、拝金主義に収束した偽民主主義と化す

バークを一旦スクラップして、新たな価値基準・思想を一から作るか、キリスト教を導入するでもしない限り
本家から著しく劣化した偽保守主義になることは自明だ
0225名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:37:29.40ID:ASyHgCsQ0
>>150
ヨーロッパではキリスト教は迷惑な存在になっている
教会に行く人間なんてほとんどいない
日本における神道と同じで古くから続く習慣扱い
形式的に行事を続けているだけ
現在の教会は強制的に取られる教会税で維持されている
またフランスでは宗教的束縛を嫌って
事実婚で済ませているカップルが多い
アメリカではキリスト教原理主義的狂信者が下層階級に多いが
富裕層やエリートは尊重しているふりをしているだけ
現在欧米が栄えているのは
たまたま産業革命がイギリスで始まったからにすぎない
0226名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:37:42.71ID:FmNuJJvI0
>>224

バークに深い思想があったというのがトンデモ自称保守が行き着く解釈だ

確かにアダム・スミスと同様に熱狂的なキリスト教徒であったバークには
10世紀以上もの間に西洋に流れるキリスト教の源流のようなものは感じられるが、バークに深淵なる思想があった
といわれると異様な読解力としか言いようがない

God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all moral and juridical questions.

頭のネジがはずれたとしか言いようがない陰謀脳の狂った偏執的妄想狂がバークに殺到して保守を自称するが
熱狂的なキリスト教徒であるバークからキリスト教を外したら、中身空っぽのおしゃべり長文人間にすぎず
そうしたものに惹かれるという時点で、やはり日本の自称保守思想家や自称保守政治家には何か根本的な背骨のような
ものが欠けていると言わざる得ない
0227名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:37:53.14ID:fXvuRI030
またスレつぶしコピペか。

やり方が汚いなあ、、
0228名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:37:57.40ID:FmNuJJvI0
>>226

専制政治、絶対王権(absolutism)のように自由を抑圧する政府や国王・圧政者のために死ねという理屈は厳しい反発を受ける

フランス国王やチャールズ一世もそうだが、絶対王権に基づいた政治を行った王室は処刑されたり、廃嫡される傾向にある

エドマンド・バークもチャールズ一世(議会を弾圧し圧政を行った)の処刑を含む歴史の集積から議会政治に参加できるように
なったわけであり、その伝統を否定していない

The speculative line of demarcation where obedience ought to end and resistance
must begin is faint, obscure, and not easily definable. It is not a single
act, or a single event, which determines it. Governments must be abused
and deranged, indeed, before it can be thought of; and the prospect of
the future must be as bad as the experience of the past. When things are
in that lamentable condition, the nature of the disease is to indicate the
remedy to those whom nature has qualified to administer in extremities
this critical, ambiguous, bitter potion to a distempered state. Times and
occasions and provocations will teach their own lessons. The wise will
determine from the gravity of the case; the irritable, from sensibility to
oppression; the high-minded, from disdain and indignation at abusive
power in unworthy hands; the brave and bold, from the love of honorable
danger in a generous cause; but, with or without right, a revolution
will be the very last resource of the thinking and the good.
--Edmund Burke

したがって一定条件下において圧政者である絶対王権者を殺すことに反対というわけではない
戦前までエドマンド・バークは自然法に反対と曲解されてきたが、自然法を強力にバークが弁護してきた実績と反する
(バークの自然法は国教会のカテキズムとキリスト教保守派であるため古風すぎるが)

バークを保守思想の頂点としているものは、これらの点を全く理解していない

王や皇帝の権利や思い上がりのために死ぬ覚悟をもてというのはカルトに近く
国王や皇帝は国民に奉仕する存在であり、不必要であれば、いつでも替えが効く存在に過ぎない

国家を国王と一致させるにしても、絶対王権の秩序では自浄作用を持てず、国家が圧政・腐敗政治に
耐えきれず自滅するのは良く見られることだ
0229名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:38:13.09ID:FmNuJJvI0
>>228

>忠君愛国はある意味世界標準な概念

儒教・朱子学の君主、神権主義の君主、古代王権神授(absolutism以前)の君主では似ているようで異なる

日本では儒教・朱子学と神権主義が習合したが(神授仏から廃仏毀釈で神儒に移行)
他国の忠君とは前提が違うので世界標準とは似ても似つかない島国システムとなった

古代王権神授説であれば、王は神の使用人、世話人であり、国民に対して奉仕し、客観的な真実に基づく説明責任を負う

他国で戦争に命をはる場合のスローガンは日本とは異なる

親兄弟、姉妹、子供・孫、親戚、友人、コミュニティー、資産、自由を守るために
命をかけて戦おうというのが一般的なスローガンだ

つまり他国の奴隷には決してならない、そのためには死を厭わないという理屈だ
ただこれは主君の奴隷にもならないという意味も背後にあり、国民は自由であるべきということだ
(誰が国民かというのは古代では色々とかわってくるが)
0230名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:38:41.22ID:FmNuJJvI0
>>229

戦前の欧州訪問の経緯を見ると皇室の帝王学が英国王室のコピーであったことが伺える
戦前の段階で既にキリスト教国の国王を模範としている(ドイツは訪問時点で共和制に)

https://ja.wikipedia.org/wiki/皇太子裕仁親王の欧州訪問
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Crown_Prince_Hirohito_and_Lloyd_George_1921.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6

大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/金羊毛騎士団
http://boe.es/boe/dias/1985/02/28/pdfs/A05055-05055.pdf
Order of the Golden Fleece
Living members
Below a list of the names of the living knights and ladies, in chronologic order and, within parentheses, the year when
they were inducted into the Order:

King Felipe VI of Spain (1981) – As reigning King of Spain, Sovereign of the Order since 2014 after his father abdicated his rights to him.
King Juan Carlos I of Spain (1941) – Former Sovereign of the Order as King of Spain from 1975 to 2014.
King Constantine II of Greece (1964)
The King of Sweden (1983)[17]
Grand Duke Jean of Luxembourg (1983)[18]
The Emperor of Japan (1985)[19]
Princess Beatrix of the Netherlands (1985)[20]
The Queen of Denmark (1985)[21]
The Queen of the United Kingdom and the Commonwealth Realms (1989)[22]
King Albert II of Belgium (1994)[23]

ガーター騎士団員
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_of_the_Garter
Akihito, Emperor of Japan is the only non-European monarch and likely the only non-Christian who is currently a member of the Order.
He is the fourth (consecutive) Emperor of Japan to be a Stranger Knight.
大正天皇
https://pbs.twimg.com/media/CL4XD_wUwAANU33.jpg
0231名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:39:06.74ID:FmNuJJvI0
>>230

西欧では国王の血統(歴史)は権利という面が強い

国家はプロヴィデンスと自然(神が設計した自然法則)によって作られたが、その血統だけでは
神に選ばれた血筋というだけであり、それだけでは正しい国王とはならない
(血筋だけでは意味がない。王の近親者の力はその莫大な資産によるところが大きい)

例えばイギリスの愛国歌、国歌の作詞を分析すると、自由を保証するための使用人が王である
その任務を王が達成できるように神に祈るという歌詞だと考えることができる

「Rule Britannia」
Must, in their turns, to tyrants fall;
"Britons never will be slaves."
『圧政者を倒し奴隷とならない』

「God Save the Queen」
Home of the brave and free,
Thou land of Liberty,
We pray that still on thee
Kind Heav'n may smile.
『勇気と自由の故郷、自由の地』

国王や皇帝は神の使用人、世話人として平和と安全と自由を守る役割・義務が与えられる
神の使用人となるには、一般人よりも厳格に聖書に従う必要がある

西欧の国王で権力の濫用をしたものは廃嫡されることがある(殺すこともあるが裏で処刑し病死とするのが一般的)
代わりは血縁の王族がなる

さらに王は臣下だけでなく神に対しての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実に基づく説明責任を負う
東洋的な君主像とは似て非なるものだと分かるだろう

>>230 のソースで皇室は戦前昭和から西欧的な立憲君主を目指していた点は特筆に値する
0232名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:39:30.66ID:AaQEwaju0
>>219
あいつらにとって天皇は道具
0233名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:39:33.76ID:FmNuJJvI0
>>231

日本は官僚制度と世襲制(供託金を使った絞り込み、縁故主義)、一部の労組や官僚と癒着し労働法制をねじまげ、行政入札の公募期間も不合理に超短期であり
報道も利権者の保護のために偏った企業に独占されており本来あるべき報道の自由は期待できない
日本の民主主義は不正に一部のものが捻じ曲げていると言ってもよい

日本企業の競争力が高く、経済が成長しているのであればまだ良かったかもしれないがその条件は崩れつつある
日本企業で残っているのはどれも旧来型の産業ばかりで、デジタル化や自動化で壊滅的打撃を受けかねない危機にある
企業経営者は相当な危機感を持っているが、野党政治家や労働貴族にはその自覚はなく、国が潰れてもお構いなしと
の無責任きわまりない態度であり、美しく貧しくなれば良いといった歴史を見ればおきえない幻想を主張するが、
経済は生き物であり緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた問題が国民の生活を直撃する

経済が混乱すれば、クーデターや内戦が起きる可能性がある。現状の反民主的制度のままでは、(民主的で開かれた改革を行うことを旗印とすれば)抵抗権の正当化も可能だろう

日本政府が民主的にルールに立ち戻り、クーデターなり内戦なりが発生する危機を回避したいのであれば、対策がないわけでもない

・選挙供託金廃止(日本は世界最高額とされる)
・司法執行官・行政執行官(群保安官・シェリフ)の公選制
・民事陪審制度(民事事件でも陪審員を呼べる)
・地方検事の公選制
・裁判官の一部公選制
・(匿名性を確保したうえでの)裁判のテレビ中継、ネット中継、録画中継
・莫大な懲罰的賠償金
・解雇自由化(身分差別制度の廃止)
・電波オークション(事業独占・寡占の廃止)

これらが日本の政治・行政・司法と正反対であることを鑑みると、日本には自由と正義がないと主張することはでき、抵抗権の正当化にはなる
また反キリスト教感情の強い愛国カルトが、キリスト教を傷つければ、圧倒的な正義の名目を得られる

自由主義国家から見ると、多額の選挙供託金という特定国民の選挙権を否定する制度は極めて封建的であり反民主的となる
また政治権力が及ぼせる公務員に対する権限の弱さによって、公務員は独善的になっており付与された権限以上の増長をしている

戦後に勅任官の制度を改革し公選制にした結果、知事選は活発に行われるようになったが、いまだ供託金の問題はある
共産主義者を選挙から排除するという口実はむしろ共産主義者の利権を強めており、今や与野党が権力を維持するための制度といっても過言ではない

仮に経済運営に失敗しクーデターや内戦が起きるなら、これらの点が正当化することになるだろう
0234名無しさん@1周年垢版2018/10/12(金) 00:39:57.69ID:uorLqGSA0
テキヤから賄賂もらってたクズか。 腹を切れよ逆賊w
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